岸田解さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くれなずめ(2021年製作の映画)

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あっちゃん力。
「ハートを摑まれる」って、こういうことなんですねぇ。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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木村文乃の唯一無二性について、改めてじっくり考えてみたい。

街の上で(2019年製作の映画)

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城定イハの布を扱う無造作っぷりにキュンとした。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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前田弘二監督の新作を観るのは『セーラー服と機関銃―卒業―』以来、実に五年ぶり!
小泉孝太郎も最高だったけれど、私がこれまで観てきた中では泉里香のベストアクトではないだろうか。特にカウンターに顔を伏せて
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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あっちゃんの謎の診察室、あの商店街にあったのか!笑

金城さんが脚本書いてないの、エンドクレジットまで知らなかった私は、幸せだったのか不幸せだったのか。
そして、連ドラにはノータッチだった佐藤東弥監督
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

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「もしも碇シンジがいきなり戦国時代にタイムスリップしてしまったら……」感のある、序盤のマッケン。

昔から戦国時代へのタイムスリップものは色々とあったけれど、個人的な印象としては、『バトル・ロワイアル
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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②『EVANGELION:3.0+1.01』をイオンシネマ シアタス調布で。初回より今回の方が気持ち良かったな(2021/06/30)。

①あまりにも様々なことを思ったり感じたり考えたり突きつけられ
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

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鳳鳴館森川別館とアテナセキュリティが共存する世界よ!
連ドラからの流れだと、本作で市原君が退場してしまったので、次は多部ちゃんが出る続篇をやれればいいんだろうけど、興行的にどうなるかなぁ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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不覚にも眼鏡を忘れてしまい、LINEのメッセージが殆ど読めなかったのが残念で申し訳なかった。
劇場では無理かも知れないが、きっともう一度ちゃんと観たい。

あの頃。(2021年製作の映画)

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苦しい、苦しかったのだ、あの頃は。いや、今でも、まだ……。ただ、私は生きている。それだけのことだ。

私が憶えている限り、大阪時代って劔がバイトしてるシーンが全然ないんですよね。台詞で「バイトばっかや
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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後で書くつもり。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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後で書くつもり。

樹海村(2021年製作の映画)

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後で書くつもり。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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後で書くつもり。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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ジョナサンに若い二人が入ってきてからの止めの刺し方が、もう!

冒頭の押井守、自分だったら保坂和志とかかなぁ、なんて。

二人が同棲した部屋のベランダからの眺めに、『寝ても覚めても』のラストを想起した
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

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予告を観た時から思っていたのだが、角度によって岩田剛典が寛 一 郎に見える瞬間があって、何だか不思議な気持ちになった。
『ヤクザと家族』と続けて観たので、柄本明みたいな稼業は「反社」と呼ばれるんだろう
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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『心の傷を癒すということ 劇場版』と続けて観たので、長い年月を演じる尾野真千子の違いが凄かった。
正直、舘ひろしの演技と藤井監督の演出が合っていないような気がして、最後まであの組長の魅力が判らなかった
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心の傷を癒すということ《劇場版》(2021年製作の映画)

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今、柄本佑が自分にとって最高の映画スターだなぁ、と改めて感じた。
積んでいた連ドラ版も観なくては。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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カレイドスコープを拾って逃げる筒井道隆の無様さが素晴らしかった。
後、マキタスポーツのアウディのジャンパー(?)も。

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

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光野道夫監督が、二十五年ぶりに映画を撮ることになった経緯が気になるなぁ。
保奈美さんは光野監督映画、三作コンプレートかな。

ガラスの脳(1999年製作の映画)

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先月観た『ばるぼら』からの流れで、手塚治虫原作の実写映画が気になり出し、以前からチェックしていた中田秀夫監督の本作を観る。或いは、無意識的に『35歳の少女』からの連想もあったかも知れない。
榎木孝明演
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に TV版』を、TVで(2014/8/26)。

劇場(2020年製作の映画)

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『タイプライターズ』の二人が原作の『ピンクとグレー』と本作を、共に行定勲監督が撮っていると云うのが、面白いものだなぁ、と。
松岡茉優と伊藤沙莉は一緒のシーンなかった、かな――と云うか、松岡はザキヤマ以
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