素敵な名前なのに
生きてく手段として
罪と知って偽る
自分が誰だか判らなくなるとは
悲しすぎる
身勝手で欠落した両親
お迎えにも来ず仕事重視でネグレクト気味
それでもメイジーは逢えれば嬉しそうで健気
久々のハグも気遣いなのではと勘ぐってしまう
親なら子供の目線に合わせて見るべき
本気でタチの悪い酔っ払いの話から
ストーリー方向が一変
SFって・・・
それぞれ壁の前にいる二人が一歩を踏み出す
コンテスト結果より過程が美しく描かれて秀逸
脚本も要所でカッコいい
夢を捨てきれないなら
人に認められるよう頑張るべき
細胞を活性化する
自分を信じる
オンシ>>続きを読む
人生を台無しにされた愛憎の果て
前作に比べると多少コミカル
刑務所では天使の表情
出所後は派手なメイクで無表情
復讐の終盤で見せる修羅顔のクムジャさん
監禁理由からのストーリーが酷すぎる
その都度に当事者がとる行動も韓国らしく惨酷で激しい
ペントハウスの攻防が見どころ
安易な臓器売買が韓国っぽい
リュウの小さな不幸の連鎖が少しずつ化膿してく感じ
年頃のヘンリー君は
母のフランクに対する気持ちの加速に戸惑い悶々する
フランクが誠実で信頼でき父親のように頼もしいのが更に複雑
孤独な幼少期のせいか
遊び心と妄想レベルが非凡
父へのいたずらがツボ
絵描きのお爺さん良い事言う
忘れた頃きっとまた観る
打たれ強いレッドフォードおじいさんとしても
さすがに追い打ち降りかかる災害はゼログラレベル
信条の差が不協和音のようで不快
それでも知性と愛情で乗り越えられると願いたい
政治好きのおしゃべり女という自虐
自己中な愛が終わり互いを生き始めた時
TheWayWeWereが切ない
同級生のその後かと思いきや
想定外の方向に転がる面白さ
蔵之介は無表情に眼だけギラつかせる
大泉洋も堺雅人も観終わって後味良し
つぐみと海江田それぞれの生き様
恋を封印しようとしていた二人が
惹かれていくストーリー
母の帰宅電車の時刻を覚えてる息子
奈々ちゃんも豊悦も魅力的
絶妙なキャスティング
二つの人格の格闘シーン凄い
息子たちGoodJob!
ラストの牛が好き
映像に重なるペンの走る音
書いてる側から画が生きてく
エイジ染谷の憎たらしさ素晴らしい
佐藤健が骨格レベルで若くてカッコいい
編集長は良い人でホッとした
ガスが最高に良いヤツ
ヘイゼルに対しては勿論
アイザックに対しても
ヘイゼルがどんなに気持ちをセーブしても
好きになる要素しか無い
互い宛の弔辞が最高のラブレターだなんて
文学として完成形だった物が
寺山修司と濃厚な俳優陣により
鋭角で奇妙な脚色になる
リマスターの至福
壊れた柱時計の部屋で母と暮らし
成長に悩む思春期少年
奇妙なサーカス団
白塗りの人々
恐山のイタコ集団
前衛的で必然な心地良い世界観
突然の孫の存在は二人を更に近づける
サラが薬物依存の親とは真逆で本当に良い子
オーレンに気持ちを言わせるシーン好き
失われた記憶が検体により蘇る
浅野忠信が生きながら死んでる存在
解剖シーンが緻密
元カノ涼子の躍動ダンスが凄い
カールの手に係ると食材が最も生きる
SNSの宣伝効果絶大
ママの了解を速攻lineで取るパーシー可愛い
一見dryでも子供らしい喜怒の芝居にキュン
料理を通じて親子の絆と夫婦の絆を修復
互いに素で認め>>続きを読む
近づけば互いに傷つける
離れておくべき家族
母の虚勢と孤独感は
病気により限度を超えてる
こういう人は意外と他人と巧く行く
経済動物の割り切り
アリスちゃんがキラキラ
華ちゃんも好感
銀の匙の願いも素敵
随所に脚本の妙が光る
死の悲しみと孤独感が人一倍根底に有るからこそ
キアヌの体現が尋常でない
ジョンの復帰を組織もホテルマンも待ってた
必ず仕留める最強の至近銃撃
キアヌならではの格闘技
爆音@立川でシビれまくり
ブレーキ効かない転落ストーリー
面白過ぎる
Mrオクレ 鈴木砂羽 泉谷しげる
20年位ぶりに再見
退役軍人の憂鬱
やはりRデニーロは
笑っていても怖い
幼いJフォスターの
ダイヤの原石感
殴り合いで悦に浸り開放される
増殖 後半の暴走的急展開
悪魔のようなTダーデン
Eノートンの芝居が凄い
敗戦間近の日本人の愚行
償いと自責の余命
Cファースの寡黙な芝居が痛々しい
淡々とおぞましく
クリーチャー三昧のカオス
報告書の文脈が魅力的
終いには幻覚世界もアリかと
心地良くなってくる
デモテープあるある
イヴはずっと一人だったら
次のステップへ進めなかった
等身大で物語の軸なmusicと
古着のお洒落な着こなしが心地良い
男と女の間に流れる空気が好き
狭い街でまさかな転落
Rゴズリングのミステリアス仕事人Ver
映像と音がカッコいい