新品畳薫さんの映画レビュー・感想・評価

新品畳薫

新品畳薫

わりと洋画が多いです。邦画は特にクラシックが好きです。ストーリーよりもテーマや演出重視で鑑賞してます。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.8

面白かった。

情けなくていい加減でも、それを許してくれる優しさがあって、観るのが今だからこそ安心できるのかもしれません。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.6

いつも通りの生き生きとした4人を見れたので楽しめました。

ただキャリーが愛を求めすぎてて、いささか胸焼けもした。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.5

大傑作。現代の大菩薩峠。

とんでもなく面白かったです。
暴力への嫌悪もきちんと感じられる、痛みの伝わって来る映画です。

柳楽くんのほぼ台詞なしの怪演も菅田将暉の現代っ子っぽい空虚な軽さも素晴らしか
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霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

4.0

彼のボサボサの臆病なちいさな棘たち。
恐ろしくも優しさがある霧の中の世界。
美しい物、白い馬が想像の中にあるのであれば、冒険の意味とはなんなのか。

コグマと数える星のきらめきとは違う、まどろんだ不確
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

予想よりも王道展開な映画でした。
眉間の皺が美しく感じる女優って珍しい。

上映時間は個人的には全体的に長く感じました。

スヌーピーの大冒険(1972年製作の映画)

2.0

70年代制作だからなのか、どことなくスヌーピーにヒッピーっぽさがあるような。
原作の思慮深い詩人の印象が薄く、小生意気な駄犬にしか見えませんでした。

他のキャラクターも、持ち前の愛らしさよりも不機嫌
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コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.0

実録物なのでなかなか批判しにくい所はありますが、鑑賞後の後味が中途半端で微妙な印象を受けました。

人間関係のドラマもあり途中まで見応えもあったのに、最後の15分で淡々と事件を片付けられてしまい肩透か
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.9

渋谷の場面まで面白かったです。
ヒロインがなんかすごくうざかった…。

トラブル・イン・ハリウッド(2008年製作の映画)

3.2

割と楽しめました。
「この人、なんでこんな仕事してんだろ?」って気分にはなる。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

奇跡の描かれ方がとても美しくて良かったです。
「東京」だからこそ招かれた不遇、「都会」だからこそ吹いた僥倖のビル風。

弱い者を見守るささやかな朝日に泣けた。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.6

楽しめました。
エルフのお高くとまってる感は好きではないです。

パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

-

これもあるのか。笑
暗いところで大きなスクリーンで見るととても心地いいです。

SHORT PEACE ショート・ピース(2013年製作の映画)

3.0

火要鎮の長編だけで見たかったです。
日本の3DCGアニメの動きの軽さは見ていてあまり心が踊りません。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.2

まるで海原に身を委ねるているかのような、不思議な感覚に浸れた1時間50分でした。

鄙びた漁村に越して来た少年と、巨大な壁の向こう側の海にいる存在との邂逅。
あの世とこの世がごちゃごちゃに混ざる時、誤
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

前半の姿の見えない依頼主には胸が踊りました。
機械人形との繋がりなども想像力を掻き立てられ、どうストーリーが収束されるのか気になりながら見ましたが、想像を越えるようなオチでもなく、個人的にはそこまでカ
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

-

見やすいです。
キャラクターはウディ・アレンらしいけど全体的に薄い印象です。

座頭市兇状旅(1963年製作の映画)

3.5

信ずることも奪われ、ただただどこからともなく響き渡る祭囃子に踊り踊らされる市。
覚悟や予感も届かない途方もないニヒリズムに満ちた幕引きがとても印象的でした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.1

後半のロードムービーの多幸感はとてもいいです。また、吹き替え版も声優が豪華なので見ごたえあります。

しかしながら、所々に挟まれる小ネタギャグは少し滑ってる感じがあって、その度に萎えてしまいました。
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