全然お金のかかってなさそうなB級作品。
キャストも主人公しか知らないけど、
ミステリーとしてそこそこ楽しめた。
人の行動心理に大きな矛盾は感じなかったし、
7年ぶりの同窓会、回想以外は1つの部屋で>>続きを読む
母親に卓球の🏓英才教育を受けるが普通の人生を歩むため、卓球を辞めてしまった主人公タマ子。
しかし、自分を捨てた男に勝つため、ボクサー上がりの相棒とチームと共に再び卓球人生を始めた。
人生に奇蹟>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
異性と付き合った事のない、友人いないこじらせ女子の妄想で始まり現実で終わる。
長い妄想部分は素晴らしく面白く、傑作になりそうな予感がした。
だけど、一がヨシカの名前を知らなかったあたりから妄想が解>>続きを読む
今年の異常な夏を経験した今、地球温暖化抑制の為の行動が急務である事は、理解できる。
映画としてはよく分からなかった。
ところどころ違った意味で笑えるところあり。
菅田くんがいなければ映画として成立していない。
照橋さんの妄想、顔芸、おっふ、楠雄のツッコミはちょっと笑えたよ。
ストーリー的にも他キャラを使って、一応ラストはまとめられたのではないでしょうか。再度見返してみたら面白かった。
他のレビューにもあったけど、まんま笑うセールスマンだね。喪黒福造が松阪くん。
とっても需要なキーパーソンが沢尻さんでは成り立っていない。
最後まで愚かな人間しかでてこないし、愚かしい展開で疲れた。
合コンで会ったばかりの見ず知らずの男性に、態度が悪いことを注意する為にわざわざ追いかけてくる女性って何?
そして、そんな女と付き合う男も何?
女性のぶりっ子設定、主演のキャラが不愉快で感情移入出来>>続きを読む
シリーズファンとして、これが最後の作品というのはとても残念。
内容云々より、まずキャストに花がなさ過ぎるし、ストーリーもお決まり2時間ものの在り来たりな不幸話で陳腐。
連ドラ、麒麟の翼、眠りの森は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リスカのお友達のエピソードまでは、蛇にピアス的。何の共感も出来ずにただただ気持ち悪い。
松山くん登場あたりから少し面白くなりだした。
が、ラストの松阪くんの婚約者を助け出すくだりからまたやり過ぎ>>続きを読む
笑ったー。
昔あったNHKの[野田と申します]みたいな感じで、毎週ちょっとずつやったら絶対毎週観る!
放課後だけじゃなくて、学校の時間内のやりとりなんかも見てみたい。
とにかくテレビの方が合うと>>続きを読む
タイトルからして期待してなかったけど、案の定、タイトル通り全般にわたってあざとさと安っぽさが際立っていた印象。
病気ものだから感動も伝えたい事もハッキリ伝わっては来たが、子供向けである事は否めない。>>続きを読む
シリーズ化されているので観てみた。
北川さんは相変わらずお綺麗で、洋さんはカッコいい。意外にも松田さんもいいキャラではまり役。
私にとっては独特で苦手な世界観だけど、これがきっと人気の秘密なんだろ>>続きを読む
誰にも何にも共感できない。
共感出来ない人生で良かった。
役者さんは全員素晴らしい。
★は役者陣に。
これは、、、何がメインのお話しですか?
死んだ妻を黄泉の国から連れ戻すところ?
色んなエピソードがあったけど、本編と関係するのはごく僅か。
何を楽しめば良いのか分からない。
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愛する妻を亡くし、子供2人を残された家族は人生が変わってしまう。
夫は仕事を辞め、息子はストレスか大人の理解できない絵を描きとうとう退学処分。
アメリカは確かに小学校でも退学はあるが、親を亡くした>>続きを読む
ペンタゴンペーパーズをめぐってNYタイムズとワシントンポストが権力と戦うことに。
ペンタゴンペーパーズとは、1970年代初頭、アメリカに勝ち目がないと知りながら当時のアメリカの劣勢を隠し戦場に戦士を>>続きを読む
ロシアのバレエダンサーが国家の二重スパイになることに。
冒頭のバレエのシーンから、表情の全くない主人公にもかかわらずグイグイ引き込まれ、ストーリーの多分3分の1くらいまで全く目が離せなかった。
彼>>続きを読む
ここ数年個人的に観たミュージカル映画がハズレが多かったのでヒット作と聞いてはいても期待はしていなかったのだけど。
でも結論から言うと映画としてとても楽しめた。
音楽やダンスがいいとか倫理的な考え方と>>続きを読む
料理に妥協できない、一度食べたらその味を忘れない麒麟の下を持つ料理人が👨🍳そのレーツを知るまでの話し。
原作を読んでいなければもう少し素直に感動できたのかもしれないけど、脚本と演出のセンスがイマイ>>続きを読む
イタリアの街並みに日本人。
最初は感じた違和感も見ていくうちに慣れていった。錬金術なる知識もゼロの状態で観たので少し難しく感じたが、2回観ると割とまとまっていて深さも感じられ楽しめた。
このレビューはネタバレを含みます
一言でいうと、なんじゃこら的な映画
主要キャスト3人の生徒はそれぞれ別の先生に恋をしている
そのうちの1人は一度は告白して振られるも、周りに諦めるなといわれ果敢に挑戦した結果、先生は気持ちに答えてく>>続きを読む
家族がヒカキンが見たいという事で一緒に観た。
惹かれるキャラなし、主人公の演出過剰、1人ひどい大根女優(なのか?)が気になって内容が入ってこない
映画だけの情報では、永井くんがなぜ人間側と手を組む>>続きを読む
アメリカの図書館に硫黄島、北野作品、小津作品と並んで置いてあったので借りてみた。
35年前の、高校受験生を持つごく普通の家庭が、家庭教師を雇う話しだが、内容はまったく普通ではなかった。あまりにもシュ>>続きを読む
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以前から評価のされ方が気になっていて観てみたいと思っていた作品。鑑賞後は色々な評価の意味が納得がいったというか。
脚本はひどい、ストーリーも面白くない、でもそれぞれの気持ちはちゃんと伝わってきて、世>>続きを読む
大声過ぎてさすがに近所迷惑、弁護士の仕事なめ過ぎ、飛行機の窓にへばりつくシーンあり得ないとか、色々突っ込まず楽しめれば👍 嘘というテーマも面白いし結構深い
ミュージカル部分は素直に素晴らしいけど、ヘップバーンの演じてる感と、レッスンの声がちょっと不快。ヒギンズ教授も男性として魅力的が感じられないので、ラブストーリー部分は楽しめない。
最初に感じたのは、主人公は誰?
ストーリーは西郷目線で進むし、最後まで生き残るのも彼。でも主人公は栗林中将だから何か意味があるのかなと。
当時アメリカの捕虜になると惨殺されるという教育が行き渡って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
米兵が硫黄島戦で摺鉢山を占拠した際に掲げた旗と一緒に撮った写真を巡って
硫黄島と本作を観て感じたのは当然と言えばそれまでだけど、国力の違い、戦争と国民の関わり方の違いだった
日本は戦費を国民から搾>>続きを読む
CGを使わない映像美、約60年程の年月を描いた壮大なストーリー、重厚さ、人物の内面もよく描かれている、アカデミー賞各賞総なめにした作品
なんだけど、不要なシーンが多く、フィクションなので全然構わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
80年代の話題作に映画のクオリティを求めるのはナンセンス
今作もベタベタなシンデレラサクセスストーリー
かつて鉄鋼業が盛んだった(80年代は?)フィラデルフィア州ピッツバーグで夜は製鉄工場で働く主>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
児童書ワンダーが大ベストセラーだったので、目と鼻と口の位置がバラバラな顔の表紙は見たことがあり、まず主人公の顔がどんな風に描かれているのか興味があった。
20回以上の顔の手術をした主人公アギーは10>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スクールオブロックの監督なのでエンタメ作品を期待してみたら、ちょっと❗️な内容で、エンタメ性ほぼ皆無
コロラド州ミッキーズ(M)というハンバーガーチェーンで作られる牛肉パテにまつわるおはなし
そのパ>>続きを読む
ストーリーはあってないようなものだけど
複雑に絡み合う世界観はお見事
はくの目に引き込まれ、最後に知ったはくの正体も意外だった
アニメはまったくみないけど、世界のジブリだけは観ておこうかなと思って観てみたら、これは驚いた
多摩ニュータウン開発に伴い自然破壊がすすみ、そこに住んでいた狸が住む場所を追われ、団結して開発を阻止する>>続きを読む
アカデミー賞最優秀作品賞、脚本賞
5作品の中では断トツによく出来ていると思った(5作品の中では)
冒頭の役所さんによる殺人シーンはうなぎを思い出す
他で言われていた福山さんの演技も気にならず邦画とし>>続きを読む