評判通り、素晴らしかった〜。
軽いタッチの前半からの怒涛の後半。
魂が揺さぶられます!これは。
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1980年の光州事件。
政府の情報操作により、真実は歪めらている。軍でさえも。
40年近く経った今も>>続きを読む
楽しみに待っていた映画。
ちょっと期待しすぎてしまったかも。
早い展開なので、どうしても薄いと感じてしまった。
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ラップ、サンプリングシーン多数。
その中でも個人的に一番好きなシーンは、ボンネットで>>続きを読む
80年代のイタリアの田舎町。
いまも変わらないだろう、素晴らしい雰囲気と家族の生活。
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友情を超えた愛を覚えた一夏。
17歳の少年の成長物語。
この子(エリオ)のジーパンにポロシャツというファッショ>>続きを読む
ようやく観れました〜。
これは熱い。素晴らしかった。
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後半に向け、どんどん熱を帯びていく。観ていて共に戦っている気分になります。
最後に判決が出たときなんか、思わずガッツポーズでも出ちゃいそうな>>続きを読む
ニューヨーク郊外への通勤列車。
その密室の車内で起こる、サスペンスアクション。
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ビールが効いたのか、
ちょっとウトウトしてしまった。
謎解き的なやつなので致命的かと思ったけど、ギリ大丈夫でしたね〜>>続きを読む
良くも悪くも、
元SMAP3人のこれからの方向性を示す映画。なのかな。
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鑑賞のきっかけは、
期待できるクリエーター陣。
園子温や爆笑問題の太田さん、特に仕事からみで、舞台(城山羊の会)もよく観てい>>続きを読む
圧倒的パワー!
素晴らしかった〜。
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ダンケルク、ダイナモ作戦の裏側。
鑑賞時にあまり理解できなかった「ダンケルク」をもう一回観てみようと思いました。
あと、最後にチャーチルが、ほんとかどうかは別に>>続きを読む
どんなハッピーエンドかと思ったら、
無音のエンドロールでした。
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ある裕福な3世代家族。
表面上の薄っぺらい関係が、
白々しい仮面家族。
それすらも全て見えている、
祖父と孫娘の最後の選択。
・>>続きを読む
【ラッキー】
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ルーティンの生活を過ごす、
90歳の愛すべき偏屈親父、ラッキー。
個人的には、マリアッチと愛を歌うシーン、すげーカッコよかった。
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セリフや映像、音楽から伝わるなんとも言えない>>続きを読む
末井さんって、
なかなかぶっ飛んでますね〜!
この映画をキッカケに知れてよかった。
もっと色々ありそーだけど。。。
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ダイナマイト心中した母親は、聞きたい人がいるから隠さずネタにして、エロ本も必要と>>続きを読む
【リメンバー・ミー】同時上映で。
アナ雪観てないけど、、、
オラフって可愛いっすね。
お彼岸、季節はずれの雪。
様子をみてから、
午後にJK娘と2人で鑑賞。嬉しい😃
ホームのTOHOシネマが、珍しく混んでました。ファミリー層、多数。
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個人的には、
父も含め、すでに亡くなっている>>続きを読む
アフリカの架空の国、ワカンダ。
鉱石資源ヴィブラニウムで目覚ましい発展を遂げる。
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壁をつくり、外敵から守る。資源や技術よ流出を防ぐ。そして内需に特化。
なんか、どこかで聞いたことがあるような話し。>>続きを読む
小津作品をスクリーンで。
それだけでも素晴らしいことです。
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家族の物語。
「いまが良い時なのかもしれないね〜」っという、家族を想う老夫婦の言葉が響きます。
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いまの時代だと、
セクハラ、パワハラ>>続きを読む
紛争地域での援助活動の矛盾。
既になにかを諦めないといけない状況だけど、おじさん2人の会話にほっこりする。
ま、どんな状況でもふつうに色々ありますよね〜。ってこと。
原題"A Perfect Day">>続きを読む
映画の原点。
まずは構図と動き。
120年ほど前、ほぼ完成してることに驚き。
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そこに明らかな演出という作業が加わり、楽しさが増します。素晴らしい!
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解説付きなので、納得できます。
これからは、>>続きを読む
コミュニケーションへの問い。
言葉を超えた愛の形。
綺麗だった。
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表情や動きのみで色々な感情を表現するイライザ(サリー・ホーキンス)が、ほんと素晴らしい。感動すらある。
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半魚人の違和感が、>>続きを読む
偏屈で不器用な2人。
お互いを認め、自身を肯定されることで、少しずつ変わっていく。
違う。周りが変わっていくだけで、本人たちは、まったく変わってないんだよな〜。素晴らしい愛の形。
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サリー・ホーキン>>続きを読む
'15年に起こった列車テロ。
その男に立ち向かったのは、3人のアメリカ人。
演じるのは、なんと本人たち。
さすがイーストウッド、ある意味狂ってる。
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どちらかというと、負け組の彼ら。
大人になればな>>続きを読む
戦時中、禁断の女子学生寮にきた、
怪我をした兵士(コリン・ファレル)。
これを機に、ちょっとずつ何かが変わっていく。
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うーん、個人的にはもっとパンチが欲しかったな〜。
みんなどこか変なんだけど、狂>>続きを読む
家族4人で鑑賞。
満足度、高いです。
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なにより楽曲が最高!
オープニングから鳥肌もん。
特に、主題歌「This is me」は、メッセージも含め、ほんと素晴らしい。
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展開は早いですが、分かりや>>続きを読む
みんなが、
「バーフバリィー!バーフバリィー!」って言ってるのがよく分かった。やっと観れました〜。
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とにかくパワーがすごい。
ノンストップ。弓矢すげー!!
なんだかよく分かんないけど、笑っちゃう。>>続きを読む
【女神の見えざる手】
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タイミングが合わず、逃していた本作を、久しぶりに下高井戸シネマで。
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敏腕ロビイストの女性、スローン。
成功の為なら、手段を選ばず、
使えるものや人はすべて利用する。>>続きを読む
いつでも、だれでも、どこでも、
隣の芝は青く見える。。。
兄弟、姉妹だったら、その思いはより深くなる。
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「あー、あるある」って、笑ってしまった。とくに弟(窪田)には共感する部分が、多々あった。
そ>>続きを読む
すげーヤツ、これ。強烈。
パンクですね。
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ベジタリアンの両親に過保護に育てられた少女。姉も所属する獣医学部の入学を機に目覚める。大学デビューの振り幅が凄い。
ある意味、人間も動物と同様、生き物であ>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。
未見でした。
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素晴らしい映画。
誰にでもおススメできます。
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とある郊外(ラスベガス)のカフェ&モーテルに、正体不明な不思議なドイツ人女性がやってくる。
基本的には、なに>>続きを読む
原題「3 Generations」の方が、
しっくりくる。
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心は男の子レイが、レズビアンの祖母、恋多きシングルマザーとともに3世代で暮らす家族の話。
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設定はとんでますが、ストーリーは自然な流れ>>続きを読む
ほんと素晴らしかった。
まさに、いまアメリカが直面してる問題点だ。
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とくに今回の舞台のような田舎町では顕著なのかもしれないが、まず自分にとって敵か味方か、白か黒か、線引きをはっきりする。そこから歪>>続きを読む
【ルイの9番目の人生】
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なーんか不思議な映画でした。
ミステリー、サスペンス、ファンタジー?どれも言い当てられない。
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昏睡状態の子ども(ルイ)が主人公だけど、皆がメンヘラ母に振り回わされる。な>>続きを読む
衝撃的作品。
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1967年にデトロイトで起こった暴動。
これが事実だなんて、信じられない。
事実だからこそ、救いのない結末。辛い。。。
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冒頭からドキュメンタリーのような映像が続き、前半は特にだれ>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。
当時(公開:1993年)、ちゃんと観ていなかった。
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アメリカの田舎町に住む、
父親を亡くした一家。
ギルバート(デップ)は、自分のことより、知的障害の弟アーニー(レオ)や、>>続きを読む
ディザスターもの。
世界各地のパニックシーンは、なかなかの迫力。個人的には、スピード感のある香港のシーンが好き。
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ま、ま、面白いんだけど、、、
どこかでよくある王道のストーリーと人物設定。展開も早>>続きを読む
ブランドも含め、前知識ほぼ無し。
ファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンのドキュメンタリー映画。
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勝手に想像してるデザイナー像とは、全然違う。自身はいたってシンプルなファッション、シンプ>>続きを読む
【5パーセントの奇跡〜嘘から始まる素敵な人生〜】
朝イチ鑑賞。
いい映画、観た。
少なくとも、誰もが前向きになれると思う。
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夢に向けて困難が起きた時、なんだかんだ理由をつけて諦めるか、努力してチ>>続きを読む
【キングスマン:ゴールデン・サークル】
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キングスマン第2弾。
ビシッと決まって、やぱカッコいい。
オープニングのカーアクションで流れるプリンス"Let's Go Crazy"が、世界観とばっちり>>続きを読む
今年の初映画はこちら。
ウディ・アレンの名画「アニー・ホール」を午前十時の映画祭にて。
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超モテまくってるアルビー(ウディ・アレン)の偏屈ぶりが炸裂。ニューヨーク好きでロス嫌いって、リアルですよね。>>続きを読む