まるきさんの映画レビュー・感想・評価

まるき

まるき

自分の備忘記録として恐れ多くもレビューをさせていただいています。
熱が入るとどんな作品にも長文乱用ですので、基本的にわたしのレビューは読むものではありません。自己満足の記録です。
4.0以上は、作品としても高評価な上に好み。
そしてめちゃくちゃ更新ペース遅い。

あっこの方のレビュー好きだ と思ったら無言でフォローボタンを押させて頂くことしかできない臆病者でございます。悪しからず……。

映画(99)
ドラマ(3)

Blood Tea and Red String(原題)(2006年製作の映画)

4.7

まさかアマプラにあるとは…
元々原題では認知していたけれど、『血のお茶と紅い鎖』という邦題、そしてキッズと書いてあるけれど全然キッズ向けじゃなさそうなビジュアルに惹かれて夜中に鑑賞開始。冒頭から虜にな
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スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

3.7

ウケる。超可愛いし相変わらずくだらないし本当癒される。癒されるというか頭空っぽにして観ていられるから本当に好き。

本作で得た萌え。
・涙が出ちゃった時に「目玉が大きいからゴミが入ってよくこうなっちま
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ペネロピ(2006年製作の映画)

4.0

念願の鑑賞!

豚っ鼻が絶妙に似合うクリスティナ・リッチの可愛さをたんと賞味できるそれだけでも素晴らしいお話でした…。

これまたわたしの好みな作風で、現実と非現実の混在を新たな視点で映してくれた様に
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

混沌の時代に贈るおとぎ話

愛に溢れ、運命に愛された映画でした。
異種間だからこそ絶えず、果てなく生み出される愛が、芸術的且つ大胆に描かれていました。
ここがさすがデル・トロ監督、社会風刺を難なく織り
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

4.2

静謐で切実で、痛々しいほど彼らの感情が染み渡る。

彼らの瞳は想いを語っている。血を交わした瞳、愛を交わした瞳、口に出さずともそれはすべて伝わっている。
手を伸ばせば届く距離に在る、愛する人を、ただ見
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

誰もが満身創痍。
どんな形であれ、努力をすることで目の前の現実に近づいていく。目の前で起きていることを一心に見つめる彼らだからこそ、知ることが出来たものがきっとある。
結果がどんな色に染まっていようと
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

トラウマ映画ということで、耐性がついてから観ようと思っていた作品です。

なぜ大晦日に観てしまったのか…。

類稀なる変態映画でしたね…。ただ思っていたより胸糞にもならず、嫌いではない作品でした。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

スタートから良作の雰囲気ムンムン、結果期待通りの面白さ、予想以上の内容でした!!

ミュージカル映画はテンポが良く間延びしないのが魅力になりますよね。普通の映画より入り込みやすく、気軽さからどんな問題
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

誰のせいとか過ちだとか、罪を深追いするのはもう野暮。ここではそんなことを掘り下げる意味は無くて、誰かしらを愛し続けることを約束出来ればただそれで、償われるものがあるのではないだろうか?

人を愛したく
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

大満足でした・・・・・!!!!

パティ・ジェンキンス監督…女性監督ならではの力強さを尽く見せつけられました…。
わたしにとって特別な映画である「モンスター」を描いた監督でもあり、本作の「ワンダーウー
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2


切なくて無垢な愛が彼らを覆っている。たった一瞬、一度抱き締め合ってひとつの愛の言葉を交わすことしか出来ない純愛。それでも彼らは死ぬまで愛し合っていたことでしょう。人造人間の、その身体が錆びて朽ちるま
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

今更ながら凄いモノを観てしまった…。
スプラッター作品には慣れてるものの、案外これが当ジャンルの映画初鑑賞。

こちら一応B級ホラーに振り分けられるのでしょうか?
ホラー映画とスプラッターホラー映画は
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

強烈な印象を受けた作品。
グザヴィエ・ドラン監督のさらなる魅力を確と感じた映画です。

痛々しい愛が右往左往して、石に打ちつけられて飛び出るような思いが常に彼らを覆っている。
”愛しているからこそ”、
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夜中に鑑賞したことで余計にラストがドスンと来ました。辛かった…。

姉に勧められて見たもので、予告もあらすじもレビューも見ないで予備知識無しで挑みました。というか、そうしろと。
ラストの衝撃たるや……
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エラゴン 遺志を継ぐ者(2006年製作の映画)

2.9

テレビでやっていたのを黙々と観ていました。吹き替えで観たのが間違いだったのかな…?

登場人物のキャラクターは好きなんですけどね…それからドラゴンのクオリティ!容姿もそうですが、魅力的な内面で素敵でし
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キツネとウサギ(1973年製作の映画)

4.0

ユーリー・ノルシュテイン監督の作品初鑑賞。ロシア映画が織り成す独特の陰鬱さと虚無さがこの12分間に詰め込まれていました。が、それと同時に愛らしいキャラクターが勢揃いのおかげでそこまで暗く感じることはあ>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.9

またレクター博士の魅力に引きずり込まれてしまう…。

冒頭から終始、不気味さと不穏さ、陰鬱さとも言うべきでしょうか、他では味わえない理知的なホラー、もといサスペンス劇を堪能しました。
羊たちの沈黙を初
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DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

4.3

なんとも美しい映画……。

畏怖と美しさは紙一重とも言うべき、理屈のいらない愛が非常に印象的でした。

パッケージに惹かれ鑑賞に至りましたが、見るまで右上のドラゴンに気付かず、口を広げている方が対象か
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

小さい頃に姉妹みんな好きでレンタルを借りては返し借りては返しと(何故買わないのか)迷惑行為を何度も繰り返してた程にハマっていた…!!!

まさか新作が出るなんて…!!!!!
何年越しのワクワクでしょう
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Oh Lucy!(2016年製作の映画)

4.0

ドラマ版を観ました。

入りから興味を唆る映像だったので、期待を胸に鑑賞。
人間の意地汚さや厭らしさを存分に味わえる好きなタイプの映画でした…。

いかにも結婚出来なさそうな女性の主人公が、今まで抑え
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

映画館でホラー初鑑賞!
夜中に電気消してイヤホンで一人ホラー観てたくらいですから映画館もまあ大丈夫でしょうと!意気揚々と!!

普通に楽しかった!!!!!!

正直怖かったかと聞かれると「そんな怖くは
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

友人に「銀魂とポケモンどっちがいい?」と聞かれ、迷っても無駄だと思い原作ファンでもある銀魂実写化へ。ポケモンでも良かったかな〜笑
ほんと、自分一人では出ないであろう選択肢を与えてくれるこの友人が好きで
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

そういえば観ました。

またもやアクション向きではないわたしが友人に連れられMARVEL映画を。。
率直に言わせてもらいますと、ええ、まあ、えっと、……テンポが好きでした。

とても面白くってですね、
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ブライトスター いちばん美しい恋の詩(2009年製作の映画)

3.8

ロマン派を代表する詩人の一人、ジョン・キーツとその婚約者であったファニー・ブローンのロマンスを綴った作品。

実在した詩人を基にしているというのは鑑賞後に知ったのですが、やはりこういうのは前知識無しで
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