めちゃくちゃ面白かった。
ドン引きする所ドン引くけども🤣
でも、時々突然辛くなるんだよね。
最後は少しおっぱいのあたりが痛くなった。
…キマッた!🤤
ロック音楽鳴り響き、子供どころか大人ですら追いつけない超速テンポのカット繋ぎで始まる。ツッコむ隙を与えない超多量の小ネタ、ロビンちゃんは変顔ビームで襲ってくる。そして、"全中華"料理>>続きを読む
観た!!!!!!!
今年観た映画の中で1番面白かった
…かもしれない!!!!!!!!!
久しぶり大声出して笑った。凄かった。
騙されたと思って観て欲しい。大傑作。
今年観た中で1番面白かった映画かもしれない。泣いた。
凄まじい映画だった…!
UFOは存在するのか?ひょんな始まりから、事件が二転三転、信じる事と疑う事が入り乱れつつ最後まで爆走する、フィクションでは撮れない、ドキュメンタリーだからこその映画だった!!>>続きを読む
普通に最高すぎました!
数多の高速大喜利で始まり、お決まりかと思うクイーンのアノ止まらない名曲!
そして大復活を遂げたジム・キャリーの活き活き演技!
クライマックスのバトルは、ソアリンかと思うくらいの>>続きを読む
久しぶりに観た。
昔見た時は意味わからなかったけど、
今回はめちゃめちゃ入り込めて、最高に面白かったし、笑えた
これはすげえ秀作だった!!
男と女の世界が反転した世界。
女が強くて、男が弱い
"女尊男卑"の世界にプレイボーイが迷い込むカルチャーギャップファンタジー!
あっちの世界でヤリチンが女に狙われては
レイ>>続きを読む
めちゃくちゃ笑った
友達の切断されたチンコを
12時間以内に病院に届ける話。
チンコが助かったと思いきや、次から次へと騒動発生。
チンコ多い愛に溢れた映画だった
ハーレイクインが全く可愛くなかった。
というより、完全に好みの問題か。それとも、主役に据えるべきキャラクターではなかったのか。
まあ、「タンクガール」目指してるんだからしょうがないか。
髪型がま>>続きを読む
めちゃめちゃ恋愛映画だった。
原作も読んでないので、もっとエグいモノを想像してだけど、描いてるモノは割とシンプルだった。全女の子がそれぞれに魅力的だからか、いちいち色んなところでキューっと心を締め付け>>続きを読む
最高だった。
斎藤工がメイドと麻雀したり、アプリのゲームにハマったり、よく「麻雀放浪記」のリメイクと名乗れたよ笑笑
佐藤佐吉さんの悪ノリまみれのホンで、ぶっ飛びまくった映画が観れた。
あと、チャンラン>>続きを読む
ほっこりした。
金曜ロードで流せ!!
俺たちの金曜ロードを取り戻すんだ!!
最高の気持ちだ!!
期待しすぎたのかな…
意外とシンプルなストーリー展開。
首外して付け直してもうまくいかないところが最高すぎた。
2020年をこの映画で迎えられて良かった。
スクリーンに映るすべての画が、スーパー衝撃的でスペシャル刺激だった!!!!!
仕掛け上映もより世界観と共鳴し、映画館が従来の姿"見世物小屋"となった瞬間だっ>>続きを読む
まさにナンジャこりゃな映画!
何見せられてるんだとなってくるけど笑
映画に不正解などない!こんな正解もあるよ!正解にしちゃえば良いんだよ!と、眉村ちあきから背中を押された気がする!
クライマックスなん>>続きを読む
"幽霊がそのまま映る"
というのが進化して、もうこれでもかと映ってても何もおかしくない次元まで到達した!もはやホラーというより、因縁をテーマにしたファンタジー大作!人が死ぬ描写も生々しくも面白い!最後>>続きを読む
フリッツホンカという、この世の生ゴミの集大成を見た後に、これを観たので大分印象操作されてると思うけど、ムチャムチャ最高の映画だった!
とにかく楽しい!
「フラッシュダンス」「フットルース」か?
はた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バケツいっぱいの生ゴミに、老人のゲロをまぶしたみたいな秀作。
誰が望むのか?
カッコいい殺戮はないし、色気のあるヌードもない。ロンパリの顔面崩れたおっさんが人生終わったような娼婦をレイプしまくり飽きた>>続きを読む
観終わったところで何もない。
延々何を見せられたのか分からない、悪ふざけ娯楽大作。
「リトル・モンスター」観た!
映画のマジックが全てにおいて百点満点で、終始泣きそうだった。画から音楽から台詞からすべてが楽しく、そしてエモーショナル。これは幼少期に観たかった。ティム・バートンっぽいユ>>続きを読む
主人公が虐められるシーンが全体の5分の4くらい占める中、神の信仰というテーマなのに今ではイキ過ぎなド級のクライマックス!
クライマックスの手が沢山増えるのとかモノマネしたい!!!!
割と単純に話が収ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
風呂敷広げるのはいい。
不在のロメオを描く部分も物凄く好感触だった。
でも、自主映画の話いるか??
やるなら、やるなりの意味も見出せたはず。
"北九州のエグい部分をやる"というよりは、間借りしただ>>続きを読む
東京国際映画祭にて「海辺の映画館 キネマの玉手箱」鑑賞してきました。
映画とは仰天させなくちゃいけない。
作る度に若返っていく大林監督の心意気がビンビン伝わる、まさしく玉手箱のような仕掛けまみれの3>>続きを読む
5.0とか付けてる場合じゃない。
誰かのカルトになるだろうし、もうすでに俺の中では映画の一本というより、衝撃に近いな。
中盤の原作関係のカラミに少しデキすぎだろう感は感じたけど、そんなこともうどうで>>続きを読む