半月星人さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

半月星人

半月星人

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フラッシュバックメモリーズ(2012年製作の映画)

3.1

同じ響の中で駆け巡らなきゃならない感じ大変そうだなと思った

GOMAさんかっこよい、


松江さん、授業

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.0

面白かった。スリルもあって絵も良くて。

もっとチープな雰囲気の映画館でお酒飲みながら寝っ転がって見たい感じ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

本当に良かった〜〜!!

これ見てUNDERWORLDの来日武道館行ってぶち上げ。2016.

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.1

めちゃくちゃだけどブレないから最後まで見れる。(笑)

赤ちゃんに迎え酒、ウェンズデーの殺人に対する異常な興味、内容があまりなくてポジティブな感じで見れるこの現実感のなさ。

キャラクターもテーマもゴ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

アナキンに対して物事暗く考えすぎだ、彼女は喜んでた、って、それで最後アナキンに対して刀を抜くオビワンの強さはやはり凄い。

人間的に強い人が他人を幸せにできる。

いつも笑顔でいなくてはならない理由が
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.2

DARKSIDEについて考えさせられた章。お母さん殺されてその星の人皆殺しにする時点でアナキンはやばい人間

ただ人間としてはそれが当たり前

ただジェダイとしてそれはいけない事

アナキンは下界で育
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

元老院とか奴隷とか、今までの歴史の中の出来事や名前が出てくる事で、とても入りやすかった。SFなのに過去の文化とかが溶け込んでて、余計未来感が増してるのが不思議

何せ音楽がいいな〜〜

スターウォーズ
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.4

感動するシーンが散りばめられている。という感じで、明るい気持ちで観れる。

動物の特徴を生かしたキャラクター設定とストーリー作り。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.8

自分たちには育てられないけど堕ろせないから、養子縁組で子供をあげるために妊娠・出産。

けれど彼女はこの妊娠・出産を通してブレーカーとの間に真の愛を見つける事が出来た。

凄く個性的な愛の見つけ方だけ
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.2

IMAXで鑑賞。

トム・ハンクス主演、ラングドン博士が主役の映画シリーズの第三作目。前二作からまた新たに進化した、スケールの大きなストーリー。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

森山未來のいつものクソ役演技が苦役とかモテキとか想起させちゃって最後全く集中出来なかったやつ、

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.2

色々と残る映画だった。

全ての事に尊敬して生きられないと、本当に頑張ることは出来ない。

そう感じた。真の愛を手に入れるためには、本当に本当に世の中や世界を尊敬して生きないといけない。そうしなきゃい
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映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.2

山田孝之の魅力と大島優子の演技力。

やっぱ大島優子演技上手い。毎回大島優子に与えられる役好き。やっぱり大島優子の順応性がポイントなのかも。

ストーリーとか映像はグロい。だから最初見始めたときは後悔
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苦役列車(2012年製作の映画)

3.3

まずは、自ら変化する事で、自分を愛すところから。

その後にやっと他の人を愛せるようになる。そういう答えのある映画だった。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.6

原作があると知って、小説みたいな細やかな描写が文字で映されて、一つ一つ読む行為があればこのストーリーは凄く面白いのだろうと思った。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.1

別れて、付き合って、

っていうヨリ戻しの話だと思ったら単純な話だと思ったけど、

それを複雑な世界観の中で表現するのはミシェルゴンドリーらしいなあとも思う。

チャーリー・カウフマン好き。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.9

東京、街が与える印象。東京。

このナチュラルでローファイ、優しい映像と描写。すき、と言いたくなる


#ジーザスアンドメリーチェイン #はっぴぃえんど

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.7

みんなが主人公になっているアニメ。この客観的な視線が楽しい。

シネマ歌舞伎 野田版 鼠小僧(2003年製作の映画)

2.9

めっちゃ面白かった。野田の脚本と歌舞伎の伝統的な舞台と演技がコラボレーションして、新しい舞台芸術が生み出されてた。

大奥(2006年製作の映画)

3.2

仲間由紀恵様。美し過ぎます。今まで見た中で一番美しい女優。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

サクセスストーリーに、でなく、頑張る人間にクローズアップしている映画。

ウイークエンド(1967年製作の映画)

3.2

全て、一つ一つの要素を理解したいという念に駆られる映画。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

戻れる場所がある、それがただただ羨ましくなる。

無償の愛に甘える、それがうらやましい。

お洒落映画。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

2.4

長いけどその長さしっかり使って人が環境によって変わりゆく様をしっかり描いている。

無駄が無い。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.1

ファンタジーな異空間の生活に包まれる中で、愛だったり現実だったり死であったりと向き合う必要性とそれに伴うストレスを色鮮やかに、ある時はモノクロで、視覚的材料を沢山用意して、こちらに伝えてくれる。

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