大コケでも、EP2 EP3よりは面白いではないか。面白くなくてもルーカス脚本ならば、売れようが売れまいが受け入れますが、本作は微妙。
試写会場はこの作品に、ぴったりの日本消防会館(ニッショーホール)。実話なので結末を知って観る作品だと思うが、日本ではあえて結末を知らせないで観せられたのでショックはかなりのものでした。みんなフラグ立て>>続きを読む
アマンダ版「プラダを着た悪魔」でした。新味はないけど、いいお話しでした。
アマンダとおばあさんと言えば「ジュリエットからの手紙」もおすすめです。
キャラ設定が丁寧でハリウッドを超えていた。#filmarks2017
楽しみにしていた寺山修司作品!
よかった!
原作が書かれた60年代学生運動・ヒッピーの時代の空気を少し未来に置き換えたところで、うまくハマっていました。
ほとんどネタバレな後篇の予告では、すごく狭い世>>続きを読む
美しい西日本の原風景、それなりに面白いあらすじ、EXILEのメンバーも下手くそとは言えないレベルの演技を見せてくれていました。が、面白く観せるテクニックに決定的に欠けているように思えました。気の毒。
恥ずかしながら、当時のニュースの記憶がほとんどないので、あえて何も情報を入れないで観ました。どうなるかドキドキでした。実話の説得力と再現映像のクオリティに圧倒されました。嫁さんと娘もかわいい。
終始ただよう緊張感。裏切りのサーカスよりわかりやすい内容。ロシア、モロッコ、イギリス、フランス、スイスなど映像もきれい。良かった。
スウェーデンの国民的ジャズ歌手の伝記だが、時代的にもジャージーボーイズと重なり、パラレルワールドのようで楽しめた。期待していた北欧のイメージは薄く、エキゾチックなものを感じなかったし、ジャズと語学に疎>>続きを読む