kitasukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

kitasuke

kitasuke

映画(773)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ある用務員(2020年製作の映画)

4.0

ベイビーわるきゅーれに続いて、阪本監督作品視聴。
いま、この監督作品がマイブームになりつつあります。
あの二人が出てきた時、胸が高まりました。

22年28作目

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

ちょっとした間の話が思わずクスッと。
アクションシーンもずっと見ていられる。

見終わった後に、ハングマンズ・ノットの監督ということを知り、なるほどと納得。

22年27作目

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.0

どこの国でも課題としてあげられるSNS。
すごくたくさんの人がこの実情を見るべきだと思います。

イケメンはやっぱり心もイケメン。
22年26作目

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

ママ一人の負担。労働条件が限りなく黒い。

22年25作目

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

新しい作品なのに見ていると、昭和?令和?といつの時代かわからなくなる。
長い時間の作品ですが、時間が経つのを忘れる。

22年24作目

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.3

久しぶりに鑑賞。
見ているといつも違う世界に連れていかれる不思議な感覚。
次はぜひ舞台を見に行きたい。

22年23作目

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.4

待ちに待ったウエストサイドストーリー。旧作を観てからと思っていましたが、我慢できず鑑賞。

色の艶やかさダンスのダイナミックさ期待以上で映画館でつい足踏みする始末。

前の老夫婦が映画を観ながら大号泣
>>続きを読む

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

4.5

アイルランドのダブリンが舞台。
はじまり方から「あ、これは好きなやつだ」と思って鑑賞。結果、予想を上回るおもしろさ。

嫌われるボーカル、嘘か本当かよくわからんのことを言うトランペット等々。控室ではず
>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

摩訶不思議な世界観で、日本ではまず生まれない映像だなと思いました。

合間に出てくる生き物の謎すぎる生態などどんどんその世界に引き込まれる。

22年20作目

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

何度でも見たくなる作品。

音楽も映像もとても素敵で愛おしく、ドナテロのセリフが大切なことをたくさん教えてくれる。

邦題も好きだけど、元々の題の方が個人的には好きです。


22年19作目

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.7

ホラー映画といえば13日!と思っていたのですが、知らないことがいっぱいの作品でした。

カメラワークが異様で、犯人の目線なの何なのと戸惑いました。

ホラー映画あるある盛りだくさんで見どころ満載でした
>>続きを読む

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.9

こんな装置あったら何回も押す。
やり直しありなら楽しみが少し減りそう。
22年16作目

ウルトラマンゼアス(1996年製作の映画)

3.6

昔CMやっていたのを覚えていたし、なぜか人形もあった気がします。
子どもながらウルトラマンにしては色が独特だなと今でも強烈な印象がある。
主人公がとんねるずのマネージャー。
見終わった後、とんねるずの
>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

自分は残飯でちゃんとお腹下してるタイプです。

22年13作目

忌野清志郎 ナニワサリバンショー 〜感度サイコー!!!〜(2011年製作の映画)

4.4

たくさんのアーティストに愛された人。
唯一無二の存在。今もどこかでライブしてるんじゃないかと密かに思ってます。
22年12作目

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.8

飛ぶし、火の玉出すし、知ってそうで意外と知らない怪獣でした。

22年11作目

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.4

モブキャラに焦点を当てた斬新な作品。

リル・レル・ハウリーがいい友だちの時にハズレ作品なし

22年10作目

ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)

4.4

20分間にたくさんの大切なことを詰め込んだ作品。
10代、20代の成長や葛藤はどんな世界にもあるんだと思いました。
つらいなと感じたり、頑張ろうと感じたり見る人によって受け取り方が変わる作品だとおもい
>>続きを読む

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

同窓会がU-NEXTで配信すると聞いて、ついに我慢できずに加入。(より映画沼にハマってしまう)

1作目を家族で映画館で見に行った時自分は小学校1年生。その同窓会をまた家族みんなで見ることになるなん
>>続きを読む

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.3

熱いボクシング映画だと思っていたのですが、思っていた熱さと違い、静かな熱さがあり、すごく新鮮でした。

3人の生き様がそれぞれかっこよく、俳優陣がこの映画でどれだけ事前にトレーニングをしたかを考えると
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

あんなに趣味も話もあって有村架純なら惹かれる決まってる。
菅田将暉のセリフがかっこよすぎて、自分は絶対言えないなと思ってしまう。
アラサーになり、20代前半の若々しさに終始、身悶えていました。

21
>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

4.4

映画館に行くのを逃してずっと見たくて楽しみにしていた作品。我慢できずに有料レンタル。

やっぱり期待を裏切らないスターサンズと松坂桃李。そしていつも楽しいおじさんのイメージの古田新太の圧倒的破壊力。満
>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

二度目の鑑賞。
改めて見ると、脇を固める俳優陣の豪華さと主演の岡田准一の凄さが際立つました。
木村文乃と飲んでみたい!

22年3作目

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.3

知らないことがまだまだたくさんあるなと痛感させられる。
比べることではないのだが、一日一日を大切に過ごしていきたいと思いました。

22年2作目

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.4

新年1本目。景気良くIMAXで。
正月に父に勧められ、何気なくアニメの1話を見て止まらずその勢いで映画館。
漫画も事前に読んだのですが、音楽や映像でアクションシーンがよりいっそう物語をかきたてられてい
>>続きを読む

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.2

朝のアニメの中で一番好きだったけど、男の子の自分は声を大にして言えなかった。そんな思い出が蘇りました。

子どもに向けてというより大人になった私たちに向けての作品。

おジャ魔女カーニバルの出し方が最
>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

色んな人(特に女の子)がとにかく観てと勧められたディズニー作品。
すぐに自分も虜になりました。
音楽もいいし、伏線などもしっかり回収されているのが印象的。
ディズニー映画×酒場はどの作品もはずれなし。
>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.4

アジア映画でこんなにファンタジーにできるなんて、恐ろしい韓国映画。
設定がたくさんあるけど、すぐに説明してくれる韓国映画はほんとうに素敵。
ひさしぶりに見たけど、やっぱり面白い。韓国映画熱が蘇る。
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

4.4

映画館で鑑賞してから、久しぶりに。
ずっと頭に響くあの音楽。
初期衝動に駆られた経験を思い出させる。
むちゃくちゃなようででも演奏するとすごくカッコいいのはバンドの魅力だと改めて思いました。
要所要所
>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

ビート武の物語。
師匠からの言葉はむちゃくちゃのようで今の時代に聞いても何故か心を揺さぶられる。

昭和の混沌とした雰囲気はいつ見ても大好きです。

21年75作目

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

一人で見ずによかったと思う作品。
「あーこんな子いるなー」「男ってそうなんや」とかしゃべりながら見る楽しさがつまりまくってました。
ラストは女性にしかわからない感覚があるとかないとか。隣は大共感してま
>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.5

久しぶりの映画。
ずっとずっと気になっていた作品。
予想以上のおもしろさ。
2分先の未来が見えるという絶妙な設定。
もし自分が見えたらどうしようかな〜という妄想にかられる。

朝倉あきがずっとかわいい
>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.0

初死霊館シリーズ。
くるか、くるのかと見ながらずっと身構えていました。

至るところにシリーズを追いかけてる人ならわかるものが散りばめられると一緒に行った人が言っていたので、もう一度鑑賞します。必ず。
>>続きを読む