キャストが豪華
父の悪ふざけが炸裂
親父の想いを年頃の娘が
理解する事はかなり難しい
ただ本当は一番近い存在
デイビッド+評議員が
cleanにみえて腹黒い
ケイレブがようやく活躍
ピーターのオチに納得
自白剤シーンが辛い
トリスの罪悪感が根深い
終盤は戦いも少なく
淡々と進むが手放しには喜べず
希望7:不安3
着想もあらすじも好き
幻覚シーンが凄すぎて
どんな撮影手法か気になる
引き締まったSウッドリーが魅力的
フォー役テオも頼もしい
母役アシュレイ素敵
次回も期待
少女時代からの揺るがない信念
政治となると駆け引きが難しい
完璧で強い女の弱い部分も
ハイになって崩壊する姿も
人間味溢れて信頼できる
何よりSセロン自身が差別無く
信念に生きる人そのもの
パートナーと連れ子という
生活と将来を考えた作品
何より周りの人々が温かい
氷魚くんが美しすぎるから
現実的なドロドロは見えづらい
仙台の割と狭い半径の中で繰り広げられる群像劇
親の世代、子の世代で其々のドラマが動く
出会いがないと理想をいう人と引き寄せる人の違い
矢本くん演じる一真が適当のようで一番着実な夫
春馬くんの表情を見る>>続きを読む
忘れ物したり人のせいにしたり
うっかりだし完璧じゃない
側から見ても経験値や学びになる
4人と1匹が道具を駆使して
力を合わせて解決する傑作
蜷川さんの極彩色
シーン一つ一つ写真集
全員殺したがってるが
本当にヤバいのは2人
ラストのタイマン流石
北川景子の表情芝居が美しい
渡辺直美も忠実
浜辺美波は可愛い
アニメで盛り上がった分
実写はなかなか厳しい
不器用で辛辣な初恋群像劇
終盤の伏線回収と
未熟だった子達も
適所に収まる成長が
妙に清々しい
ストーリーか面白すぎる
脚本とキャスティングも素晴らしい
満島ひかりの変化
爽やかな景色は一つも無く
どんよりと白夜のよう
実話じゃないかという位
人の残酷で醜く愚かな部分
問題を避けるのではなく
向き合う勇気は愛
終盤、寂しい涙しか流せなかった
子供だったアマンダが
悔しい涙と嬉しい涙を
流せるようになる
画も音も美しくリアルが故に
残酷なストーリーが直球
煉獄さんの台詞が全て名言
柱は心身共に揺るぎない
下弦から上弦へのレベル差激しく
全く勝てる気がしない
物語の展開が中盤から裏切られ
虚しさ増す
年老いた父の深い哀しみが切ない
よろめきや疲労困憊
事件の矛盾点の違和感が真理への鍵
あか姉の落ち着きが母像の風格
高3で保護者の有難みを知る
秩父あるあるがクスッとなる
あいみょんの歌で青春完結
第三の性が理解されない
罵倒され暴行されても
束の間満たされる
レストランのオーナーが良き理解者
竹原ピストルさんの癖ある芝居
中盤から二転三転のストーリー
双子の言い表せない宿命
久子には幸せになって欲しい
既成概念が尽く覆される
人より情深いサイボーグ
音速タフで可愛い刺客
最も危険な無法バスケ
続編楽しみ
犯人は割とすぐ判るが
本質はソコではない
片田舎のドロッとした関係から
なかなか執着の強いクズが
変わるにはやはり家族愛
リサの内面をえぐる攻撃から
的を得たスザンナの台詞で
崩れ喪失するシーン
彼女らが未熟で
子供な事も含めて上手い
アンジーの演技絶妙
ウィノナにはイメージ通りの適役
トムは仮出所なのに誰もが
脱走かと聞いてくる件がツボ
root66の一縷の望み果てしない旅
トムが帰ってきた時から
母の心配と信頼と終盤の心情が切ない
時代劇なのに現代風味
黒沢映画にも通ずる
台詞は最低限
画と芝居の力強さに目が離せない
彼の魔物が解き放たれた
日本の女優にはできない理由は2つ
取り扱い注意な役である事と
怒り悲しみ慷慨の凄まじさ
恭一にとって今ヶ瀬は
全てにおいて例外
究極のツンデレオトナの愛
ギドラ・ラドンvsゴジラ・モスラの
神聖なるタッグマッチ
核攻撃も容赦ない
stop motion anime
常に画面が美しく
海外から見た日本なのに
背景に出てくる日本語や台詞に
ほとんど誤差が無い
毛並、樹脂の駆使
シンプルな太鼓と笛のBG
着物、下駄、寿司、風呂
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Rハミルトン登場の安心感
REV-9vs強化人間の音速バトル
シュワちゃんの花道
1960〜70頃の闇社会が沼
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