ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ひーちゃん

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新座頭市物語 折れた杖(1972年製作の映画)

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最初から重い雰囲気で始まり、物語も今までの座頭市と比べ暗い内容。最後はいつもスッキリするのに、今回はなぜか最後まで重かった。

フランケンシュタインの逆襲(1957年製作の映画)

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ハマー版フランケンシュタイン。このシリーズはここから始まった。フランケンシュタインはピーター・カッシングが演じ、これが代表作になる。どちらかと言うと、ユニバーサルホラーよりハマーホラーのほうがゴシック>>続きを読む

座頭市御用旅(1972年製作の映画)

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出てる俳優みんな若い!蟹江敬三 石橋蓮司が三下役で出てるのと、敏江玲次や仁鶴などの芸人が出てるのが笑える。それに対して三国連太郎の強烈な悪党ぶりが凄い。最後は市が成敗してスッキリ!

座頭市と用心棒(1970年製作の映画)

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二大俳優の共演だけど、なんか消化不良起こしてる感じがした。話の内容も悪党の駆け引きを絡めた内容で、座頭市と言うより、三船の用心棒よりの話です。俺はいつもの座頭市がいいな。

新座頭市物語 笠間の血祭り(1973年製作の映画)

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故郷に久しぶりに帰ってきた市。そこでひどい仕打ちを受けるも、最終的に村人を助ける形で終わり、去っていく。最高のアウトロー。

海軍横須賀刑務所(1973年製作の映画)

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勝新主演の珍しい東映映画。脇を固めるのは東映の松方や文ちゃん。兵隊やくざ同様、勝新は男気のある役が似合うな!  ただ、兵隊やくざほどの痛快さはなく、 最後のナレーションが悲しい。

ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

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今までと全く違う雰囲気から始まり、ワクワク感満載。今回はパズルを作った一族の因果を描くような形で話が進んで行く。ラスト面白かった!

ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

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ピンヘッドの新しい部下はそれぞれ面白いキャラばっかりやったけど、話の内容はもうひとつ。

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

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久しぶりに見たけど、やっぱり面白い。 色褪せない面白さがある。

パラダイム(1987年製作の映画)

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監督がジョン・カーペンターだから期待したけど、話を複雑にしすぎて、面白くなかった。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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スーサイドスクワッドと比べると、全然ダメでした。やはりスーサイドスクワッドのハーレイクインが一番輝いてたな。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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一作目と比べると、もうひとつかな?と思ったけど、最後は笑ってスッキリ!いいと思うよ。

死霊船 メアリー号の呪い(2019年製作の映画)

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久しぶりに観たわ、こんなに怖くないホラー映画。全然ダメでした!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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久しぶりに映画館での鑑賞。賛否両論あると思うが、俺は楽しめた。作中の演出に庵野監督の過去の仮面ライダーへのリスペクトを感じた。エンドロールで流れた曲を聞いた時、再度感動しました。

悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

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80年代のスプラッター感が満載のコメディホラー。面白かった!

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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どちらかと言えば、盲目の老人の方を応援したくなる映画でした。

寄生体X(2012年製作の映画)

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彗星と共にやって来る侵略生物。過去に観たボディ・スナッチャーや遊星からの物体X、光る眼などの侵略物と比べると、じわじわ来る恐怖感が無いのが残念。最後の結末も無理矢理感ありで、残念な作品。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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生活が下になればなるほど、人間は理性を保つことが難しくなり、争い、狂暴になる。人間社会を風刺した感じの内容。どこまで訴えている内容を理解できたか解らないが、重い映画。

マスク2(2005年製作の映画)

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ジム・キャリーのマスク1が面白かったのでパート2見たけど、もう一つどころか、全然笑えん。俺には合わんかった。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

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やはりこの映画は怖さがある。最初辺りから、いつ襲ってくるのか?不安感が全開!それとこのような映画のお約束事が全て詰まっており、この後に製作された数多くのスラッシャー系映画の基礎と言える。ただこの映画自>>続きを読む

新デモンズ(1990年製作の映画)

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ルチオ・フルチ御大のホラー映画。デモンズと言う題名だが、あのデモンズとは全く関係無し!人間真っ二つなど怖さより笑えるシーンも多い。何を言いたいのか?最後まで解らない映画でした。チャンチャン。

いぬやしき(2018年製作の映画)

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面白かった!ヒーローとヴィランは紙一重。人間はとてつもない力を手に入れると、こうなるのかも。前に見たブライトバーン思い出した。

ウィッチバトル 女たちの戦い(2019年製作の映画)

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善の魔女と悪の魔女との戦いを描いた作品。でも戦うのはほとんどおばちゃんの魔女で華やかさが無いのが残念!それと出てくる悪魔も血まみれの普通のおっちゃんやし。あまりにも低予算過ぎる。ジャケットで騙された❗

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

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史実に基づいた恐ろしく、悲惨な映画。以前この映画の題材であるウクライナ飢餓の本当の写真を見たことがあるけど、映画以上に凄まじく悲しい記録だった! 真実を隠し、偽りの情報を発信する国は今でもあり、そこで>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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前回解らなかったループの原因が判明することから始まる。前回はホラースリラー系やったけど、今回はSFコメディになってる。後半はわけ解らんようになってきた。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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理解不足かもしれんけど、何でループするのか解らん。ループの原因を知りたい。

アス(2019年製作の映画)

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最初から不穏な空気感があり、やたらに数字の並びなど、偶然が重なる演出も不気味。そして自分や家族の瓜二つの人間が襲ってくる!前に映画アイランドを観てたので、クローンと言うのは途中うすうす感じてたけど、あ>>続きを読む

地獄の門(1980年製作の映画)

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始まりの音楽がゴブリンのゾンビみたいで、最初からワクワク。ダンウィッチ出てくるから、ラヴクラフトの原作と関係あるのかな?内臓ゲロゲロシーンやウジ虫シャワーなどの描写も多く、good!

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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映画は原作の内容を損なわない程度に少し変更してあるが、原作に無いマンションでの攻防は迫力、スピード感があって、面白かった!第三弾があれば楽しみ!

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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原作知ってるけど、この映画もめっちゃ面白かった!ジョン・ウィックにも負けない面白さ!日本映画もなかなか凄い。

サンゲリア2(1988年製作の映画)

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感染者を焼いた灰から感染していくゾンビ。バタリアンと同じような設定。前回のサンゲリアとは繋がりはなく、単品物として楽しめる。今考えると、このような古典的なゾンビ映画から始まって、その後 雨後の筍のよう>>続きを読む

モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

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第一の感想俺なら絶対にこんなバイトしない!第二の感想はCGや特撮が無くても、地味に怖い!特に後ろが気になる。ただ後半からラストにかけての展開は残念!

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