駄作の雰囲気醸し出してるからそのつもりで観たら、意外に観れる…?と思いきややっぱり駄作!そういうもんよね!
馬鹿馬鹿しさとシリアス要素がうまく調和して謎の爽快感が生まれている。みんな楽しそう。
スケールが大きくなった代わりに阿呆らしさがダウン。ヴィランズ登場は最高にワクワクしたのにそこまで個々の活躍無く乱戦で終了。勿体無い。
シャイニングという看板を使わないで欲しかった。そしたらそもそも観ないか。うーん。
序盤中盤は前作に比べスピード感が出てないが、終盤に怒涛のラッシュ。お手上げですわ。
無人島での精神状態の描き方もさることながら、きちんと救出後の複雑で細かな感情も見せてくれる。切ない
痛快。古き良きを守りつつ、嫌味も言いつつ、ここ最近の気の抜けたスパイ映画には無い勢いがある。
よくできてる!終盤の種明かしで、それまでの引っ掛かりが全て解けた。しかし、いやらしい映画。
ダニエル版ボンドの初作品。
まず導入のパルクールで心鷲掴み、次から次へと盛り上がっては綺麗に収める。
台詞回しもクールでクスリとくるものばかり。あとやはり今作はボンドガールが魅力的すぎて溜息出るわ。>>続きを読む
スピンオフ史上初の本家越えを見た。一見B級のパッケージなだけに途中から作品の面白さに気付き始めて自然と震える。
竜とエド・シーランが好きになる。僕には火が見える。僕には火が見えるんだ。