紀之岡泰己さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

これが観たかったのです。怪獣映画として暫定一位の作品。これを映画館で観れなかった人たちは前世で重罪でも犯したのでしょうか。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.9

うーん。人間のストーリーも怪獣バトルも物足りない。方向性は好きなのに

アバター(2009年製作の映画)

2.7

パッケージからは想像できないくらいの薄味。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.1

そらこれだけお膳立てされてたら嫌でも感動するわな。達成感に近い。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

4.4

どす黒い内容とキャッチーで優雅な音楽のギャップに打ちのめされる。酔う。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.4

音楽、構成、映像ぜんぶ最&高。調理の表現が画期的。幸せになれる映画。大切な人と一緒にどうぞよろしくお願いいたします。

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

4.2

これこれ、これがルパンよ。ハードボイルドを絵に描いたような。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

結局のところ、どんな映画だったのか分からん。けどずっと頭に残る。夢なのに。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.6

「ひと月のばして、ステキなボーイフレンドが現れたらどうするの?それこそ出発できやしないわ」ここでもう心奪われたよ

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

「我が名はアシタカ!
東の果てよりこの地へ来た!
そなたたちはシシガミの森に住むと聞く、古い神か?!」
音楽がジブリの中では好きなほうです

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

ファミリー要素もっとあっても良かったかな。音楽かっこいい。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.4

中盤からようやく頭に入ってきた。序盤?寝てたのかな。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.2

じいさんの過去回想が最高にステキ。音楽が映像にマッチしすぎる。あと開発工事に携わっている者として導入部分は少し分かる。哀。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

可もなく不可もなし。耳残りする良い音楽。
小学生のころお母さんにお願いして松たか子のライブ連れて行って貰ったなあ。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

優しい映画。もっとサンフランソウキョウの街並みを観たかった。治安次第で住みたい。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

予想以上に、深い。こういう社会風刺効いた映画ならもっと観たい。