こんぺいとうさんの映画レビュー・感想・評価

こんぺいとう

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

走れて、ジャンプもできるゾンビってなにか新鮮。身体能力があまり衰えていないので、凶暴性が強い。機関車に追いすがって連なっていくゾンビのシーンはトラウマもの(笑)突如ゾンビに襲われパニックに陥る中、エゴ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

ブラピもレオ様も良い歳の取り方してるなぁ。若さを保つんじゃなく、年輪を感じさせる渋さがある。そんな2人のバディっぷりが最高。シャロンテート事件の絡み方はそうくると思ってなかったけど、だからこそのタイト>>続きを読む

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.4

どこの世界でもポスドクたちの身分って厳しいんだなぁ。勉強を重ね、博士号をとり、研究を続けたいと思っても居場所がない。報われない非常勤研究員たちの逆襲。あまりにも泥沼過ぎてすごいね。まだまだ続きが出てい>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

‪南仏で人生を謳歌するサミュエル。突然赤ちゃんを置いていかれ、イギリスまで追いかけたものの、結局自分で育てる羽目に。突然始まった父娘の生活。夢のように育てるという言葉がぴったりのサミュエルの父親っぷり>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

‪宇宙でのサバイバルもの。これほど孤独に耐えられるだろうかと思う。やっぱり淡々と一つずつのことをこなしていけるタイプは強い。そして人間の知恵の素晴らしさ。頭良くないと生き残れないなんて過酷だわ。ビバ植>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

遺伝子疾患により、顔の整形を繰り返したオギー。普通ではないということを受け入れて生きていく素晴らしさ。子どもは残酷だけど、その分受け入れてからは素直。姉の葛藤やら、周囲の人々の話を丁寧に描いているのも>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

レイトショーにて鑑賞。映像の美しさにまず脱帽。雨をこれだけ表現できるのは凄い。そして現代らしさを上手く組み込んだストーリー。RADの音楽との融合がとても良かった。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

原作既読。お茶を通して、自然を知り、自分を見つけていく物語。何であれ自分の支えとなってくれるものがあることは素晴らしい。形から入るお茶の世界の、後から自然とついてくるという考えは好きだなぁ。樹木希林さ>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

‪アどうもストーリーに入り込めなかった。歌唱力はさすがなんだけど、なんだかなあ。ありがちなストーリーというかありえないストーリーというか…。‬

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.9

‪元は児童文学らしいけれど、大人、それも子どもがいる母親にこそ見てほしいようなお話。不治の病の母親と暮らし、学校ではいじめられているコナー。悪夢の中で現れた怪物が話す奇妙な3つの物語。そして4つ目はコ>>続きを読む

サウルの息子(2015年製作の映画)

4.1

ホロコーストが関係する映画はいくつも観てきたが、またこれまでとは違ったこの作品。ゾンダーコマンドとして死体処理の仕事をするサウル。自らの未来を横目に見ながらの過酷な状況の中で、息子の死体と出会いなんと>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.9

戦争後、灯台守として生きるトム。傷ついた心をいやしてくれたイザベル。夫婦の穏やかで美しい日々を2度の流産という悲劇が襲う。絶望の中で選んでしまった選択。ずるずると流されるように踏み入れてしまった世界の>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

うーん、面白い設定だったんだけど、最後はちょっと拍子抜け!?孤独感と絶望の中での人間模様はもっと掘り下げられたんじゃないかなぁ。とはいえ、クリスプラットはどんな時でもかっこいいし、ジェニファーローレン>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

王宮なのに、最高に醜くてドロドロ。日本で言えば大奥を思い出すけれども、絶対権力者さえも女性であるところがミソ。いろんな皮肉が効いていてシュールな作品。登場人物みんながあまりに滑稽で哀れ。彼らが求めてい>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

再々視聴くらい。とにかくポジティブで元気をもらえる作品。ファッションも観ててとても楽しい。アンハサウェイかわいいなぁ。こういう感じのメリルストリープも珍しくて好き。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.9

動く油絵。まさにゴッホの作品の世界観の中に紛れ込んだかのような錯覚を覚える素晴らしい作品。タンギー爺さんが動いてるよ〜。登場人物たちがあまりにも自然な表情をするので、あっという間に引き込まれていく。郵>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

原作への思い入れが強いので難しいかなと思っていたが、キャラ造形は見事。役者さんたちすごいなぁ。これは無理でしょっていうような、ムタや王騎の完成度が凄い。主役2人のイケメン度合いも凄い。これはやっぱり続>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

‪ひとなつの恋。性への衝動や、同性愛であることへの葛藤を描きながらも、ひたすらに美しい。人生の中でも本当に大事なひとときとなったであろう恋。ラストの父との語らいがまた良い。北イタリアの開放的な雰囲気の>>続きを読む

ショコラ(2000年製作の映画)

3.3

‪厳格な街に生きる閉鎖的な人々。ヴィアンヌはチョコレートの魔法で、人々の心を柔らかく溶かしていく。キリスト教の四旬節の断食にかけて、魅惑の食べ物がより際立つ。若いジョニデも最高だけど、コケティッシュな>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

黒人社会でのいじめや差別を描いた作品。ヤク中の母親の元で育ち、ゲイということが原因でいじめられ続けるシャロン。劣悪な環境の中で、数名の理解者にも出会っていく。辛く重い。けれども美しい美しい映像。自分で>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.4

川本姉妹のいじめ問題や父親問題がメインの後編。そして自らが生きる術として培っていた将棋との関わり方の変化。丁寧に描かれていてとても良かった。‬

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.4

‪原作ファンとしても納得の仕上がりではないだろうか。神木くんがまずハマり役すぎる。島田さんのクオリティもすごい。そしてまだまだ重苦しかった漫画序盤のあの雰囲気がよく出ている。欲を言えば、もう少し食べ物>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

3.9

‪もう幾度目かの視聴だけれど、いつまでたっても色褪せない。ギリギリの状況の中で、知恵を絞って活路を見出す。実際に宇宙にいるのは宇宙飛行士だけれど、管制官も家族も全員のチームプレイ。ストーリーが分かって>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

すきだなぁ。こういうテンポの作品。そして、映像がなぜか心惹かれる。全てにおいて独特。別物。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

いや〜可愛い。2人も、お洋服も食べ物も家具も雑貨も、ぜ〜んぶ可愛い。ちょっとおしゃまな感じがまた良い。仲良しな感じもまた良い。さらっと癒されたい時にオススメ。‬

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.7

くるみ割り人形というとどうしてもチャイコフスキーのバレエに慣れ親しんでしまっているため、大いなる違和感が先立ちあまり楽しめなかった。これ、タイトルくるみ割り人形にする必要あるかなってくらいストーリー別>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

実話に基づいたストーリーということで感慨もひとしお。またドクの奏でるピアノがドラマティックでかっこよくて。基本は質の良いロードムービー。全く違う世界で生きてきた2人が少しずつ影響を受けあって良い方に変>>続きを読む

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.8

世界的に名だたるブランドの新デザイナーに就任したラフ・シモンズの初コレクションまでの8週間を追う。元々がプレタポルテ出身ということなので、オートクチュールだと相当勝手が違うのだろう。途中ぶつかり合いも>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

3.4

空港内という非常に限られた空間を舞台にしてるにもかかわらず、こんなにも胸熱にしてくれるあたり、さすがスピルバーグ。母国がクーデターっで消滅してしまったがためにアメリカに入国できず空港に足止めになったナ>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

気になる女の子に振り向いてほしい一心でバンドをはじめたコナー。80年代の懐かしい曲も満載でビジュアルも面白い。音楽中心の青春ストーリーかと思っていたけど、お兄ちゃんがとても良い。タフな家庭環境で生き抜>>続きを読む

ハートビート(2016年製作の映画)

3.5

成功を夢見る若者が集まるマンハッタン。ジャンルも人種も違っても、内から湧き上がる想いは同じ。表現するということ。ブレイクスルーの瞬間。若さと希望に溢れてて、とても良かった。主演を務めたキーナン・カンパ>>続きを読む

シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

久しぶりの再視聴。みんな若いわ〜。レニーは今や激変で話題だけれど、この頃はホント愛らしかった!ミュージカルとしてのシカゴは、あまりにたくましく女性らしいストーリーでそんなに好きじゃないんだけれど、この>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

‪工科大学で同室になった3人組。学生時代のいざこざと、10年後の現在とを平行して描いていく。天才的な頭脳をもつ一方、周囲とは一線を画すランチョーがいい味を出している。学生時代のバカっぷりが最高に良い。>>続きを読む

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.6

LGBTカップルの家族。成長した子どもたちが、精子提供者の父親を探し当て、少しずつ家族の形が変わっていく。子どもたちの受け止め方が、優しく大人で良いなぁ。どんな家族にでも言えることだけれど、 大変さと>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

‪タイムスリップものってあまり好きではないのだけれど、これは割とすんなり受け入れられた。後半の父子の関係性も、夫婦の関係性もとても良い。‬

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

‪当事の事件の衝撃は、まだ子供だったはずだが覚えている。それを今さらとは思ったものの意外に評判が良いようなので視聴。あまりにワイルドな家庭環境でロックに育ってゆくトーニャ。母との確執や、挑戦的な態度、>>続きを読む

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