気づいたら
平山さんの視線の先を
追いかけて
考えていた
今は今
そう
今は今
久々すぎる映画館が
この作品で
ありがたい
嘘みたいにびしょ濡れになって
大笑い出来る
大笑いしあえる時間のあたたかさよ
血よりも濃い出会いで懸命に生きろ
世界には使われなかった人生が
溢れているから
選ばなかった人生を生きていたらどうなんだろう
と思う時がある
三上は
前を向いて
上を向いて歩いて
空の広さをどう思ったんだろう
生きるって
闘って>>続きを読む
家族っていう単位はきっと無限で。
人生の色んなタイミングで出逢う
全ての事を、乗り越えるでも
忘れるでもなく
全部背負って行くのだね。
一緒に、人生に挑んでいける強い味方が増えたら。
素敵だな。>>続きを読む
久々にとても映画だなーと。
こんな非日常で日常な
受け入れがたいことを普通にこなしてる
なんとも面白い映画でした。
空気、この空気。
想像したくなるこの感じ。
良い。
好き。
プロ棋士になれた人生となれない人生。
どちらもしょったんなのだけれど。
ぐるぐるぐるぐる。
何のための将棋?
誰のための将棋?
自分の将棋?
負けたくない。
勝ちたい。
苦しい。
やめたい。>>続きを読む
家族ってなに?
わかんないんだよ、教えてよ。
煩わしくても
わからなくても
同じものを食べて
同じ方をむいている。
一歩一歩登る。
少しずつ近づく。
山と似てるね。
もうそれでいいじゃん。
家>>続きを読む
やっぱり愛こそすべてってことで。
ビートルズがいない世界なんてつまらない、
そんないっぱいの愛がつまった映画でした。
好きです。
周りの人が笑うだろう、
おかしいだろう、
普通じゃないだろう、
そんな事どーでもいいんだよ。
世界一になるって普通じゃない。
でもサイコーにカッコいいじゃん。
追いかけ続けて掴んだ人にしか
見れ>>続きを読む
でも母ちゃんは潔く子供の前に立つ。
子供たちが迷子にならないように。
田中裕子さん大好きです。
暗い暗い狂いそうに暗いのに
時々光の中に消えるんだよ。
最高に怖いよ。
君には理解できないよ。
そうだよ。
でも、美しいと思ってしまう私はなに。
舞台袖での背中、階段を降りる姿。
最後の>>続きを読む
何度か見返してしまった。
伝わらない
わからない
きっと逃げてしまう
理解なんて出来ない
恐ろしい
いや、そうではなくて
伝わらないなんて当たり前で
向き合うではなく
えっと、
なんだ?>>続きを読む
原作では頭の中できこえてきた音楽。
それを聴きに、感じに、映画館へ行きました。
音楽の神さまに愛された天才達はお互いに高め合う。
感じあって、思考して、認め合って。
でも、なんか、違うのかも>>続きを読む
振り返ってみて
自分ってラッキーだって
思える自分になってたら
幸せだな。
きっと隣には、
うん、悪くないな、って
そんな人がいてさ。
すごく良い、よりも
悪くない。
うん、悪くない。
お盆の実家で母と映画鑑賞。
家族は、家族が、家族と、
家族に、家族で、家族へ、
家族って、家族でも、
家族だから、、、
でも、結局はわからないよね。
話し足りないよね。
話せないよね。
これ>>続きを読む
天才がゆえに
美しさを求めて
正しさを求めて
そして日本国の未来を見据えて
こんなことが本当にあったのなら、、、
大和って。。
何をもって何を守るのか。
(フィクションだけどね笑)
>>続きを読む
もーさ、
親は二人って概念がそもそも無し。
周りの大人みんなで育てるぐらいの
愛をさ、愛をもっとさ、
日常で出していこうよ。
自分のプライドより
自分の世界より
愛を選んでる
カッコ悪い父親>>続きを読む
年を重ねると
周りの目とか
恥ずかしいとか
無理とか
正しいとか
誰の正義だとか
この先のこととか
色々あるんだけど
そういうの、一回置いといて。
あたしは、とても良いなぁと思ってしまった。>>続きを読む
どーしてポテチ食べて泣いたかなんて
考えるのは野暮だぜ。
人は優しさで出来ている人に触れると
どうしたって心が動く。
人の気持ちがわからなくても
自分の心が動くのは
感じるよ。
母ちゃんへの気持>>続きを読む
余韻が。。。
フラフラして真っ直ぐ歩けない。
それでいいんですか?
このままでいいんですか?
正義、守るべきもの、理想、情熱、希望、憧れ
不安、疑心、真実、
父として、娘として、、、
登場人物そ>>続きを読む
夫婦の数だけある
長年連れ添った
夫婦にしかわからない話で。
子供たちを見れば
どんな家庭だったか
想像できる。
大事にしてきた。
うん。とてもわかる。
こういう積み重なって
自分では崩せない何>>続きを読む
私はずっと私だった。
そう、やっぱり
私は、わたし。
人はそう簡単に変われない。
でもでも、
勘違いでも間違いでも
力になるのは
結局信じるってことなのか。
幸せは自分で決めるからこそ
美しいの>>続きを読む
青春てやべーな。
まじで。
大声出して走りたくなるじゃない。
みんな、好き、から
考えもしなかった、
好きってなに?で、
君が好き、になって
町田くんの新しい世界が回りだす。
なんてこった。>>続きを読む
長いお別れかぁ。
途中から父親の顔が浮かんでは消えて
重なりましたよ。
まだ元気ですけどね。
遠くなっていっても
消えない事。
雨が心配だな
愛する人を親に紹介する
葉っぱのしおり
一本!勝者>>続きを読む
台詞のテンポが良すぎて、
途中何度も落語を聞いているような感覚が。。。
良いのかどうなのかは判断しかねます🙈
磐音は、その周りの幼馴染みは、
愛に真っ直ぐすぎだ。
少し羨ましくもあり、
息苦しさも>>続きを読む
幸せで何が悪い!
幸せになって何が悪い!
幸せだと思えて何が悪いんだー!!
人からどう見られようと
どんな人生だろうと
そんなの
一部でしかない。
きっと幸福は
思いもよらないところから
まわり>>続きを読む
生きていて
死ぬまで
隠し事も
嘘も
全部
残したいものとか
晒したいものとか
死ぬってやっぱり
準備と覚悟したいものだな
そして、すごいな。演技と女優。
女は阿修羅だよなぁ、、、
4姉妹のなかで
父親の存在は絶対的な男性。
いい女いい妻いい母親であるべきなのは
何よりも自分のためだ。
ふりでもいい。
嫉妬も嫌悪感も妬みも
姉妹だからこそ。
きれ>>続きを読む
いい映画だった。
一人で戦う誇り高きピアニスト。
誰も歩いていない道を行く。
すべての事は実に複雑だが、
心奪われる衝動に素直に感激し
尊敬する。
そこから、人は変われる。
世界も。
あー>>続きを読む
良いも悪いもない。
世の中そういう風に出来ている。
人生サイコーもサイテーも
自分が決める。
いつも思う。
早く年を取りたい。
人生の最後に
何を思うか知りたい。
周りの状況に反して
ふたりの少しずつ少しずつ大切な人に
変わる時間の流れが
なんとゆったりしていることか。
出会いはタイミング選んでくれないねー。
きっと普通の人が
世界の終わりに巻き込まれたら>>続きを読む