kitkitkitさんの映画レビュー・感想・評価

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新作、旧作問わず、劇場に出没します。

映画(207)
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

こじらせ女子映画。
最近よくあるよーな気がするけど、
嫌いじゃない。

主役のベル・パウリーのキャラ勝ち。
利己的で正直ワケわからない主人公を、
見事に演じていた。と思う。
そんな美人キャラではない
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.9

ブロンソンズの影響で、
ブロンソンバージョン(74年)も観てました。
リメイクとはいえ、あまり関係ないので、観ていなくても全く問題なし。

朝イチにで観賞。
おじさま一人観賞多し。

勧善懲悪。
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

気になっていて、観たかった映画。
なんだか笑ってしまった。とくに後半。

世界を股にかけたカンニング大作戦。
映像はスピード感もあり、スタイリッシュ!
ほんと、まるでアクション映画。
でも個人的には
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

静かに静かに観ましたよ。
ポップコーンとか買っても、
なかなか食べれないのでご注意を。。。

ホラーとは思わなかったけど、
たてる音が、とある生物(?!)に聞こえると、
ソッコー殺される。とか怖いわ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

予定外でしたが、
観れて良かったです。

冒頭、意外に(?!)衝撃的な展開で、
祖母がおかみを務める温泉旅館の、
若おかみとなる女の子、おっこ。

なんと言っても、
おっこの健気で素直な姿に、
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食べる女(2018年製作の映画)

3.2

勝手に「かもめ食堂」的な、
ゆるくて美味しい映画を想像してましたが、
見事に裏切られました~。

ご飯は美味しそうだけど、
女子たちの恋愛エッチ話、けっこー多し。
ほんと「そんなんなーん」って感じ。
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.8


絵本原作だからか、
ストーリーはシンプルで分かりやすい。
子連れの観賞も安心してオススメできます。

新日本プロレスの低迷期を、
一人でしのいだ棚橋。
だからこそ説得力がある。

リングネームや
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.9

原作未読。

ビジュアルは、
なんだかインパクトのある色使い。
80年代グラムロック的な。

ある口紅を着けてキスをすると、
顔、体が入れ替わる。という設定。
なので完全に一人二役。
それを完全に
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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

4.2

凄かった。
この事実を知ることができて、まず良かった。

ナチス支配下の収容所で、
人間以下の扱いを受けるユダヤ人。
極限状態のなかでの22日間。
直視できないほど強烈な虐待。

脱走シーン。
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

レビューが出揃う前に観賞。
原作漫画は未読です。

少し期待していたのだか、うーん。
(あくまで個人的な感想です)

響(平手友梨奈)のキャラはワクワクする。
でもストーリー展開がどーも薄い。
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.3

スポーツ伝記物は好き。
モノによっては知らなくても楽しめるけど、
ボルグとマッケンローは知ってました。
ただ、この一戦(1980年ウィンブルドン決勝)に
関しては、記憶が無い。
年代的にもリアルタイム
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

なにか、どこかヘンテコで、
不思議なことの起こる、一夏の物語。

前情報なしでしたが、
後半に向け、どんどん引き込まれた。
それは、キーマンでもある、
お姉さん役の蒼井優の存在感あってこそ。

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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

圧倒的リリー・ジェームズ!

前作観てません。
が、リリー目あてで。

キュートで自由奔放。
健康的セクシー。
コーヒーショップの制服も良いけど、
ヒッピー風も似合う。
そりゃ、惚れてまうで。おっ
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クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

3.6

なぜ人は山に登るのか。
このよく聞く根元的な問いに答えはない。
この映画でなにか掴めるものがあるかも知れないけど、結局そこまでは分からない。
自分で行かないと。

昔、山は信仰の象徴だったけど、
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

とにかくスタイリッシュ!
ねーさんたち、いちいちカッコいいです。
あと、音楽がそーとー良い!好き。
スピーディーな展開にマッチしてて、
ぶちアガります。

「オーシャンズ11」の女性版リブートとのこ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.8

子供向けのクマちゃん映画と思いきや、
しっかりと、大人もじっくりと観ることのできる映画でした~。

だれもが家族、友人ほか、
やっぱ色々な人たちに支えられて生きてる。
裏表なく素直な人が一番。
時に
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

やっと観れました~。
しかも地元にて。ありがたい!
·
超絶良かった!
ほんとエンタメ愛のある作品で、
自分も含め舞台、映画関係者の方は、
絶対見た方が良いやつです。
言われてたことがよく分かった~。
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

4.0


感慨深い。
あれから18年も経ったこと。
そして渋谷にはシネマライズがないこと。
·
音楽は人を幸せにしてくれる。
年齢や国籍問わず。
観ていて、なんだか嬉しくて、
ニコニコが止まらなかったな~。
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

1970年代前半、
アメリカではすでに男女平等問題を
テニス界で取り上げていたとは。
無知でした。
·
40年以上経っても、
映画界の #metoo 問題しかり、
同じようなことが続いてる。
なんだか
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.2

ほぼ、前知識なし。
ホームの映画館で上映されてて、少々驚く。
フランス映画。
· 
じめっとしてなく、
ポップな感じのドタバタコメディ。
結婚式の1日、さまざまな人種、性別。
それぞれの立場もあり、ド
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

小説未読です。
キャラ、濃い〜わ。

ぶっ飛んでて、
途中、なにを見てん(見せられている)のか、ふと考えてしまった。
ある意味、トリップムービー。

正論しか言わない殿様役、東出さんと、機械仕掛け
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.0

仕事がら、タイトルは知ってましたが、
演劇公演は観てません。

高度成長期の大阪。
在日コリアンの家族の物語。
いろいろな思いを持ちつつ、
決意を決めた父の家族への言葉が、
重く、深く、温かい。
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.1

なんといってもラストシーン。
最初に観たときは、ビュひゃーと血が出るスプラッターシーンに目を引きましたが、
今回スクリーンで観たら、構図と音響がすこぶるカッコいい。途中で無音。
すげーな、やっぱ。
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

日曜日、娘(高2)と鑑賞。
暇そうだったので誘ってみたら、
思わぬOKの返事。
父の日のプレゼントなのか?


ある少年のお涙頂戴的な成長物語ではなく、どちらかというと、その少年をめぐり成長させら
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用心棒(1961年製作の映画)

4.3

いや〜、カッコいい!!
「椿三十郎」は観てたけど、
「用心棒」は見逃してた。
劇場で観れて、良かった〜!

ストーリー、キャスト、構図、音楽、何をとっても秀逸。
これが名画たる所以。

風来坊な侍
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

見逃していた本作を、
下高井戸シネマにて。
結果、観れてとても良かった〜。

現在でも社会が抱えている問題。
人種や宗教に関する差別や偏見。
鑑賞後、パキスタン人のコメディアンを演じていたのが本人と
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それから(2017年製作の映画)

3.8

前知識なし。
テーブルを挟んで座るカットが印象的。
横顔、横顔、横顔。
男と女の不倫会話劇。
まるでヌーヴェルヴァーグのよう。
たまには良い。。。

どうしても男目線になってしまうけど、
「最低!」
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

いつもグサッと心に刺さる是枝作品を先行ロードショーにて。
今作も素晴らしかった〜。

幸せは、他人が決めるものではない。
もしかしたら家族でも無いのかもしれない。
本当は自分で決められたら、
最高
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

おバカ映画万歳!
前作も観てないのですが、
けっこー笑えました〜。

そんなものなんで、
あまり多くは語れません。

忽那汐里、可愛かったわ。。。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.4

大富豪のジャン・ポール・ゲティ。
徹底的なケチっぷり。面白い。

身代金を払わない、値切る。
自宅の電話を貸すのはお金がかかるので、公衆電話を設置するとか。

調べてみると、色々なエピソードが。
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

4.2

ロックな写真家、
鋤田さんのドキュメンタリー。

本人の語り口もそうですが、
鋤田さんを語るアーティストの愛に溢れていて、嬉しい気持ちになる。
勝手にですが、日本人として誇らしくもある。。。

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名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

4.0

韓国ノワールもの。
ある意味、
それぞれの立場を超えた愛の物語。

人を信じるな。
状況を信じろ。

分かっていながらも、
あえて突き進む。良い。
ソル・ギョング、耳につく笑い方。
ムカつくけど、
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蝶の眠り(2017年製作の映画)

3.8

遺伝性アルツハイマーを患った、
50代の女流作家と韓国からの留学生の、記憶を巡るラブストーリー。

その時に、誰になにを、
どのように残すのか、他人事ではなく、自分自身も考えてしまった。
なにかしら
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

【狐狼の血】


あの荒れた海から、
東映ロゴがでるオープニング。
「仁義なき戦い」などのバリバリの東映ヤクザ映画を彷彿させ、本気度は感じた。「アウトレイジ」への東映の回答とも言われていたので、多
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.2

リアルタイムで覚えてる、
「ナンシー・ケリガン襲撃事件」。

期待どうり、すげー楽しかったです。
だからって許されるわけではないけど、
環境や育ち、そして出会う人が不遇すぎる。
クソ彼氏(夫)にクソ
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.2

最愛の夫と子供が、
爆弾テロで命を落とす。
残された妻。

救いがなく、どん底。辛い。
親友でさえも距離を置く。
薬にもはしってしまう。
彼女がくだす最後の決断。

なんとも言えないやるせなさ。
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