chakさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

モーニング娘。全盛期楽しかったな。
ファンクラブに入ってどハマりしていた私のあの頃、あの会場に居た自分ではない他者のストーリーを覗き見る事が出来た

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.6

怖さと眠さの戦い
私の子供を返してダンス💃と消えては現れるハンチング

コンジアム(2018年製作の映画)

3.2

リアルだった!
表情とか息づかいとかなんか臨場感が凄かったし話し方の勢いも言葉分からないけれど、物凄くその場が怖い事は伝わった

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.2

おっちゃん2人が職を失いGoogleのインターンで若者と一緒に奮闘する話。
パソコンに慣れていない2人が面接からグダグダでよくインターンに迎えてもらえたなと笑
そこが映画だからなのかIT大手の寛容さな
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

卒業前に吹っ切れたガリ勉優等生な2人の女の子が陽キャラのパーティーに参戦。

人生初の夜遊びやドラッグ、先生に借りたギラギラなドレスで現れる2人も、意外と同級生達が良い奴らなところもひっくるめて青春が
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.1

胸糞悪くもなくスカッと終われる。
少しだらだらと続く前半からのリバウンドが凄くてこの医師を怒らせると怖いなと思った。
新薬の副作用に目をつけたあたりも面白いしファイザーとイーライリリーは最近観たラブ&
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.3

出てくる料理全てが美。
お腹空くし憧れるし、ミシュランの人がそんな特徴的に現れるんだともし本当にそうだとしたら笑ってしまう。
天才シェフかっこいい…

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

この男を無神経だとは別に思わないし、この女がネチっこいとも、友人の女が魔性でその子に遊ばれている男も振り回されていると思わない。誰にも共感出来ないようで、誰かに少しずつ共感出来る

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.2

人生をやり直せたらと言う設定は夢に見た事もあるけれど、まさか自分だけで今の人生で若返ってやり直しなんてちょっとハードモードな気がする。
これならやり直さなくてもいいかな。
それよりも憧れるのが友人の趣
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.0

役と役を結びつけて関係性を抑えるのに必死。見終わって相関図が完成した時の達成感◎

ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(2004年製作の映画)

3.5

ライオンキングの1作品目と絡めてギャグで攻めてくるあたりが終始笑えた。
シンバにハクナマタタを教えた3人の暮らしも観れたのが良い。かわいいな〜🦁

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.0

小さい頃なんてわんわん物語の犬可愛い犬大好きだけ思っていたけれど、今見たらアニメーションじゃないから?か、人間の煩悩に振り回される犬かわいそう犬に幸あれとか純粋に楽しめなくなったけれど、それでもさすが>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

大きな事を成し遂げる事だけが人生の意味ではなく、自分に合った生き方を見つける事が人生。
普段から幸せなことを大切に出来たらそれで十分だと背中を押された

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.3

確かに面白かったけれど、思ってたのと何か違う笑
スタンドバイミーとかストレンジャーシングスみたいだとか、見る前に勝手にワクワクした感じで挑んだもんだから、ラストがしんどかった。。

まっさか〜、まさか
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

あっけらかんと人に迷惑をかけても良いと、複雑に考えている人間関係をシンプルなのかもと思わさせてくれた

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

映像が音が躍動感がかっこよかった。
劇場で観るべきなんなら今後の鬼滅のアニメも全部映画で観たい。
熱くて真っ直ぐな煉獄さんの嘘がない言葉はかっこよかった

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.0

王道ラブコメで面白い。
同じくケイトハドソンが出ている2日間で上手に彼女になる方法もみたい笑

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

アメリカのホリデー全て羨ましい
でもアメリカでは家族で集まる日として大切にされている分、ぼっちだと日本の恋人達で過ごすイメージのホリデーよりもキツいかもしれない。。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

良い!
ストーリー性とか終わり方とか邦画っぽいけど邦画っぽくない感じがして、想像していた何倍も引き込まれた。

坂口健太郎の面裏のない優しい笑顔や綾瀬はるかの透明感が役にぴったり。

モノクロの画面の
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.0

アメリカのハイスクールコメディ
女子のカースト制度
絵描きの友達の明るい性格とファットなメンズが良いキャラしてる!
リアルな女子の世界だけれど後味スッキリ

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.8

悪夢版ララランドと言われている笑
確かにジャンル不明の謎な映画だけどレトロな感じが可愛かった。
主人公の頭は何を考えているのか分からない。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.9

もうほんとに面白い笑

沢山伏線がはられて、カメラワークを使った回収というオチがどれもめちゃくちゃ笑える。バナナとカメのぬいぐるみ、キングスマンのようなカールじいさん、ハイになった金魚も最高。

あん
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.3

「まだ子供だ」という台詞を見たときに、ニュースなどで『テロリスト』でしか捉えていなかった者を、『人間』しかも無知で純粋な若者たちとして捉えることが出来た事がこの映画1番の恐怖。
銃が当たり前のように出
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.0

最近好きになったクリステンスチュワートとテネットで気になったイケメンロバートパティンソンの組み合わせという事で、初トワイライト。
感想は、この年齢で視聴してもキュンもせずに胸にささる事はなかった。。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

映画館で観る爆発の臨場感と音の大きさが久しぶりで、IMAXでもないのにこんなに迫力があったっけ?すっげ!!!となりました。
内容は一言一句逃さずに観ようと試みても、初っ端から置いていかれる。
ノーラン
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

夫婦が頑張った封印を一瞬で解く若者
アナベルしつこい