ゆいかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆいか

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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

ストーリーはいまいち響かなかったけど、とにかくオシャレ。ファッションや雑貨、街、映像を見ていることが楽しい作品だった。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

4.0

ほのぼのしててよかった。ブッタの声がほしのげんだったことに驚いた!主題歌がギャグなのもよかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

すれ違い続けるラブコメ。お互い好きじゃんとわかりつつはっきりしない…じれったい!!!!

彼の逃げた先は美人ばかり!そりゃ言えなくもなるわ!笑

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

映像が美しかった。グロいシーンを誇張せずそのまま映しているのでショックは薄い。

興味深くはあるが楽しい感じではない。冷静になりたい時に見るといいかも。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

5.0

ミュージカルって楽しいんだ!と教えてくれた映画。名作だけあって知っている曲がたくさん出てきた。

悩んでも仕方ないから、そのままの自分で今を楽しめばいいんだと教えてくれている気がした。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.0

恋愛依存の主人公。若々しい美しさにうっとりした。歳を重ねるたびに美しくなっていくんだろうな〜

楽しい映画だった!

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

5.0

これ本当に10日間!?と笑ってしまうような映画だった。ザ・ラブコメ。

フらせるために嫌な女を演じるけれど、男にも訳あってそれを我慢して愛しているふりをするところに真の愛を感じるって…すごいな
こんな
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.5

セックスのシーンがかなり過激でしんどかった。頭真っ白で見てた
ハイテンションで話が進んでいくから呆然と見続けている感じ。

こんな時代もあったんだね

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

今が黄金時代。現状に不満を持つこと当たり前だと学んだ。そして、年寄りの「あの時はよかった」はその人の黄金時代なんだな、と。不満や不安を持ちながら人生を進もうと思った。

モネの庭に行ってみたい。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

声のテープを勝手に使われていたという境遇はおなじ3人の異なる人生、ギャップの差が苦しい。登場人物がそれぞれのヒントを受けては全てわかるが本人たちはわからない伏線が多く客観的に作品を見ることができる緻密>>続きを読む