kitkitkitさんの映画レビュー・感想・評価

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新作、旧作問わず、劇場に出没します。

映画(183)
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用心棒(1961年製作の映画)

4.3

いや〜、カッコいい!!
「椿三十郎」は観てたけど、
「用心棒」は見逃してた。
劇場で観れて、良かった〜!

ストーリー、キャスト、構図、音楽、何をとっても秀逸。
これが名画たる所以。

風来坊な侍
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

見逃していた本作を、
下高井戸シネマにて。
結果、観れてとても良かった〜。

現在でも社会が抱えている問題。
人種や宗教に関する差別や偏見。
鑑賞後、パキスタン人のコメディアンを演じていたのが本人と
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それから(2017年製作の映画)

3.8

前知識なし。
テーブルを挟んで座るカットが印象的。
横顔、横顔、横顔。
男と女の不倫会話劇。
まるでヌーヴェルヴァーグのよう。
たまには良い。。。

どうしても男目線になってしまうけど、
「最低!」
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

いつもグサッと心に刺さる是枝作品を先行ロードショーにて。
今作も素晴らしかった〜。

幸せは、他人が決めるものではない。
もしかしたら家族でも無いのかもしれない。
本当は自分で決められたら、
最高
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

おバカ映画万歳!
前作も観てないのですが、
けっこー笑えました〜。

そんなものなんで、
あまり多くは語れません。

忽那汐里、可愛かったわ。。。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.4

大富豪のジャン・ポール・ゲティ。
徹底的なケチっぷり。面白い。

身代金を払わない、値切る。
自宅の電話を貸すのはお金がかかるので、公衆電話を設置するとか。

調べてみると、色々なエピソードが。
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

4.2

ロックな写真家、
鋤田さんのドキュメンタリー。

本人の語り口もそうですが、
鋤田さんを語るアーティストの愛に溢れていて、嬉しい気持ちになる。
勝手にですが、日本人として誇らしくもある。。。

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名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

4.0

韓国ノワールもの。
ある意味、
それぞれの立場を超えた愛の物語。

人を信じるな。
状況を信じろ。

分かっていながらも、
あえて突き進む。良い。
ソル・ギョング、耳につく笑い方。
ムカつくけど、
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蝶の眠り(2017年製作の映画)

3.8

遺伝性アルツハイマーを患った、
50代の女流作家と韓国からの留学生の、記憶を巡るラブストーリー。

その時に、誰になにを、
どのように残すのか、他人事ではなく、自分自身も考えてしまった。
なにかしら
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

【狐狼の血】


あの荒れた海から、
東映ロゴがでるオープニング。
「仁義なき戦い」などのバリバリの東映ヤクザ映画を彷彿させ、本気度は感じた。「アウトレイジ」への東映の回答とも言われていたので、多
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.2

リアルタイムで覚えてる、
「ナンシー・ケリガン襲撃事件」。

期待どうり、すげー楽しかったです。
だからって許されるわけではないけど、
環境や育ち、そして出会う人が不遇すぎる。
クソ彼氏(夫)にクソ
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.2

最愛の夫と子供が、
爆弾テロで命を落とす。
残された妻。

救いがなく、どん底。辛い。
親友でさえも距離を置く。
薬にもはしってしまう。
彼女がくだす最後の決断。

なんとも言えないやるせなさ。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

スピルバーグすご!
オタク度満載。やりたい放題。
80's的選曲もツボ。楽しい!!

ストーリーはシンプルなので、
よりキャラや別要素に集中できる。
後半、現実世界の仲間感やチャイナ系少年、それぞれ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.6

評判通り、素晴らしかった〜。
軽いタッチの前半からの怒涛の後半。
魂が揺さぶられます!これは。

1980年の光州事件。
政府の情報操作により、真実は歪めらている。軍でさえも。
40年近く経った今も
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パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

3.4

楽しみに待っていた映画。
ちょっと期待しすぎてしまったかも。
早い展開なので、どうしても薄いと感じてしまった。

ラップ、サンプリングシーン多数。
その中でも個人的に一番好きなシーンは、ボンネットで
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

80年代のイタリアの田舎町。
いまも変わらないだろう、素晴らしい雰囲気と家族の生活。

友情を超えた愛を覚えた一夏。
17歳の少年の成長物語。
この子(エリオ)のジーパンにポロシャツというファッショ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3


ようやく観れました〜。
これは熱い。素晴らしかった。

後半に向け、どんどん熱を帯びていく。観ていて共に戦っている気分になります。
最後に判決が出たときなんか、思わずガッツポーズでも出ちゃいそうな
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

ニューヨーク郊外への通勤列車。
その密室の車内で起こる、サスペンスアクション。

ビールが効いたのか、
ちょっとウトウトしてしまった。
謎解き的なやつなので致命的かと思ったけど、ギリ大丈夫でしたね〜
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.0

良くも悪くも、
元SMAP3人のこれからの方向性を示す映画。なのかな。

鑑賞のきっかけは、
期待できるクリエーター陣。
園子温や爆笑問題の太田さん、特に仕事からみで、舞台(城山羊の会)もよく観てい
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

圧倒的パワー!
素晴らしかった〜。

ダンケルク、ダイナモ作戦の裏側。
鑑賞時にあまり理解できなかった「ダンケルク」をもう一回観てみようと思いました。
あと、最後にチャーチルが、ほんとかどうかは別に
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.2

どんなハッピーエンドかと思ったら、
無音のエンドロールでした。

ある裕福な3世代家族。
表面上の薄っぺらい関係が、
白々しい仮面家族。
それすらも全て見えている、
祖父と孫娘の最後の選択。
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.1

【ラッキー】


ルーティンの生活を過ごす、
90歳の愛すべき偏屈親父、ラッキー。
個人的には、マリアッチと愛を歌うシーン、すげーカッコよかった。

セリフや映像、音楽から伝わるなんとも言えない
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

末井さんって、
なかなかぶっ飛んでますね〜!
この映画をキッカケに知れてよかった。
もっと色々ありそーだけど。。。

ダイナマイト心中した母親は、聞きたい人がいるから隠さずネタにして、エロ本も必要と
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.5

【リメンバー・ミー】同時上映で。

アナ雪観てないけど、、、
オラフって可愛いっすね。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

お彼岸、季節はずれの雪。
様子をみてから、
午後にJK娘と2人で鑑賞。嬉しい😃
ホームのTOHOシネマが、珍しく混んでました。ファミリー層、多数。


個人的には、
父も含め、すでに亡くなっている
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

アフリカの架空の国、ワカンダ。
鉱石資源ヴィブラニウムで目覚ましい発展を遂げる。

壁をつくり、外敵から守る。資源や技術よ流出を防ぐ。そして内需に特化。
なんか、どこかで聞いたことがあるような話し。
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麦秋(1951年製作の映画)

4.2

小津作品をスクリーンで。
それだけでも素晴らしいことです。

家族の物語。
「いまが良い時なのかもしれないね〜」っという、家族を想う老夫婦の言葉が響きます。

いまの時代だと、
セクハラ、パワハラ
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.8

紛争地域での援助活動の矛盾。
既になにかを諦めないといけない状況だけど、おじさん2人の会話にほっこりする。
ま、どんな状況でもふつうに色々ありますよね〜。ってこと。
原題"A Perfect Day"
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リュミエール!(2016年製作の映画)

3.5

映画の原点。
まずは構図と動き。
120年ほど前、ほぼ完成してることに驚き。

そこに明らかな演出という作業が加わり、楽しさが増します。素晴らしい!

解説付きなので、納得できます。
これからは、
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

コミュニケーションへの問い。
言葉を超えた愛の形。
綺麗だった。

表情や動きのみで色々な感情を表現するイライザ(サリー・ホーキンス)が、ほんと素晴らしい。感動すらある。

半魚人の違和感が、
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.1

偏屈で不器用な2人。
お互いを認め、自身を肯定されることで、少しずつ変わっていく。
違う。周りが変わっていくだけで、本人たちは、まったく変わってないんだよな〜。素晴らしい愛の形。

サリー・ホーキン
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

'15年に起こった列車テロ。
その男に立ち向かったのは、3人のアメリカ人。
演じるのは、なんと本人たち。
さすがイーストウッド、ある意味狂ってる。

どちらかというと、負け組の彼ら。
大人になればな
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.2

戦時中、禁断の女子学生寮にきた、
怪我をした兵士(コリン・ファレル)。
これを機に、ちょっとずつ何かが変わっていく。

うーん、個人的にはもっとパンチが欲しかったな〜。
みんなどこか変なんだけど、狂
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

家族4人で鑑賞。
満足度、高いです。

なにより楽曲が最高!
オープニングから鳥肌もん。
特に、主題歌「This is me」は、メッセージも含め、ほんと素晴らしい。

展開は早いですが、分かりや
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

みんなが、
「バーフバリィー!バーフバリィー!」って言ってるのがよく分かった。やっと観れました〜。

とにかくパワーがすごい。
ノンストップ。弓矢すげー!!
なんだかよく分かんないけど、笑っちゃう。
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

【女神の見えざる手】


タイミングが合わず、逃していた本作を、久しぶりに下高井戸シネマで。

敏腕ロビイストの女性、スローン。
成功の為なら、手段を選ばず、
使えるものや人はすべて利用する。
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