杉咲花！恐るべし...弾ける可愛い笑顔を知っているだけに別人の様で杉咲花だと言われなければ気付かなかったかも⁉︎
先日観た「正欲」のガッキー(役名忘れた)の様に、全てを話す勇気を持って他者と理解し合え>>続きを読む
自分の事をアタマの中ましてココロの中やカラダの事を言語化するのは難しい...本来「勝手好きずき趣味嗜好」と思うが...自分を理解してもらう努力は怠ったり諦めてほしくない
親ガチャと言う言葉は嫌いだけど、少なくとも子どもの頃は、
生まれ置かれた環境に流されるしかないのが哀しいね
うんうんと頷きながら、大変だなって思いながら、丁寧な食生活にも憧れつつ、やっぱり人はひとりで生まれひとりで死んでゆくものなのか...と想いを馳せる。
ありえへんけど、オモロかった。何より、明るくジメジメしてないBLラブコメの時代到来！
光や水、街並み、空、雨、細かい部分も物語も音楽も...(◡̈)ザ・新海誠のアニメだった。もちろん良い意味です。
余計な話かもですが...前に韓流ドラマの「二十五、二十一」と言うフェンシングに夢中のと>>続きを読む
自分の秘密を抱え続けるというのは、こういうことなのだ。胸が重たいとか苦しいとかだけじゃない。まわりの人たちから切り離される恐怖なのだ。でも言えたなら、受け入れられたなら、こんな幸せはないかとも思う。>>続きを読む
死んでいい人なんていない。
切なさでいっぱいになる。
先日観た「Plan75」を観た時に似た切なさと、どうしょうもない無力感。声に出さないと‼︎
少なくとも皆んなで護りたい。
せめて最善を尽くして護>>続きを読む
「死ぬ時はひとり」とよく言うけれど...悲しい。年を重ねると、ちょっと体調が悪く感じるだけでも、気が弱ってしまう。そんな時ってあるもの。「Plan75」なんて作らせちゃダメダメ👎って真面目に答えてしま>>続きを読む
みぃたん、いいなぁ〜羨ましい。女の子に限らず、笑顔でいると確かにラッキーである。
流石リドリー・スコット。
流石レディ・ガガ。
場面ごとに使われてる効果的な音楽、クルマ、洋服、建物、あらゆるモノを捉えるだけでも忙しかった。面白かった。あっという間の欲望劇。ブランドの数だけ欲望がある>>続きを読む
「格差社会をなくそう」というけれど、この映画で見る微妙な格差って確実にあって...。どちらが良いとも言えないし失くせる？
思っていたラストと違ったけれど、リアル感がある。自分が自分に納得出来る結果が、人生を良い方向に明るく導くと信じたい。
多くの社会問題を含んだ脚本で、人が一線を越えてしまう瞬間を見せられる。舞台が西成区。新今宮、三角公園、今池駅、動物園前一番街や山王市場通商店街などの背景、違和感ゼロの関西弁、西成区ありきの映画と考える>>続きを読む
爽快感とセンスの良さで主人公の心持ちになれて楽しかった。決して自分の世代の楽曲ではないものの誰もが知るわかりやすい歌詞でテンション上がった。
オープニングとエンディングにNina Simoneがしっ>>続きを読む
ジョディ・フォスターじゃなかったら観てなかったかも？
でもね、ジョディ・フォスターっていつまでもカッコイイ女だよね。
結末をうっかり知ってしまって...ダニエル・グレイグの007が好きなので、観るのを拒んでたところがあったのだけど、いつかは観る気でいたし、機会に恵まれたので観賞。やっぱり観て良かった。というか早く見れ>>続きを読む
題名が「ロスト・ドーター」だから、そういう話なのかと思って観てたら....いわゆる、そういう話ではあるけれど、魅せ方が違ってヤラれた（笑）
家族で家を建てるホンワカ話だろうと思ってたら、社会制度やキツイDV、消えないPSTD、母親の大変さ、薄れつつある助け合いなどの重い問題提議がいっぱい。結局は自分で立ち上がり、訴えることで、道は開けると>>続きを読む
松坂桃李が愚直すぎて、鈴木亮平が怖すぎて、時代背景もあるけど人情味足りず。前作が良かったから期待し過ぎちゃったのかも？前作は役所広司という役者の醸し出す雰囲気に惑わされてたのか？でも、中村梅雀にはやら>>続きを読む
ザ・村上春樹って感じでした。自分と向き合わない限り、他者とも向き合えないんよね。疲れた。アカデミー候補ってことは、世界中のみんなが皆んな村上春樹の本を深く読んでるってこと？
赤いサーブ900はカッコ良>>続きを読む
気を晴らす方法が見つからないのは重々承知で、キャシーは賢く勇気あってチャーミングだからこそ、もっと他の方法なかったかと思案してしまう。やっぱり悔しい。
登場人物がリアルだった。こういう人いるなぁ〜と….。
ぼんやりして要領の悪そうな花音ちゃん、全てに悪態ついていく充さん、特に草加部さんの言動には何度も「あぁぁ」って心の声が出ちゃいそうだった。
空中カメラワークが気持ちいい。
正統派の家族全員で鑑賞できる映画でした。
両親に愛され無邪気に笑っていた澄んだ瞳の少年。こんな悲劇の先の人生を考えると悔しくてたまらない。
サンドラ・ブロックだと気づかない程に笑わないダークな役。でもサンドラ・ブロックが演じてるからきっと冤罪のはずだと思って見続けたけど...。難しい覚悟のいる選択だった。見終わった後にため息が出ちゃうよ。
オモロかった(笑)ホントに誰かが言ってた「実話に基づくかもしれない話」
最後の最後まで見逃さないで！ブロンテロック最高(笑)
男臭いカウボーイの映画だと思ったら、「ピアノ・レッスン」の女性監督のジェーン・カンピオン監督だったので鑑賞。
広がる荒野、美しい山脈。あの環境に置かれてお酒に溺れてるのはもったいないなぁと思ってたら.>>続きを読む
深く怖く優しく哀しい映画。ホアキン・フェニクス！セリフなく物語を語る。ラストの一筋の涙に心が震えた。
リック・ベッソン？！ジェームス・キャメロン？！J・J・エイブラムス？！etc...と彷彿させられる所が盛りだくさんで、面白かった。
丁寧に生きたいと思った。けど一人だと難しいんだよね。そして幾つであれ人には歴史があって想いがある。それは表面だけではわからない。長い映画だったけど所々でニュアンスで言いたいことが伝わった。
