第26作
もう安定すぎー!!
来年も楽しみ。
…テロの内容かなぁ…予想。
第25作
一番好きな写真家。
「パリ市庁舎前のキス」はあまりにも有名。この映画で初めて彼がしゃべっているのを聞いたけど、感動すぎる!
ドアノー観ると、写真をモノクロにしたくなる。
実際、映画館の帰り>>続きを読む
第22作
以前別の映画を観た時の予告で知った映画。雰囲気が良さそうで、ずっと観たいと思っていた。「ガーデニング」のお話しということからもうかがえるが、周りの席を見渡すと、年齢層は高め。GW初日の映画>>続きを読む
第21作
(第20作は函館珈琲2回目)
原作は読了済。映画の予告か何かで観て、原作を読みたくなった。映画館へ行って観たかったが、タイミングを逸し結局DVDを待つことに。
ストーリーもいいが、何より>>続きを読む
2019.12.13
#107
第19作
パンフレットで、医師でエッセイストの海原純子さんは、この映画が葛藤を描いていて、そのキーワードに身体表現とタバコを挙げておられる。彼女のエッセイを読むこ>>続きを読む
第18作
これ映画館で観たかったやつ!
本屋さんで原作を見つけ、映画の紹介の映像を観たときに、絶対にいかなくちゃ!と思ってたのに結局行けず…。
こういうケース今までにいっぱいあるなぁ。
映画の舞台と>>続きを読む
第17作目
いろんな愛の形がある。
だから、この映画のような形の愛があってもいいと思う。けど、自分としては、こんな愛を目の前に持ってこられても困ってしまう…というか、たぶんダメだろな。
愛って何だろ>>続きを読む
第16作目
この映画を観た日にちょうどプラネタリウムへ行っていた。ま、昨日だけど。で、昨日読み始めた本は唯川恵さんの「サマーバレンタイン」。これ岡山の美星町が舞台のひとつ。意識してなかったけど、こん>>続きを読む
第15作目
トリュフォー。久々かも彼のは。
「一緒では苦しすぎるが、ひとりでは生きていけない」がキャッチコピーらしい。全部観て、なるほどなーと。
途中、「え?こんなことするか😑」なんていう男の不倫>>続きを読む
第14作目
う〜ん、原作の方が何倍もいいぞー!やっぱ映像化には限界があったのかも。自分の中で出来上がっていた主人公のハンス・カストルプのイメージが違っていて、ちょっと慣れるまで時間がかかってしまった>>続きを読む
第13作目。
お正月頃にテレビで録画したもの。ずっと観ていなくて、最近ちょっとずつ観ていた。
和菓子屋さんの三姉妹。いろいろと問題を抱えてはいるのだけれど、何とか前に向かっていく姿が描かれている。>>続きを読む
第12作目
正直にいうと、ストーリーが一本の線につながらなかった…(^^;;
メイドの話しで、好色なご主人が登場し、ご近所との軋轢みたいなもの、反ユダヤ人…なんかてんこ盛り過ぎて焦点がバラバラなよう>>続きを読む
第11作目
実在した映画館「大黒座」の閉館にまつわる物語。
映画を観るのは自宅で、DVDでというのが主流の時代かもしれないけど、やっぱり映画館が好きだなぁ。
今でも月1回くらいは映画館に足を運ぶよう>>続きを読む
第10作目
絵画が好きなので、これは前からclipしといて、今日観に行けた!
観られて良かったんだけど、自分の思い描いていたものとちょっと違って、だんだん眠くなってきてしまった(^^;;
これは映画>>続きを読む
第9作目
いやぁ〜、シュール!!
正直ついていけないけど、ついつい観入ってしまった。
一見普通の家族。でも三人の子どもは家の外の世界を知らない。で、そのおかげか、家の中がパルプンテな感じ(笑)
映画>>続きを読む
第8作目
原作読んだのいつだろう?
ってくらい久々のイニシエーションラブ。内容は全く覚えておらず、ほぼ初めて…という感じ。ラスト5分がすごくて、必ず観返すこと間違えなしとあったけど、やっぱ観返してし>>続きを読む
第7作目
観たよ、観たけど…。
う〜ん。
リアル彼女がいるのにもかかわらず、痴漢をする日々。主人公の描写のひとつ。
全体を通して言いたいことは伝わるんだけど。いろんなことに苦悩する、20代の男子。>>続きを読む
第6作目「ヴィオレッタ」
テーマは自我の獲得?
容姿もそうだけど、ヴィオレッタの考え方における成熟が観ていて面白い。
人間が成長するときの、まさにその瞬間を観させてもらった感じ。
母親の現状を脱す>>続きを読む
第5作目
「鴨川ホルモー」
大学生またやりたくなっちゃった!こんなサークルあったら入ってみたい(笑)観ていて本当にそう思えた!
これを大学生の自分が観たらどう思うんだろうな。たぶん自分の学生生活を見>>続きを読む
第4作目
「教授のおかしな妄想殺人」
ウディアレンということで借りてみた。やっぱハズレなし!
殺人が中心に据えられているけど、でもやっぱ所々でクスッと笑ってしまう。最後は彼らしい終わり方だったなー。>>続きを読む
2017年第3作目
「バイオハザード ザ・ファイナル」
新年初の映画館鑑賞!
というたいけれど、ビール飲んじゃって映画中うつらつうら(^^;;
大体のストーリーは覚えてるけれど、詳細は…(笑)
まー>>続きを読む
2017年第2作目
「ブルックリン」
ジャケットの雰囲気がいい。TSUTAYAでこれを手に取ったのもそれが理由。
さて、よくある展開といえば、よくある展開。主演の人は知らなかったけれど、至って普通な>>続きを読む
2017年第1作目
「無伴奏」
今年の1作目。昨年の1作目と同じ評価でスタート!!
成海璃子主演。彼女の作品は「武士道シックスティーン」以来2作品目。あの時とはまた一味違う成海璃子さんが見られます。>>続きを読む
2020.12.27(日)
脱出のトリック覚えてなかったー😊
No.086
先日観た映画が今年の見納めかと思ったら、なんともう一作観られました!
自分でもびっくり(笑)
さて、羊たちの沈黙。とて>>続きを読む
No.085
たぶん今年見納めな映画。
そこで思いがけない出会い!
マーサプリンプトンの登場。はじめ観た時、「あれ⁉︎どこかで見た顔…」となって、後で調べてみたら、彼女グーニーズに出てたのね!!それ>>続きを読む
No.084
♫ダバーダ、ダバダバダ、ダバダバダ…の音楽が心地よい。会話を物語を成り立たせる必要最低限の量に抑えこみ、あとは映像と音楽。こんなカット入れる?みたいなとこもあり、色々と楽しめた。さすが>>続きを読む
No.083
まー、スキャンダラスでした。よくある内容といったら、よくある内容なのかも。女主人とその従業員。気付いたら、その立場逆転。このテーマならではの「性的に圧倒」するというやつ。
この従業員の>>続きを読む
No.082
あぁ〜、フランス映画って感じ。こういった映画はハリウッドには作れないんだろうな。
この映画のシチュエーションは結構ありそう。「入れ替わり」によって作品の構成をしているやつ。先日公開さ>>続きを読む
No.081
これは完全にジャケ借り。サスペンスで、景色の良い湖のほとり。面白くないわけなんかないっ!という完全な妄想のもと観たけど、なんだかなぁ…。
95分という時間の中にいろんなことが盛り込ま>>続きを読む
No.080
フランス映画!
あー、それだけで4.0だよ( ̄▽ ̄)
「想い出」の人とおぼしき女性の後をつけて歩くというだけの映画だけれど、この映画とっても好き!
今回で3回目だし(笑)
カフェの雰囲>>続きを読む
No.079
エレジーということばに惹かれて手に取った作品。といっても、そのことばの意味に惹かれたのではなく、ただ単にことばに。以前舞台でエレジーと名のつく舞台を観て、そのリンクというだけ。
ペネ>>続きを読む
No.078
180分と長かったけれど、初めから最後まで飽きずに観れた!
主人公の女の子のピュアな気持ちが随所に散りばめられ、自分も(男だけれど)当時はこんなコントロール不可能な感情によって突き動>>続きを読む
No.077
全編通して手話。
声なき声が場を支配し、銀幕というキャンバスを様々な色に染め上げる…といいたいところだけれど、ダメだったー(T_T)
BGMもなく、ほぼ無音。
それがウリなんだろうけ>>続きを読む
No.076
初の渥美清バージョン。今まで八つ墓村いっぱい観ててストーリーは知っているけれど、監督が違い、キャストが異なると、別物の映画になり、改めて八つ墓村が楽しめました。
「たたりじゃ〜!」>>続きを読む