このレビューはネタバレを含みます
瓶は投げられた、と思わず云いたくなってしまうような、とびきり愉快で好ましい映画であった。
私の周りにもゾンがあるようでもあり、ゾンの外にも思え、ゾンがなくなった後とも感じられる。そしてまた、ゾンを作り>>続きを読む
色々と複雑な感慨もあり、なかなか観ることが出来なかったのだが、そういう凝りもそろそろ解していかなければ、と今になって漸く。
どうにも感想に困ってしまうなぁ……と云うのが正直なところで。実話を基にした映>>続きを読む
昨夏、『undo』と『PiCNiC』を観た流れで、凡そ二十年ぶりに再鑑賞。
今回、プーとハルハラ・ハル子の共通点について改めて気がついた。
高校時代、部活動の時間に視聴覚室で観たのが最初だったと思う。文芸部だった。
例によって、観たのは2002年か2003年のことと思われるが、定かな記録/記憶はない。
映画館で観た後、恐らく〈金曜ロードショー〉でも観てると思うんですが、それにしても二十数年ぶりにHuluで再鑑賞(2022/07/19)。
②DVDで再鑑賞(2003/12/23)。