「駆け抜けて行く」印象の映画。
彼らの半生もそんな感じがする。
ライヴエイドのライブのシーンかっこいいなー。
声が塊になってステージに飛んでくる感じが表現されていて好き。
個人的には小さい頃からWe>>続きを読む
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もうその手は食わないぞ!
と思っていたのに、想像を超えてきた。
三重にも四重にもひっくり返される。
小さい驚きも多々あり。
中くらいの驚きもあり。
裏テーマは「英雄とは何ぞや」かと個人的には感じた>>続きを読む
エマストーンが素敵すぎる。
50年近く前のロンドンが舞台。
70年代のUKロックとファッションを新しく斬新なものとして魅せる感じが面白かった。
懐かしいけどなんだか新しくてカッコいい。
クルエラの>>続きを読む
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ツリーが改心?成長?していく様が微笑ましかった。
主人公込みのバックショットと、主人公の目線の画を混ぜ込んだシーンがメリハリあって良かった。
何度もひっくり返されて満足。。
結局自分が遠因でルームメ>>続きを読む
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妙にリアリティがある。
未来モノだけども現実世界に寄せてきた感じ。
こんな未来がやってくるかもしれない。
いや、実は既にこれに近いようなことが起きているのかも…?
ネットワーク周りはツッコミどころあ>>続きを読む
この真面目にフザける感じ、嫌いじゃない。
ふふっと笑ってしまう小ネタが散りばめられてて宝石箱やー
浦和と大宮の言い争い。
レッズとアルディージャみたい。
槙野が出てたらしいが見つけられなかった。
原作が好きだった。
そこから入っても空気感や世界観はあのまんま。
宮崎あおいはホント上手なんだなーと当時思った。
アジカンの曲もいい感じ。
久しぶりにもう一度見たいなー。
今観たらどう感じるのだろう。
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深夜テレビでやってるのに出くわした。
眠れないじゃないか。
去年の秋に観た感想を記憶の奥底から引っ張り出してみる。
話自体はありきたりーな話なんだが、
色の使い方が綺麗だなーという強い印象。
そして>>続きを読む
藤原竜也の狂気に満ちた演技に見入ってしまう。
話自体はツッコミどころはちょくちょくありつつも面白い。
色んな葛藤の中で戦う人々。
自分の中で何と戦うかは人それぞれ。
天秤にかけるものの大きさも人それぞ>>続きを読む
資本主義、格差社会、いきすぎた社会での末路の一つなのかもしれない。
とても面白かった。
ここ最近観た映画で一番良かった。
が、観終わってドッと疲労感が襲ってきた。
父が自分では気付きもしなかった半地>>続きを読む
多部ちゃんが可愛かった。
現実にありそうな設定、いそうな女の子。
けどしっかり+αしてくれる。さすが。
オチは弱い気がする。
オチを求めてはいけないのかも。過程を観るものなのかも。
古き良きイングランドフットボールの雰囲気は凄く良く感じられる。
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色んな人が書かれてるが、やはり1のほうが面白かった。
指とトラはさすがに無理がある。
制作費が増えてスケールはデカくなったかもしれないが、日常にありそうでなさそうなアホが売りだと思ったのに。
宮崎あおいが可愛すぎる。
こんな役もできるんだ!凄いわ。と思った記憶がある。
只の侵略モノではなかった。
オチを知った後でもう一度見たい。
現代社会への風刺にもクスッとした。
原作未読。
全てをひっくり返された。
原作読んで時間が経った今観たらまた感想も変わるのか。
曲と作品が凄くマッチしていた。
小田急線のラストが何年も経った今でも鳥肌立つ。
酔っ払ったけど眠れない深夜に真っ暗な部屋で1人観るのが一番好き。
あかりの声優さんの絶妙な舌足らず風な声がたまらん。
最初に観た時は画の綺麗さにびっくり>>続きを読む
ミュージカル系は敬遠していたんだけども、自分の概念を覆された。
テンポも良い感じ。
膨らませ方も。
とても楽しかった。BRやDVDではなく映画館で観てよかった。