道徳心など無い
目的狩り本能のみ
ある意味プロのハイエナ
Jギレンホールの
猫背ギョロ目効果大
生活ぶりにも垣間見える
躊躇なく潔癖な映像に唾を飲む
とてつもなく過酷
でも羨ましい
最後に見た景色と共に
シンプルな自分が答えになる
梨花の顧客への接し方の変化が見どころ
地味で切り詰めた生活から
その場凌ぎで破滅的な作業が
すっかり板についた後半の落差
オダジョーも香椎ちゃんも
若いのに大物の片鱗
ピュアでカッコ可愛い
カメラワークが時々オモシロい
回顧シーンがググッと来るので
ドラマは観とくべき
本当の悪人が別に居るとしても
「確保」にこだわり覚悟と使命で
今ある脅威に立ち向かう姿が
とてつもなくカッコいい
一號と蘇我の信頼・絆も美しい
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意外としぶといグナム
間の悪いカモキャラが
結局依頼人とバトル
ラストは哀れ
冒頭の狂犬病の件
男たちの末路とカブる
ホームドラマ風ミュージカル
Qウォレスは素敵な笑顔と歌唱力
ノリは良くてWスミス好きそう
アンディの全盲探偵がテンション高めで痛快
盲杖カンカンカン突き進む良く食べる
ストーリー展開がカンフー並みに速い
助手のホーもパワフル怪力
コメディだけと思いきやサスペンス有
家族は離散
転校しても過去の悪夢は追ってくる
彼女が魚に生まれ変われると信じたい
PSホフマン演じるカポーティは
気品と知性と色気に満ちて
反面相手にすっかり傾倒し苦悩する程繊細
孝三が皆に深々挨拶していたのも
後から思えば妙に納得
美しい自然と無力感がヒリヒリする
其々が現実に向き合って生きてく
ジャックはナンパなお調子者
マイルスのように割り切れず考え過ぎて
進めないトコ少し共感する
ラストまで見せないお洒落
マスコミが下衆過ぎる
犯人は再犯でも無実を訴える無神経さ
ヨンソク母とソウォン母の和解
着ぐるみやポシェットを用意する父の愛
心療カウンセラーの身の上
ヨンソクの心情
ソウォンの両親想いが家族の理性
もしも良い人過ぎる夫が浮気したら
気配を消して実は部屋に居たらという
妄想内容がエロス
主にカストロ主軸で話が進む
出来事に忠実な描写でおさらいできる
カストロはかなりモテモテ
限りなくリアルなキューバの描写
子供たちの英雄がチェ・ゲバラ
貧困と劣悪な境遇
ギラついて危うい素行の少年
素晴らしい教師によって
守られ与えられ導かれる
伊藤英明のごっつさと
ぬるっと染谷将太の対比
大木にもやい結び大爆笑
鉄板の脚本オモシロ過ぎる
不在がちな父のせいで時々不安な表情のタチアナ
白人以上に社会に対して厳しく生きて行かねばならない
黒人差別の現状
病気とトラウマを抱えたチャーリーに
友と恩師が好影響
良作の本や音楽も詰まっている
大好きだった叔母さんの件
サムによってフラッシュバックが哀しい
4D鑑賞
市街地の階段降下シーンはイスにトントンされる
ノーヘルでバイク追尾
イーサンのテクは圧巻爽快
イルサも美しく華麗
水中も見せ場
荒削りでシュールな世界観
身内キャストがぎこちない
撮りたい画が明確で連結されてる
寂しい憎悪を通り越して夫に気持ちが無い
搾乳してみて捨てるシーンが哀しい
出口の無い現状で暮らしていく苦痛
広大な景色で狭い人間関係が浮き立つ
誇張気味としてもアホさが笑える韓国警察
地味で無邪気な殺人犯ヨンミンが不気味
ストーリー展開に無駄が無い
実話ベースで最怖の猟奇サスペンス
村川の刺客を見極める嗅覚
組の幹部との争いとか
沖縄と東京で言ってることがずれてるのに
襲撃されるとか
腑に落ちない引っかかりは有った
姪役のLキンセラちゃんが本当に上手い
素直になれずウィルのジョークにも笑えない
複雑な心情を好演
全編通して例え話の件とかストーリー展開など
脚本が素晴らしい
しょうもない男と彼の周囲
権藤役は川瀬さんしかいないと思う
みはりも柳英里紗が適役でエロ可愛い
ラストも絶品
ちょこまか集団の可愛さが激ツボ
黄色い集団の仕えるボスが居ない抜け殻感がCute
末っ子的オッドアイのボブ推し
ラストにG
キャストも粒揃いで期待大
前編は相関説明重視
後半のエレンが楽しみと心配
メインビジュアルの巨人は後編どんな役割か
ふらっと観て当たり
まさに制作のCOCKPIT
カリスマOMSBとBimの阿吽の呼吸
リズムがinかoutかが明確に一致していて
作業を聞いてる観客も引き込まれる
仕上がったtrackが心地良い