見た目=アニーホール
筋書き=ドラえもん
色味=ウェスアンダーソン
それと、それ以上の高揚感。
そのままなのか、演技なのか…w
ここまでくると、愛おしいです。
ウディ・アレン
このレビューはネタバレを含みます
ウディ・アレンの哲学部分。
あまりにも厳しく冷たい作品
人生に絶望した男は、ようやく見つけた希望を実存的実行に移しても、結局儚く散る。
「哲学は言葉によるマスターベイションだ。」
ウディアレンが>>続きを読む
ウディアレンの家族最高!!
オチもウディアレン♪
よかったよかった
始まっていきなり、思っていた部屋と違うドアを開けてしまったかと思った。
やはり持っていた部屋とは違った。
しかし、ここまで興味深く面白い作品だとも思っていなかった。
求めていたものではなかったが、>>続きを読む
今年No.1の映画!
ウディ・アレン
JAZZ
ニューヨーク
演劇
恋する男女
ドタバタ群像ラブコメディ
大好きな要素が詰まった映画。
確かに、今までの三谷幸喜とはテイストが全く違う作品。
しかし、劇中にあった
「卵を割らなければ、
目玉焼きは作れない」
という台詞が表しているように様々なことに挑戦し、ぶっ飛び、成長の過程を感じさせ>>続きを読む
ショーンがゾンビを彷彿とさせるようなノソノソと部屋から出てくるする登場シーンが良かった。
音楽も良かった。
脇腹ボリボリ掻きながら、煎餅こぼしてみる気の許せる映画。
つい観てしまう。。