最後の数分でわんわん泣いた TIFFの屋外上映でもみて帰る予定やったけど、やっぱ家帰ってごはん作ろーと思って直帰した
ギャハハ完璧すぎてワロタ
疑問や漠然とした不安と、個人を大切に幸せに生きることの両立を示してくれてありがとう!力を与えてくれる映画は良いですな〜
そしてマスキュリニティに対しての皮肉や、ものとしてちや>>続きを読む
ベルファスト地区の抱える世代を超えるトラウマとどう向き合うか。一人一人に傾聴し、哲学的思考を持たせることで、ここからの未来は自分たちが切り開くのだという意識を育む。
わからないのに?わからないから?おもしれー!心地よいのがすごい
先日、長唄として鷺娘をきいて、気になっていたので好機会〜 しかもバリシニコフとギエムが宣伝コメントとして使われてたので、わたしの初シネマ歌舞伎体験を後押ししてくれましたありがとう!
まず「日高川入相花>>続きを読む
これはわたしの欲しいマルチバースじゃないんよな〜 まぁ続きをみることとしよう
優等生の脚本って感じだな〜とは思いつつ、よくできた話を作るためにネタになればなんでも良い感があって、言いたいことはわかるけどしっかりは響かないというかなんというか…
途中までは、この作品自体が「ぬいぐるみ」的役割しか果たしていないのでは…と思っていたけど(それはそれで良いのかもだけど)、最後には、優しさの定義をすることなく、無理のない生き方を提案してくれた!という>>続きを読む
特に大きな情報が得られたわけでもなく、ただただ不快な時間だったんですが…!で、少女たちの発育にどういった影響があるのか、ああいう行動をしてしまう少女そして男性側の心理など、具体的なところには踏み込まず>>続きを読む
馴染みのありすぎる土地が舞台、という理由でみたけど、話が普通におもしろ!図書館司書って魅力あるお仕事!葛城ええとこですな〜
不思議な映画だなー考察も多様な感じで人の感想に惑わされとります。転落を描いた映画らしいけど(あんまそうは思わんかった)、はじめから最後まで一貫してターがかっこ良い。ひとつひとつの行動は人間くさいんだろ>>続きを読む
みたの忘れてた。選択するということは何かを犠牲にしているということを、編集という作業と重ね合わせて描かれていた、が、なにせ劇中でつくっている作品があんまり面白そうでない。
みに行った日がとてつもなく眠くって……素直な時間すぎて超心地よかったので……見失わないように付けた印だったのね
わたし、マルチバースガチ信者なのですが、マルチバースを信じる理由はここにあり!ということ、まとめてくれて本当にありがとうございます。途中までは、リッケンモーティー(大好き)で良くね?と思っていたけど、>>続きを読む
設定や大まかな内容はきいていて興味深いと思っていましたが、それ以上でも以下でもなく… なんなら映画をみる前のほうが思考できた。最後のシーンの時は「ほんであの人の火葬はできたんかいな」て考えるくらいの余>>続きを読む
歌手になりたい、マニ車を回す祖母、もうすぐ着きます、長靴すごい、木の器、安定しない電気、先生は未来に触れることができる、ヤクの糞で着火する、ヤクに捧げる歌
ラストは油断していたら涙涙涙… 良いです…>>続きを読む
4人の対峙を通して、2つの家庭の様子、それぞれのパーソナリティや生前の2人、事件の様子まで見えてしまうのが凄まじい。決して合理的ではない人間同士の交わりが、赦しにに向かう様子に終始没頭してしまった。没>>続きを読む
なぜわたしはわたしであなたでない?なせわたしはここにいてそこにいない?時の始まりはいつ?宇宙の果てはどこ?