映像や、衣装はアガサの世界で
素敵✨
ちょっと、最後駆け足で
犯人に気づく直前辺りから
ついていけなかった。
扱う事件の奇怪感が増してる。
そして、日本の扱い方も独特。
テツオとは、どうなる?
事件を整理したり、並べたりしてる
姿は、スペックを思い出す。
初イタリアドラマ
ラストは引っ張ってきた問題を
一気に解決にはちょっと
駆け込みすぎでは?と思ったけど
Andreaの笑顔は…ずるい。
3人のヒロイン、100年の物語
が意味すること…
どう言うことか、発表時は?
しかし、観ていくうちに、
その時代を生きている人々各々の
物語、家族の物語を見せてもらった。
それは、私達の物語でもあるな>>続きを読む
早乙女さんの殺陣の美しさ
中島かずき氏の脚本を舞台ではなく
現代のドラマとして落としこむ。
いや、現代のドラマとして
描くとなると、こういう話になるのかっと
新鮮だったし、立ち振舞いは
美しいとさえや>>続きを読む
何となく見始めて、最後まで。
皆さん、とうに高校を卒業されてるけど
違和感なし笑
皆の悩みが切実で、愛おしい。
そして、何たって、古見さん(エライザ)が
かわいすぎる!
原作未読
お好み焼きソースから
昆布出汁の効いた料理を
食べたような気分で始まった
ドラマ…(えっ?味する?みたいな)
いやいや、侮るなかれ。
ちりばめられた台詞や、間に
はっとしたり、ぐっとしたり。
起伏>>続きを読む
時効警察や、濱マイクを
思い出したりしつつも、
あり得ない事を
あり得る様に見せる
オダギリジョーの稀有さ、凄さを見ました。
最後は、ララランドも過りつつ…
自分が阪神大震災を経験した後
どんなFictionが出来ても
そこに本当が有るのか?と
いうことに拘ってしまって
多くの作品を見れないでいた。
年月が経ち、当事者じゃない人間へ
伝える事、想像する事>>続きを読む
何をもってしても、
全てが規格外のドラマだった。
衣装
インテリア
音楽
サイコー
かごめちゃん
八作
ラブです!
撮りためてたのをやっと見た。
松山ケンイチの凄さと
筒井道隆の不可解さ
松田龍平の意外な配役。
台詞と編集
各々の演じられる方達の力量。
杉咲花、毎田暖乃、宮澤エマ
ファンになりました。
最初、池松くん、金田一?
と思ったけど…ただの金田一では
無かった。。
想像以上に、金田一合ってた。
こういうの…好きです。
現実なのか?夢なのか?
時代のせいか?横溝のせいなのか?
犬神家…アッパレ!
敬意を表して、ドラマが放送される前に
原作を何とか読みきって挑む。
ただ、残念な気持ちが大きい。
発想は面白いし、漫画っぽい
設定だけど、台詞が、真をついてる。
神ゆえに。あんなこと言われたら…
でも、神が下部の彼女を愛するきっかけは…
うーん。
こんな終わりとわっ
現代との関係は…?
王家の紋章ではないけれど…
IUさんの演技力に引き込まれました。
何となく見続けてしまった。
寒いのに裸足?!とか
めっちゃ関西弁の上手い子役、白鳥玉季ちゃんや
めっちゃ日本語上手いROY(何人?)
気になることが、一杯。
season1よりは、話のスケール感が
小さくなったものの
ファン・シモクとハン・ヨジン
二人のコンビをまだまだ観たい!
けどこの二人に挑ませる事件を
考えるのが大変だな…
原作は、単民族の島のように
書かれているが
現実はそうではなかったかもしれない
という風にも考えられる
世界が広がっていた。
美を愛するAnneであれば、
色んな事を受け入れていて欲しいという
願望が>>続きを読む
さらば、Nick...
Warrickと一緒の写真がロッカーに
掛かっているのは…切ない。