きりさんの映画レビュー・感想・評価

きり

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空白(2021年製作の映画)

4.5

2021-24

見たあと思い出してまた泣ける映画は初めてかもしれない

おばあちゃんのシーン、母親のシーンがよかった。

ちゃんと話しても伝わらないし何も返ってこないことがあっても、ふとしたときに自
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.2

2021-23

誰かに背中を押してもらわないと、進めない、踏み切れない時もある、他力本願のポジティブさ
あの時あれでよかった、あれがよかったと思える出会いのよさ

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.0

2021-18

美化されていくことがあっていいと思うけど、引っ張られないこと

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

2021-17

感じたことや思ったことに蓋をしないこと、でも蓋をする方が楽なこともたくさんあるからそうする
目を向けてしまうと乗り越えないといけないことがまたひとつ増えるからで

目を背けるで見えな
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

2021-14

ゲルダの想いに感動した、と同じくらい、自分の人生やから大切という考えも、周りの人がいてこそという考えもあって、どちらか言い切ることってまだ自分には難しい。だからこそ色々話したり行動す
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ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.4

2021-8

やさしい嘘でも
積み重なると苦しくもなるし、
よかった、ともなる
ちゃんとみんながお互いを思い合っていた

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

2021-7

最後にはらはらしたのは、結局自分も信じられてないってことなのかな。その分最後の言葉は衝撃だった。
信じられてなかったこと、生きていくために社会の冷たい方に乗る方を選んだ、ということの2
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.3

2021-5

身に纏うもの纏ってきたもの(服や容姿だけでなく)できめることのよくなさや悲しさ難しさ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

2021-4

解説を聞いたりすると、ほんとの自分の感想とかがよくわからなくなるなあ

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

2021-3

見たことがないからみる
やったことがないからやる
ということのよさを伝えやすい
こどもらに、よさそう👍

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.5

2021-2

ひとつひとつが美術作品👍
火、鉛筆、服 いろんな音
大切にしまっておきたいから振り返らないということなのかな

滑走路(2020年製作の映画)

4.5

🐥

何を選んでも、のところがよかった。
自分にとっても大切にしたい言葉。
詩集を買って帰る。また見たい。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

🐣

会話も登場人物も多いけど全部ちゃんとわかるずっと集中して見れるうまさ👍
小説の方もちゃんと読もう

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

🐧

最近かんがえていることとマッチした
勧めてもらった本も、読もう

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