紀之岡泰己さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フック(1991年製作の映画)

3.3

ロビンウィリアムズその他の名優でなんとか体裁を保ってる。まぁ悪くは無い

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.7

駄作の雰囲気醸し出してるからそのつもりで観たら、意外に観れる…?と思いきややっぱり駄作!そういうもんよね!

キック・アス(2010年製作の映画)

4.2

馬鹿馬鹿しさとシリアス要素がうまく調和して謎の爽快感が生まれている。みんな楽しそう。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.6

スケールが大きくなった代わりに阿呆らしさがダウン。ヴィランズ登場は最高にワクワクしたのにそこまで個々の活躍無く乱戦で終了。勿体無い。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

のめり込み過ぎて、ラストも「え、これってどっち??」ってなる。疑心暗鬼製造映画。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

この映画のタイトルは、
ね?ビックリするでしょ?でしょ?

プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

あぁー、あー、って声に出るから。気をつけて。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

ドラマ?コメディ?青春?ヒューマン?
いいえ、スタンドバイミーです。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.6

シャイニングという看板を使わないで欲しかった。そしたらそもそも観ないか。うーん。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

パッケージで想像してた内容より良かった。めちゃくちゃ気持ちが悪い。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

やはりこの手のホラーは良い。人間怖い。
ロリコンは痛い目を見るという事を学べる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

もうサントラ買ってから観れば?騙されたと思ってさ。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

忘れた頃に観たくなり、観ると必死に忘れたくなるラスト。

アラジン(2019年製作の映画)

3.1

強いジャスミン、嫌いじゃないけどこの作品で必要か??絨毯がヒロイン。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

二度三度観る前提の映画作り。嫌いじゃ無いけどしんどいわ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

序盤中盤は前作に比べスピード感が出てないが、終盤に怒涛のラッシュ。お手上げですわ。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

無人島での精神状態の描き方もさることながら、きちんと救出後の複雑で細かな感情も見せてくれる。切ない

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

感情の機微がビンビン伝わる。ずっと観続けたい映画。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

痛快。古き良きを守りつつ、嫌味も言いつつ、ここ最近の気の抜けたスパイ映画には無い勢いがある。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

主題歌から入ったけど、ストンと府に落ちる小気味良い映画。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

よくできてる!終盤の種明かしで、それまでの引っ掛かりが全て解けた。しかし、いやらしい映画。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

ダニエル版ボンドの初作品。
まず導入のパルクールで心鷲掴み、次から次へと盛り上がっては綺麗に収める。
台詞回しもクールでクスリとくるものばかり。あとやはり今作はボンドガールが魅力的すぎて溜息出るわ。
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スピンオフ史上初の本家越えを見た。一見B級のパッケージなだけに途中から作品の面白さに気付き始めて自然と震える。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.2

竜とエド・シーランが好きになる。僕には火が見える。僕には火が見えるんだ。