こんぺいとうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こんぺいとう

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

‪タイムスリップものってあまり好きではないのだけれど、これは割とすんなり受け入れられた。後半の父子の関係性も、夫婦の関係性もとても良い。‬

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

‪当事の事件の衝撃は、まだ子供だったはずだが覚えている。それを今さらとは思ったものの意外に評判が良いようなので視聴。あまりにワイルドな家庭環境でロックに育ってゆくトーニャ。母との確執や、挑戦的な態度、>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

イランのアメリカ大使館人質事件の真相。事実は小説よりも奇なり。後半の緊張感がハンパない。空港のシーン。言葉がわからないのも怖いけど、実は分かってるってのも怖いなぁ。1970年代当時だからこその救出劇。>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

‪娘をレイプされ殺されたミルドレッド。捜査を進展させない警察への抗議の看板を立てる。一方黒人差別や暴行が横行する警察内部。ヘイトが溢れ、憎しみの連鎖。復讐につぐ復讐。署長の一件を機に少し違う風が吹き始>>続きを読む

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.9

トムハンクスの名演が心に残る。エイズに対して間違った認識が蔓延っていた時代。自らの権利のために闘ったべケット。途中偏見にまみれた視線に晒され続けて痛々しいが、何よりも家族の暖かい支えがあったのが素晴ら>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.9

冒頭、あぁ司馬遼太郎の語り口だなぁなんて思いながら観ていたけれども、ぽんぽん年月は飛び、全般的にみな早口で聞き取りにくく、楽しむということができなかった。合戦シーンは雰囲気があってよかった。‬

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

‪黒人奴隷制度の闇が描かれている。拉致により南部に売られ奴隷となって過ごした12年間。吐き気がするような日常との闘い。決して目を背けてはいけない歴史。‬

トレヴィの泉で二度目の恋を(2014年製作の映画)

3.1

ひょんなご縁で隣同士に住むことになったフレッドとエルサ。嘘ばっかりつくけれどどこか憎めないエルサに、ただ死を待つばかりだったフレッドの心が溶けていく。チャーミングなエルサ役にぴったりなシャーリーマクレ>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

‪プーがかわいい。愛くるしい表情がよく出せている。無垢な瞳で、本質をつく台詞。仕事に忙殺されているクリストファーロビン。素敵な奥さんで良かったね。大切な何かを思い出させてくれる。ほっこりできた。‬

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

‪冒頭のシーン。嫌々ステージに上げられたグレタが曲を披露する。偶然居合わせた音楽プロデューサーのダンには聴こえてきたピアノやヴァイオリンなどのアレンジ。このシーンで心を鷲掴みにされた。音楽ってなんでこ>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

‪インドの片田舎に暮らすサルー。5歳の時に兄とはぐれ、回送電車に乗って遠く離れたカルカッタまで1人で来てしまう。子役サルーの可愛さったらない。都会を頼りなく彷徨う姿に胸が痛くなる。‬
‪その後養子とな
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

‪実話が元ということで余計にグッとくる。人種分離政策がとられていた時代に、NASAで働いた3人の黒人女性。トイレやコーヒーポットさえも白人と黒人で分けられ、それを当たり前と思っている人たちの視線一つ一>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

遅ればせながら鑑賞。とはいえ平日の夕方にほぼ満席とは根強い人気をうかがわせる。
フレディの光と孤独。独立独歩の無二の個性を撒き散らす一方で、その孤独に耐えられずに荒れていく生活。家族との和解のシーンが
>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.3

妻の浮気で精神のバランスを崩したパット。後悔を残したまま夫に先立たれたティファニー。2人が出会い、少しずつ心の落ち着きを取り戻していく様があたたかい。脇を固める家族や友人も、それぞれクレイジーな一面を>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

権力者との闘いは、いつでもヒリヒリするもんだ。音楽の使い方が秀逸で、緊張感に拍車をかける。もう一つのテーマである女性進出も、さすがのメリル・ストリープの演技で、不安やら経験不足やらが手に取るように分か>>続きを読む

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.6

大筋のストーリーは至極単純なんだけれど、ドタバタで痛快!なエンタメに仕上がっていて飽きさせない。ラストはハートフルにもってくるあたりも、王道いってて良かった。‬

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

人とは違う才能があればあったで、人とは違う苦しみを背負ってしまうもの。自殺した姉の子を引き取るという難しい役どころをクリス・エヴァンスが好演。そして数学の天才であるメアリー役の子がとってもキュート。何>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.4

帰ってきたヒトラー。なんという映画。ブラック中のブラック。あまりにも皮肉が効き過ぎていて、怖い怖い。どんな時代でもこうやっていつのまにか踊らされていくのだろうか…。ある意味カリスマをもった人というのは>>続きを読む

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.1

‪型にはまらない生き方の難しさ。自由奔放に見えてもやっぱり悩みはあるものだよね。家族となれば尚更。単純明解なストーリーだけれど、ラストのウェディングのシーンだけでも、突き抜けてハッピー過ぎていろいろど>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.6

久しぶりに鑑賞。ロビンウィリアムズの独特の笑顔が懐かしい。懐かしいと感じてしまうのが寂しい。人を笑顔にさせることだけを目指した医師の実話。こういう人が存在するということに救われる。‬

カリートの道(1993年製作の映画)

3.5

アルパチーノにしびれる。こんなに哀愁漂わされたら、もう。暴力、犯罪、悪に溢れているのに、あまりにも切ない。結末は分かっていても、何とか逃げ切ってくれと祈るラスト。哀しい。‬

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.7

再視聴。とは言っても昔は戦闘シーンの過酷さにまともに見られてなかった。時間をおいて少し冷静に鑑賞できるようになった気がする。事の是非は置いておいて、兵士たちの葛藤や心の闇、過酷な状況下での選択の連続が>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

想像していた感じとは違い、かなりファンタジックなミュージカル映画だった。ミュージカルに慣れていない人にはハードル高めのように思われるが、あれだけ話題になったのはすごいな。やっぱりライアン・ゴズリングは>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

国際線の機内上映で見つけ、やっと視聴。これは痛快!そしてアンハサウェイが超かわいい。オーシャンズシリーズのハラハラ感は健在で、ゴージャスな華やかさはパワーアップ。みんな美しいわ〜。‬

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

ようやく鑑賞。真実とは…。裁判とは…。人によって見方は変わり、見え方も違ってくる。人間なんて都合の良い生き物。人が人を裁くなんてどだい無理なのかもしれない、さすがの役所広司さんの怪演っぷりでした。‬

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.6

昔これを見てフライフィッシングに憧れたなぁと思い出す。モンタナの雄大な自然と、兄弟の絆。年月を共に過ごす中で醸し出す味わいがフィルムに中に流れていた。改めて観るとブラピが若いなぁ。‬

岸辺の旅(2015年製作の映画)

2.9

もう少しほんわかした感じかと勝手に想像していたら、非常にヘヴィーでファンタジーなホラー。なんとも不思議な世界観。‬

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

久しぶりにジョニデ見たさに鑑賞。今でもやっぱり色褪せない。閉塞的な毎日を送るギルバートが、少しずつ変わっていく様が良い。家族思いの彼が幸せになってくれることを願う。ディカプリオの神がかった演技も素晴ら>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

飛行機で観てからの再視聴。大好きな作品。デニーロ、アンハサウェイともにすごく魅力的。世代を超えた2人の交流があたたかく、会社の仲間たちもみんなユニークで最高!いい職場だなぁ。‬

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.3

公開当初に映画館で観た覚えがあるけど、正直ストーリーはほとんど覚えてなかった。そして改めて今観直しても、やっぱりストーリーはあんまり入ってこなかったけれど、ただただブラピとトムクルーズの美しさだけが印>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

‪ショーシャンク。3。5。久しぶりに鑑賞。ストーリーの細部は忘れてたけど、さすがにブルックスのシーンと大脱出シーンは覚えてた。過酷な囚人生活だけれど、意外と淡々と描いているのがいいよね。そして爽快なラ>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.6

ジェネシスから10年後。シーザーに子どももでき、絶滅したかと思っていた人間と遭遇する。新たな出会いもあれば離反もあり。種族間の争いもあれば、種族内の覇権争いもある。動物は争わずには生きられないものなの>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

3.3

壮絶な村山聖の棋士人生。羽生さんとの対局に賭ける想い。食堂での素朴な一幕がとても良い。むやみやたらとドラマティックに仕上げず、淡々と描いた中に熱い下地がしっかりと息づいているのを受け取った。松山ケンイ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

‪なるほどなるほど。いろいろ問題にも話題にもなってたのは知ってたけど、内容については前知識なしで観たので、最初の30分はいったい何を観させられてるのかと思ったけど、我慢して良かった。我慢しながらもきち>>続きを読む

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.3

‪タランティーノらしからぬタイトルと思いながら観たけれど、しっかりロマンスでしっかりタランティーノだった。それにしても豪華な配役。ゲイリー・オールドマンのキレた演技とデニス・ホッパーパパさんが最高!も>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

もう前作から10年も経ったのか。初々しくって弾けるようだったアマンダが大人の女性になってた。変わらず美しい歌声は健在。メリル・ストリープの若い頃を演じたリリー・ジェームズの太陽のような存在感。ストーリ>>続きを読む