zuさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

お金とか株とか勉強したくなる。
したとしても、お金の本当の怖さを植え付けられて手は出せなさそう。
時々静止画とかカメラ目線とかが挿入されて、音楽とかも好みで、今まで見てきたのとは一味違う映画だった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

ひさびさに怖いホラーだった
法医学者かっこいい!と思ったこともあるけど、私には無理そうだ(笑)
外傷や死因についての論理的考察とか暗号的な要素もふむふむってなるし、グロも生半可じゃない感じでドキドキし
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.5

「自分が楽に生きられる場所を求めたからって、後ろめたく思うことはありませんよ
サボテンは水の中に生える必要はないし
シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、誰がシロクマを責めますか」
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

ツッコミどころがめちゃ多い。
個人的にはあのモンスターが姿を現さんかったらもっとよかったのに。
途中で出てきたおじさんなんやねん。
お母さんなんであの滝?から脱出できたん??
でもまあ手に汗は握りまし
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

ハク様かっこいいな、、、
本当に久しぶりに観て思い出したんだけど、ぜにーばたちに紡いでもらった髪留めに憧れて、小さい頃赤紫のラメ入りゴムを愛用してたのを鮮明に思い出した。
みんなが紡いだ糸っていいよな
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.0

普段肉食べる時何も考えてないけどさ
ちょっと考えちゃうよねこういうの見ると

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.5

何じゃこりゃ、、、
でもなんかいい
この題材でこんなメッセージ伝えようと思ったのすげーな

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

パリへと旅行に連れて行ってくれる映画。
最後に雨のパリが好きな彼女と出会うのが素敵!
人は出会うために別れる、だから何も怯えなくていいって思わせてくれる。

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

どうなるんかなどうなるんかな思って見てたけど最後あれかーーーーー泣
途中の緊迫感は楽しかったです。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

原作が面白いとのレビュー多数なので、3.5くらいにしといて原作に期待します

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

こんなに長いのに、一瞬も弛む隙がない
どんなレビューを書いてもこの映画に値しないのでやめます

諸事情で、英語音声韓国語字幕で観たのが惜しい、100理解できてるか不安

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

最初キンケイドにむっちゃ腹たってたけど途中から最高のバディになってて最高。アクション楽しかった!

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

切なく儚く、田舎の夏のノスタルジー満載なんだけど、でも全然ジメジメしてなくて前向きになれる。蒼井優が細くてかわいくて、こうやって生きていくのいいなあああああああいああういああ
ラストシーンも私は好きで
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.5

盛者必滅の理に逆らおうとしても何もいいことありません。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

邦画の中ではすごく見応えある作品なのでは。
一つ一つの仕掛けが面白い。
東野圭吾さんの作品は、どれも動機がすごく人間的だから、見終わった後ズーンとくる。堤真一さんすごい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.5

そんなもんだよなぁ。別れが来ても、お互い何とかやっていくものだ。たまに思い出しながらね。切ないな。結婚も大変だけど、愛する人がいるのはいいもんだな。

途中の、別世界に馴染めないところ痛々しすぎるのと
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

高良健吾〜😻
出演者豪華だった。
政府もどかしい、、本当にあんな感じなんかな。
矢口チームの早口さと不思議な一体感素敵。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

今までみたホラー系映画の中では一番ファニーだった。予想外のこともいろいろ起こって面白い。有名なキャラクター出てきた時はおおー!ってなった!笑

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

後半を電車の中で観たのはチンチャチャルモッテッソって感じ。イェスンが初めて7番房に来た日のシーンは本当に笑えたからもう一回観たい。本当に、チームワークもの大好き。泣ける。

、、、さっき酔っ払いすぎて
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

超鈍感な私でも、あれに気付いた時には3回巻き戻した。精神病関連は難易度高くて…。初鑑賞+解説サイトでもまだモヤるもん。慣れなければ!

麻薬王(2017年製作の映画)

2.5

音楽が渋くていい〜
70〜80年代の雰囲気を堪能できてとてもよかった。レトロ好きだから。
日本で一番悪い奴らに似てるというレビュー見たけど確かに。ストーリーは似てる。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

なかなか狂ってて面白かった。
いつかあんな世界になってしまうのか???怖い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

オーマイガー。
自称世界人生悲観選手権日本代表のこの私が、「なんか生きるっていい、これから先も楽しそう」なんてうっかり思ってしまった。笑って泣けて、2時間ずっといい話。何回も観たい。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

2.5

生放送に出る場面だけは泣ける。
リメイクだから、孫役誰なのかなーって思って見てたんだけど、北村匠海くんよかった!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.5

あんまりわからんかったとこもある、、?
自分に妄想癖ないからかな、、
でもニとイチカの場面はおもろかった。
渡辺大知が知り合いに見えて、3割増しでイライラした笑笑
健気な演技がうまいってことか、元から
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昨日のユージュアルサスペクツとは対照的に、こちらはヒッチコックの「本当の」サスペンス。
観客が先に「ここ危ない!」「その人ダメ!」を知らされている。
断然こっちのほうが面白いよね。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やばっ、ぼーっと見てたら何が伏線になってたのかも何もわからんかった。
冒頭からややこしかった。
信頼できない語り手好きじゃない…

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

雰囲気とってもよい。
トムもサマーもどっちも間違ってない。
トムみたいに盲目だけど、心のどこかでは永遠がないことわかってる。
なんだろう、本当、約束なんてできないし、今それ自体が奇跡だ。
好きに生きれ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.0

オセロがひっくり返るようにあれよあれよと、、、
物事を一点から見ただけで、全て分かった気になってはいけないと思った。
それにしても蒸し暑そうで見てるだけで熱中症なるわ。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

めっちゃハラハラした。
2時間で全く知らなかった世界を見せてくれる映画の醍醐味を体感した。
これほとんど実話って、、
この頃のことを描いた映画っていっぱいあるからいろいろ観たくなった。
本当に運命に翻
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

ストーリー本当によく出来てる!!
小さい一言一言も伏線になってて楽しかった。インド映画初めてで、突然みんなで整列して歌い出すし、歌ったと思ったら一瞬でシリアスシーンになったり、構造が全然ちゃうかった。
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

2.0

ほのぼのしてるんだけどつまんなくなって大事そうなシーンで寝ちゃった。
小さい子のいる家族とか向けにはいいと思う。

シャイニング(1980年製作の映画)

2.5

確かに怖いけど、ストーリー重視マンにとっては高評価には繋がらなかった。
ジャックが生まれ変わりだとしたら、あの双子誰って感じやし、迷路の伏線結構雑いし、題名シャイニングやのに超能力あんま関係ないと思っ
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