佐藤二郎が思ったより活躍してたり主人公の台詞とかで笑ったりとかはしてたんだけどなんか見慣れた不気味雰囲気ばっかりでほんとに怖くならなかったしもう途中から飽きちゃってたかなぁと言っておく。
3話構成の濃厚な短編である事と展開がどれもほーんとに読めないってのもあって退屈になる事がなかった(2章は特に気になる)。
各話で色んなポジションに配置される出演者を探すのが楽しいしその役者振りにも圧倒>>続きを読む
前評判知ってて観たんだけど歌い過ぎとは感じずにショーとしても楽しめたし、ホアキンは言わずもがな今回のガガ姉さんだって素晴らしい歌と演技だって披露してくれてたと思う。
前作から思ってた事だけど結局ジョー>>続きを読む
滑り込みで観た。
難解な映画とか殆ど何となくで済ませてる自分がここまでちゃんと理解したい!と思ったのはやっぱこの作品だけなんじゃないかな。
ホラーなファンタジーとミステリー、あとSF感もあると思ってる>>続きを読む
究極と言っていい変態者語り。
なんと言うか冒頭からアーティスティックなのがもうこの映画の独特さを予感させるよね(笑)。
ヌルドロゲロッと生理的嫌悪感が滲んでるんだけどどうにもユーモラスだし、ファンタジ>>続きを読む
なんと言ってもおじいのヨタヨタアクションが好きだし退役軍人チックな仲間ノリも愛らしいと言うね。
ってかスティーヴンラングがほんと好いんだよなぁ。
懐かしいレベルで久しぶりに観た。
やっぱ名作だよねロックに上陸する前からって言うか序盤からもう面白テンション高くてこんな派手で骨太なカーアクションまであったっけ!?ちと感動してたり。
トニートッドも出>>続きを読む
好きだった(笑)
正にオールドスクールBなツボ付いて来る大変愛らしい映画でやんした〜
すばらしき世界ね。
色んな人間が集まってるんだからベコボコ歪みが生じて当然だし今後も整うなんて事はないだろうけどそうなっちゃうのが人間らしい社会だなと思うし、居心地が良かろうが悪かろうがこんな世界の中>>続きを読む
ドア下にシュッと入っちゃうあのSF的現象?ほんと起こるよね(笑)
何というか1時間って枠なのはわかってたんだけどフレッシュ&エネルギー溢れる魅力的なアニメーションだったしもう1段階2人の関係性が跳ねる>>続きを読む
ホロコーストとは?関するある程度の歴史的背景を知っている&その理解+想像力とかが少ないと受信出来ない要素は多いのかなぁと思う。
なんか広島の平和記念資料館へ訪れた時の事を思い出したな。
やっぱ定まらない道徳観と言うか人間関係の経験値の量やら質やなんか知り得ていないほんとまだまだ足りないそんな未成熟状態で集団生活が穏やかに送れる進む収まる訳がないよねってなる。
罪の意識は精神を蝕むすり>>続きを読む