ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひーちゃん

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濡れた欲情 ひらけ!チューリップ(1975年製作の映画)

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開け🎵、開け🎵、パッと開けチューリップ🎵 寛平ちゃんの懐かしい曲、開けチューリップを原案にした日活のロマンポルノ。内容は若いパチプロと釘師との戦いを軸に描いた青春物語。ポルノと言えど、通常映画より、内>>続きを読む

ヘルハウス(1973年製作の映画)

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今視ても、内容はしっかりしており、心理的な怖さのある映画。技術的には今の方が進んでいるが、内容はこちらの方が上。

帰って来た極道(1968年製作の映画)

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単純バカだけど人情に厚く、猪突猛進、豪快なキャラを演じさせたら、若山富三郎はピカ一やな!最初は喜劇から始まり、最後は男の怒りが爆発する展開!展開的には同じやけど、なぜか飽きない。

ザ・フォッグ(2005年製作の映画)

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最近外国のホラー映画視ても、全然怖くないな?これも話の内容はしっかりできてるけど、視ててドキドキ感がない。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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イップマンの最終章。4部作で1人の男の戦いの人生を見た。ある時は不正と戦い、ある時は民族のプライドのために戦った人生。感動しました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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最後 トニーの家のシーンにホッコリ。良い映画でした。

新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年製作の映画)

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新仁義なきも3弾になると、キャストも含め、もう一つやね。

新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)

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ひし美ゆり子のヌードは見れたけど、内容的にはもう一つかな。それと山崎努は好きな俳優だけどヤクザ映画には合わない気がする。

新仁義なき戦い(1974年製作の映画)

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金子信雄は相変わらず笑えるけど、渡瀬の狂犬ぶりは凄い迫力やな。令和の俳優にはない昭和の俳優の凄みを感じる。

トラック野郎 故郷特急便(1979年製作の映画)

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菅原文太が役を降りたため、完結感の無い最終作になっている。最後の作品は桃次郎の結婚と奥さん見たかったけど。トラック野郎全10作品観たけど、主役 脇役それぞれ個性があり、素晴らしい映画でした。菅原文太含>>続きを読む

トラック野郎 熱風5000キロ(1979年製作の映画)

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今までと違うヒロインのタイプで、桃次郎の態度も全く違っていて、新鮮だった。久しぶりにたこ八郎視た。たこ八郎、鶴光など脇役がそれぞれ良い味出している。

トラック野郎 一番星北へ帰る(1978年製作の映画)

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今回のストーリーはシリーズの中で一番感動した。特に桃次郎が父親を亡くした母子の前で水没した故郷や自分の両親の話をするシーンに涙。

トラック野郎 突撃一番星(1978年製作の映画)

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せんだみつおは好きになれん。でも好きな拓ボンが今までと違う役柄で出演していて、嬉しかった。

トラック野郎 男一匹桃次郎(1977年製作の映画)

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今回のヒロインは夏目雅子。やっぱり美人。若くして亡くなられたのが残念です。生きてたら、もっといろいろな映画に出演していたと思う。そんなことを考えて視てたら、この映画も悲しくなりました。

トラック野郎 度胸一番星(1977年製作の映画)

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今までと違うパターンなのに、悲しい結果に... でも最後はお約束のパターンで終了。一番ホロリとした作品でした。

トラック野郎 天下御免(1976年製作の映画)

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トラック野郎第4弾。お約束の内容で話は進んでいくが、毎度変わる脇役俳優やお笑い芸人が飽きささない。面白い映画でした

トラック野郎 望郷一番星(1976年製作の映画)

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いつもと同じパターンだけど、今回クライマックスの吊り橋のシーンはハラハラドキドキ。それと、出演者が良い味を出しているから飽きない。文ちゃん、梅宮、キンキン最高!

トラック野郎 爆走一番星(1975年製作の映画)

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トラック野郎みたいな昭和の映画を視てると、同じ日本に生まれて良かったと思う。しかし、田中邦衛の相変わらずの演技には笑える。

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

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やっぱりトラック野郎は何回見ても最高!笑いあり、情けあり、喧嘩あり、キャスティングも最高!昭和の映画は何でもありで良いな。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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長かった❗でも凄く感動した❗ 特に小さなホピット達がみんなから最敬礼されるシーンに大感動した。視るのが大分遅かったけど、今年一番の映画でした。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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3部作の内の1作目。長い!長いけど面白い。ハラハラドキドキの冒険。冒険の中で育まれる仲間との友情。全てが詰まった映画。

ゴッド・ウォーズ(2017年製作の映画)

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あのトロイの木馬のオデュッセウスの話。ギリシャ神話に出てくる怪物達も出てきて、アルゴ隊やシンドバッドの冒険みたいな映画期待したが、う~ん もうひとつかな?

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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迫力はあったけど、ハリウッド版呪怨視たあとなので、あまり怖さを感じなかった。

世界残酷物語(1962年製作の映画)

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俺が生まれる前に上映された映画。動物の虐待シーンなども多く、今なら絶対に作られない内容。でも全ての内容が真実ではなく、作り物。後のジャンクやグレートハンティングなどに続くモンド映画の元祖。昔視た時は
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モンスター・フィールド(2014年製作の映画)

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最初はあまり期待してなかったけど、意外とハラハラの展開で面白かった!

犬神の悪霊(たたり)(1977年製作の映画)

3.6

憑き物の呪いを題材にした映画。昔の村社会では憑き物の家が信じられており、実際に呪いなどがあったのか解らないが、それによって、差別された人達は確かに実在した。映画の内容はもう一つだが、室田日出男の呪いの>>続きを読む

呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)

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ハリウッド版第3弾。次々呪いに感染していく人々。本当にウイルス感染みたい!このような内容のホラー映画はハリウッドでは珍しいけど、外国の人はどのように感じてるのかな?

呪怨 パンデミック(2006年製作の映画)

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言葉通り、世界をまたにかけて、呪いの感染が広がる。内容もパート1より充実していた。カヤコの母親や子供の頃の秘密など、今までには無い展開。

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

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ハリウッド版呪怨 内容的には日本版とあまり変わらない。ハリウッド制作する必要あるかな?

ダークマン(1990年製作の映画)

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映像は今視ると古めかしいが、アクションシーン含めて、面白かった。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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スーパーマンが悪だったら? そのような内容の映画。何か続編がありそうな雰囲気。面白かった!

ワイルドリング 変身する少女(2018年製作の映画)

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最初はあまり期待しなかったけど、徐々に引き込まれるように視てしまった。最後まで獣の正体は解らなかったけど、良かった。

悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

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まさかU-NEXTで、このカルト作品が視れるとは思わんかった!内容は映画吸血人間スネークと同じ、マッドサイエンティストによる、改造人間物。ただ違うのは多くのフリークスを使って制作している作品。今なら絶>>続きを読む