紀之岡泰己さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.7

ウジ虫食べるのだけ無理。そこ以外は良いホラー映画。本当にウジ虫無理。

学校の怪談(1995年製作の映画)

3.8

小学校の校門付近で映画の割引券配ってたおっさんは、今何をしているのだろうか。

パラサイト(1998年製作の映画)

3.8

中二の授業中の妄想を映画化したような内容。しかし中々観れちゃう。

デビル(2010年製作の映画)

3.9

悪魔ホラーというより、パニックホラーに近い。名作。息を吞む。いやまぁ悪魔は出てくるんやけどね。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.2

初めて見たときはのめり込みすぎてビビりまくったなあ。この手のものが増えた今じゃ、元祖としての価値しかない。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.9

ラストを除いて、常にジメジメとした陰鬱な雰囲気はよくできてる。ほかに特筆すべきことはなし。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.0

母は強しよ。ホラーというよりは、ファンタスティックビースト。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.9

エマストーンが一番可愛い映画。ゾンビはトッピング程度。

ブラインドネス(2008年製作の映画)

3.6

視力を失った人類と、失わなかった1人の妻。極限状態で人間性を失う人たちを、1人支える。見ていて嫌悪感を抱く一方で、自分ならと考えると、自信が無くなる。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.1

徐々に蝕まれてゆく、グロさ、怖さ。名作ですね。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

かっこいいよ!さすが!
細かいところも考られてるらしいけどどうでもいい。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.7

ドラッグの効果が限定的で、そこまで壮大にならずキチンと風呂敷畳んでくれた印象。キマッてる時の映像風景が色味鮮やかで好き。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

ぬるっと、日常が壊れるのは素晴らしく怖い。モンスターの造形も文句なし。ただ後半がよくわからん。尻すぼみ?

デアデビル(2003年製作の映画)

1.5

鬼強ダサイ!!!それがデアデビル!
文句なしの駄作!!ありがとうございました!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

ゾッとするラスト。良いのか?これで。良いんだろうなぁ…

破裏拳ポリマー(2017年製作の映画)

3.0

悪くはないが、期待を超えてこない。熱い主人公、悲しい設定、適度なエロス、必要そうなものは揃ってるのに。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.2

ベースは天使にラブソングを2。それをロックにしただけ。ただ選曲がええわ。

MAMA(2013年製作の映画)

3.5

序盤中盤のチラ見せ加減は最高。ゾクゾクする。終盤はモンスターと物理戦。勿体ないなぁこのパターン。

VERSUS ヴァーサス(2000年製作の映画)

3.4

中2がノート1冊使って考えたレベルの話。だが勢いがクセになる!意外といい!超低予算らしい潔さもまた良い!

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.5

新プリンセス誕生です。伏線回収など、意外とよく考えられてる映画。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.1

自分を見つめなおす映画。音楽大好き。
海が可愛いと思ったのはこの映画だけ。