KitMarkerさんのアニメレビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ゾンビランドサガ リベンジ(2021年製作のアニメ)

4.3

駅スタの大型ライブに失敗し、借金を背負ってしまったゾンビィアイドル「フランシュシュ」。
もう一度佐賀に返り咲くため、再びステージへ蘇る。不死のアイドル、リベンジマッチ。

1期に比べてド派手さは無くな
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ゆるゆり♪♪(2012年製作のアニメ)

3.8

相も変わらず対象年齢8歳。
でも曲は、曲だけは一級品なんじゃい。

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ラブライブ!(2013年製作のアニメ)

3.7

統廃合により廃校の危機にさらされた学校を救うべく、スクールアイドルとして学校を盛り上げ、志願者を増やそうと奮起する9人の物語。
・悪いキャラがいない
・男キャラがいない
・女の子たちが頑張る
の三拍子
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中二病でも恋がしたい!(2012年製作のアニメ)

3.9

タイトルで敬遠してたけど、結構面白かった。
女性が中二病という設定は思い付きそうで思い付かない画期的なアイデア。
ヒロイン4人いるけど、圧倒的に五月七日くみん先輩が可愛い。が、ストーリー的には実は凸守
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(2020年製作のアニメ)

3.9

時には近付き時には離れ、延々遠回りして走り続けたそれぞれの想いもようやくゴールへ。
果たして比企谷八幡が導き出した答えとは。

いやー、小難しい小説を読んでるようだった。もしこれが現代文の問題にされて
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ゾンビランドサガ(2018年製作のアニメ)

5.0

文句なしの満点。
ゾンビがアイドルとなり佐賀を盛り上げるというコンセプトの面白さ。
ゾンビ故に足蹴に扱われるアイドルという画の斬新さ。
キャストのフィット感。
山田たえという展開の起爆剤。
宮野真守も
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とある魔術の禁書目録(2008年製作のアニメ)

3.8

科学の力で超能力開発が行われている学園都市に魔術師たちがやって来て、その騒動に巻き込まれる不幸な青年の話。
「科学と魔術が交差するとき、物語は始まる」という謳い文句だが、特に交差はしていない。科学は科
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僕のヒーローアカデミア 第3期(2018年製作のアニメ)

4.3

第61話。
ヒロアカの真骨頂はヒーローvsヴィランという構図ではなく、ヒーローvsヒーローの構図にあると思ってる。
もちろん正義が悪を倒す展開は興奮するしジャンプアニメはそうあるべきなんだが、ヒロアカ
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いちご100%(2005年製作のアニメ)

3.9

男なら一度は耳にしたことのあるラブコメの金字塔。
果たして主人公はどの美少女を選ぶのか。

作画のブレ幅がラーメン二郎並に広い。
edの「IKE IKE」はテクノやらミックスやら時代を感じていいね。
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未確認で進行形(2014年製作のアニメ)

3.8

opの「とまどい→レシピ」は一発で日常系だなと分かる日常系アニメのお手本のようなメロディライン。
最終話の挿入歌とedも良曲だったし全体的に曲が良かったな。

この作品はキャラ作りがとても上手で、一人
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true tears(2008年製作のアニメ)

4.3

知ったきっかけはリフレクティアという素敵な曲。
曲聴きたさに興味本位で見始めたが、久々の純恋愛アニメにブチ当たり心震わされた。

三代吉の態度はまじで立派。主人公じゃなくて三代吉に感情移入してしまった
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嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(2018年製作のアニメ)

4.2

アニメの幅広さを痛感した。こんなのもアリなんだ。しかも結構面白かったし。
ED画でネタバレしちゃうのは良くなかったけど。
てか嫌パンて呼ばれてるんだコレ笑。

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リトルバスターズ!(2012年製作のアニメ)

3.7

人は人を助け、
人は人に助けられ、
人は人に触れて成長していくんだね。

俺たちのミッションもスタートさせようじゃないか。ミッションスタートだ!

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AIR(2005年製作のアニメ)

3.8

夏ということで、この季節を代表する作品を視聴。
なかなか現実離れしたというか幻想チックなストーリーだった。
わからない点も結構あって、
・結局国崎往人とはなんだったのか?
・古人と現代人との繋がりは?
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ゆるゆり(2011年製作のアニメ)

3.7

あーダメダメ。脳死だ脳死(褒め言葉)。
対象年齢8歳。
最近難しいことを考えすぎてるあなたに。
Best for you。

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kiss×sis(2010年製作のアニメ)

3.5

昔親に隠れて見た記憶あり。

改めて見ると何故こんなシーンに食い付いていたのか多々反省。
OP曲とED曲がわりと良曲。
最終話のタイトルの勢いがとても好き。
てかまだ漫画続いてるんだ。

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BANANA FISH(2018年製作のアニメ)

3.9

1話目を見終わって、Prayer Xが流れた瞬間にこのストーリーの顛末に眠る表情を汲み取ってしまった。

話の大筋はBANANA FISHを巡る争いだが、後半はアッシュ大戦争に。

その中で氷とも言え
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転生したらスライムだった件 第2期 第1部(2021年製作のアニメ)

3.7

出る杭は打たれるが、打ってはならない杭もあるというお話。
リムルが強すぎてずっと安心しきっていたが、やっぱり多少危険な目にあってもらわなきゃね。

EDでミリムとシオンがピックアップされてるけど、その
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII(2020年製作のアニメ)

3.8

人間とモンスターの共存がテーマ。
ひとりだったベルにもぞくぞくと仲間が増えて賑やかに。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続(2015年製作のアニメ)

4.0

人間誰しもが良い奴を演じているが、肝心なところでは結局演じられない。そういうもん。
なにかに決着をつけるには、なにかを切り捨てなきゃいけない。そこに良い奴を演じている余裕なんてない。

会話が妙に遠回
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土下座で頼んでみた(2020年製作のアニメ)

3.0

この仕事の話が舞い込んできた時の杉田の反応が見てみたい。

オチの部分、ずっと見せてるんじゃなくて、一瞬だけ見せてすぐ隠すぐらいの恥じらいがあったほうが良かった気がする。

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2018年製作のアニメ)

4.5

熱い。
楽しい学園生活からオーディションという名の強制戦闘への急展開が熱い。
登場の演出と口上が熱い。
9人の思いと情熱と負けたくない気持ちのぶつかり合いが熱い。

彼女たちの成長をもっと見せてくれ。

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シャドーハウス(2021年製作のアニメ)

3.8

シャドーハウスと呼ばれる屋敷に住まう、顔の無い貴族と彼らに仕える生き人形の話。

生き人形はシャドー家に仕えること以外余計なことを考えてはいけない決まりがある。
それはなぜか。シャドーハウスにはどんな
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スーパーカブ(2021年製作のアニメ)

4.0

女子高生にカブを乗らせた時点で勝ち。

もしキャンプとかのアウトドアにカブを添えた話だったらダメだった。

女子高生だからカブが目立つし、カブだから女子高生が目立つ。
バイク乗りはおじさんだけの物じゃ
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のんのんびより のんすとっぷ(2021年製作のアニメ)

4.2

シュールな笑いと田舎の風景が大好物なので、このアニメはドンピシャ。

今回はこのみとひかげ回多め。
そして酒飲み回はベストオブのんのんびよりで賞。

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小林さんちのメイドラゴン(2017年製作のアニメ)

5.0

おいおいおいおい面白すぎるだろこれ。
何で今まで見なかったんだ。

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ウマ娘 プリティーダービー Season 2(2021年製作のアニメ)

3.8

競馬ってこんなにも様々なドラマがあるのですね。
競馬に抱いていたギャンブルなイメージを良いものに変えてくれました。
これから先、どんなドラマが待っているのか楽しみです。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(2013年製作のアニメ)

3.9

主人公がハーレムで恋に自惚れるラブコメアニメと思いきや、実態は真逆。

他人との関わりを避け続ける一匹狼(いや、カメレオン?)が一癖も二癖もあるキャラたちと、半ば強引に関わりながら、仲良くなりそうでな
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ご注文はうさぎですか? BLOOM(2020年製作のアニメ)

5.0

メインからサブ、モブまで全員かわいい最高のアニメ。

まだまだ続いてくれることを祈っています。

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僕のヒーローアカデミア 第2期(2017年製作のアニメ)

4.6

体育祭のブーイングに対する相澤先生の言葉がとても心に残っている。

あの戦いは屈指の名シーンだろう。

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One Room(2017年製作のアニメ)

3.0

こっちの発言ターンがあるから会話を試みてみましたが、全く噛み合いませんでした笑。

でもカワイイからヨシ。

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月刊少女野崎くん(2014年製作のアニメ)

4.0

みんなキャラが濃くて愛くるしい。
最終回、最高でした。

OP曲とED曲も最高ですね。

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暗殺教室 第2期(2016年製作のアニメ)

4.8

はっきり言ってめちゃくちゃ面白い。

教室に暗殺というテーマを持ち込むことで、文字通り命がけで学びをしている。
しかし、ただ戦っているだけのバトルアニメとは違い、生徒の成長を描いており、ストーリーもよ
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII(2018年製作のアニメ)

3.9

主人公はダンジョンに出会いを求めていません。

が、ますますハーレムになっていきます。

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ホリミヤ(2021年製作のアニメ)

3.3

原作は分からないが、アニメに関してはさすがに都合良すぎるだろって展開が多く見受けられた。
波乱や修羅場も特になく、わりと平和。
あと主人公がネクラって聞いてたんだけど、蓋を開けてみたらバチバチにイケメ
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