kissenger800さんの映画レビュー・感想・評価

kissenger800

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ヒットマン リサージェンス(2025年製作の映画)

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1作目見たから続けて見たのね。ってのちのち思いそうな自分に言うんですけど違うから!
これアマゾンレンタル550円なんですよ(時価)、関西生まれ関西育ちに刷り込まれている「すべての物事には適正価格がある
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

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アマプラUX改悪の歴史、これまで
・値札が商品を手に取らなければ表示されないようになった
・広告ぶっこんできた
とありましたが、今回地味に
・ウェブからだとウォッチリストの表示上限数が発動*
つまりな
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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これだけやってくれりゃ満点じゃないですかねー。

- トゥクントゥクン蘭ねえちゃんに飽き飽きしている俺、当該要素ゼロ大歓迎
- 探偵団アンチとしても奴らの登場が抑制される一方便宜的にカテゴライズされる
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マイ・ソウル・ダイアリー(2026年製作の映画)

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よろしいですか、俺たちは補助線がなければ感想も出てこない時代に生きていますね。公式が出す情報、SNSによる有象無象、先行レビュワー、そういうのを横目で見ながら自分の立つ場所が定まる。
そこで申し上げた
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シンシン/SING SING(2023年製作の映画)

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ほかのひとが書いているようなことしか思いつかないと機嫌が悪くなってもうレビューなんていいんだもん。
ってむっつりしてしまうところがあり(=俺に)、辞書に載っているレベルの関西弁でいうところのヘンコ。え
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薄氷の告発(2023年製作の映画)

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世の中の胸くそ悪い事象が実は驚くほどステレオタイプに分類可能、そんなことは半世紀も生きてきたので重々知ってますけど、こういうテーマで新たに作品をつくろうとするなら観客が呆れる展開は慎むべきでは。

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ウォー・マシーン: 未知なる侵略者(2026年製作の映画)

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大体そんなもんだろうと思った以上にその通りで
- 「誰が見ても分かる敵」に襲われたらそりゃ反撃するよね
- ぼくのちきゅうをまもって
- 大義の前にはあらゆる「個」は些事

昨今の本邦も例外でない、敵
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貴公子(2023年製作の映画)

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監督の過去作比較では『V.I.P. 修羅の獣たち』(2017)よりは上だけど『楽園の夜』(2019)よりは下じゃないですか、というかみんなたちが好きすぎる『新しき世界』(2012)はイ・ジョンジェの出>>続きを読む

スプリングスティーン 孤独のハイウェイ(2025年製作の映画)

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これはジョン・ランドー(って俺たちは数十年言ってきたのでいまさら表記を変える気はない)映画であってスプリングスティーンは脇役です、だって恋愛模様がどう考えてもフィクションじゃないですかー。
と厄介ファ
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ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン(2025年製作の映画)

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ポールは誰に対しても平等でいようとしていたけど現実そんなふうにいくわけなくない? だってスーパースターよ? って“前座”肩書で言わされているところ。
もう1か所1972年シングルをdisってるようにと
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トレイン・ドリームズ(2025年製作の映画)

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監督の前作に「競馬場映るだけで満足する会」てな野良ハッシュタグを付けるなど小声で称賛していたマンこと俺、今作オスカー・ノミネートで“いまごろ気づきましたか世界”ドヤ顔が止められない。

ちょうどここ数
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パヴァーヌ(2026年製作の映画)

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日本の小学校がなんとか。ってネトフリに来たドキュメンタリーを見るのか? でも見たら見たで既成概念を是認しているところに腹を立てるんでしょう、その勢いあまってヴィム・ヴェンダース電通トイレ作品の悪口を(>>続きを読む

しあわせな選択(2025年製作の映画)

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全体に意地悪やなあムービーなのはさすがパク・チャヌクで

- 主人公のいわゆる「末路」、映画が終わった後の世界でいずれ起きるであろうことは本編を見れば誰しも想像できる物語設計。そのときイ・ビョンホンが
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プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

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意外に良い、エル・ファニングが。という評価をUS公開直後に見かけていたのですが、あれだ、俺エイリアン派なので(『プレデター:ザ・プレイ』2022レビュー以来3年半ぶり2度目の自己紹介)、主人公に対する>>続きを読む

Karwaan(原題)(2018年製作の映画)

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イルファン・カーンが亡くなったの、わりと最近の印象なんですけど(=6年前)(てことは七回忌なの、もう?)どうせ未見作はヤマほどあるわりに日本で見ることが出来る作品は残僅少で。と思っていたらアマプラにこ>>続きを読む

弁護人(2013年製作の映画)

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2018年に見たときのイメージがそこまででもなかったせいでJAIHO入ってるしレビュー未登録だし再見するかー。と消極的だったのが嘘のように何これタギるんですけど!

最初に申し上げたいのは6年半、毎週
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母の支度(2017年製作の映画)

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なんということでしょう。
『新たなる人生への布石』(2025)の原題検索きっかけに、この1カ月で妙に見慣れたタイトルがJAIHOラインナップにあると知ってしまった以上、縁を感じざるを得ないじゃないです
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光州5・18(2007年製作の映画)

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これずっと未視聴だった理由のひとつにキービジュアルがキム・サンギョンに見えなかった、があるんです。そうと知っていれば10年後のソン・ガンホ主演作を見たタイミングでこっちも再生したに決まってるじゃないで>>続きを読む

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

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THE BIG ISSUE CINEMA始めます。3月のテーマは社会正義のために行動する女性たち

って情報を目にして*上映ラインナップに含まれていたこれ、おお、見てなかった。とあたふた再生したんです
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1980 僕たちの光州事件(2024年製作の映画)

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時系列を整理しますと
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1979.10.26 朴正煕暗殺
 『KCIA 南山の部長たち』(2020)
 『大統領暗殺裁判 16日間の真実』(2024)
1979.12.12 粛軍クーデター
 『
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大統領暗殺裁判 16日間の真実(2024年製作の映画)

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今日も今日とて民主主義の死まであと数日、みたいなニュースを朝っぱらから目にしていますが、最近は腹が立つと『ソウルの春』(2023)レビューを書いた、2024年12月初旬を思い出すことにしていましてね。>>続きを読む

新たなる人生への布石(2025年製作の映画)

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Filmarksの作品登録が遅いと! 何も思い出せないの!(=地団駄ふみながら。初老の忘却力を見くびるなョ)

にしても、いまだに英語題で検索したら南ア短編『プレパレーション』(2013)、韓国作『母
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バレリーナ:The World of John Wick(2025年製作の映画)

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フランチャイズ1作目(2014)体験は2019年9月21日で
「え、これコメディよね?」
翌22日、出張先のカトマンズのホテルで2作目(2016)を見た俺
「あーコメディだわ(確信)」
ってfilma
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裁かれた壁 アメリカ・平等への闘い(1991年製作の映画)

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待って。ちょっと説明させて。

アマプラに来た最新タイトル、原題"Preparations for the Next Life"、邦題『新たなる人生への布石』(2025)をなんの気なしに見たの。レビュ
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Rip/リップ(2026年製作の映画)

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ネトフリがもたらした脊髄反射世界を断罪するマット・デイモンがボケる! ベン・アフレックがツッこむ!
みたいな記事を「ふーん」って読んでたらそのコメント界隈で本作disが流通していたので「はーん」って見
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ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

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沢木耕太郎「深夜特急」がタイトルを頂いたこれ、これもまたアマプラでレンタル100円になってるじゃん。からのカジュアル導線で今回初見だったんですけど、再生しながらはッと思い出す「ネトフリにあるから金払っ>>続きを読む

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

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ああ、へえ、こういう話だったのね。
というのはちょっと嘘交じり感想で、「こういう話」らしいことは風の噂に聞いていたのでアダム・ドライバー出演作めぐり。のなかでも優先度低かったんです。

2026年1月
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罪深き少年たち(2022年製作の映画)

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ソル・ギョングに文句を言いながら見る年始の1本、5年ぶり2度目ですがヨム・ヘランといいチョ・ジヌンといい、年季とともに匂うが如く立ち上がった華をもはや隠しようもない共演者たちのせいで題材とは裏腹に正月>>続きを読む

罪人たち(2025年製作の映画)

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2025年に見た映画ベスト10のどこかにどうせこれ入るんでしょう? と思っていたんですけどものすごく良い作品だったし好きでもあったけど10本には入らないじゃん、どうすんの。
って12月30日にあたふた
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ロスト・バス(2025年製作の映画)

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ああ、グリーングラス作品なのか。
例によって集中力もたない視聴者俺、途中でふらふらIMDbを見にいって初めて監督のことを知ったテイタラクですが(おかげでそこから先は1mmも作品の質の心配をせずに済みま
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F1®/エフワン(2025年製作の映画)

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つい先日、社内の新規事業開発企画会議で「意識低い系のひとたちに寄り添った企画をやりたいんですよねー」つって「なぜ」って返されました俺だよこんばんは。なぜってそりゃ俺の意識が低いからですが。

ジェリー
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裸の銃を持つ男(2025年製作の映画)

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もちろん1mmも笑えないのはたとえば今タケちゃんマンをリブートしたとて当時だって別に面白くはなかったものを誰が笑えんねん、って話の相似形だと思ったんですね。
ブラックデビルなりアミダばばあなりナンデス
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大洪水(2025年製作の映画)

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むかし出版編集者だった時代に仕事の都合でパニック映画を短期間で数十本見たことがあり(ってレビューを何かのタイトルに書いたはずなんですけど)(つまりちょっと知ったかぶったことをこれから言います予告)少し>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025年製作の映画)

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1カ月弱、映画を見る時間とれなかったんですが2025年私選ベストムービーがたぶん10本決まったし、未見の良作をいまから見てランキングが乱れるのもね。という本末転倒な理由から評判悪かったことだけ記憶にあ>>続きを読む

アフター・ザ・ハント(2025年製作の映画)

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なんでこんな鬱タイトルを見なアカンのん罰ゲーム? と開幕早々思ったわりにまんまと最後まで完走、しかし途中でIMDbトリビアを覗きに行きたくなるぐらいには散漫な感じではあり、ちょうど某シェイクスピアor>>続きを読む

スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン:Sly Lives! (aka The Burden of Black Genius)(2025年製作の映画)

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エラいもんで(枕詞)スライが「本当に」亡くなったのは今年に入ってから、つまりこの作品がサンダンスで公開されたときはまだ地上の人だったことが信じづらいように、本作の裏回しっつーか表MCみたいな位置で語っ>>続きを読む