noaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

冷んやりしていて、温かい。
リアルと偶像
空気の匂いと温度
小林聡美

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.4

見た目=アニーホール
筋書き=ドラえもん
色味=ウェスアンダーソン

それと、それ以上の高揚感。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.9

この子がいるから、頑張れる
小学校のときにいた、好きな女の子的作品。

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

3.2

オープニングいいです!!
そして、ヘミングウェイの孫娘が再来!w

ワイルド・マン・ブルース(1997年製作の映画)

5.0

そのままなのか、演技なのか…w
ここまでくると、愛おしいです。
ウディ・アレン

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

4.9

皮肉的で人間的で絶望的…
でも、ほんの少しの希望。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ウディ・アレンの哲学部分。

あまりにも厳しく冷たい作品
人生に絶望した男は、ようやく見つけた希望を実存的実行に移しても、結局儚く散る。

「哲学は言葉によるマスターベイションだ。」

ウディアレンが
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トラブルボックス/恋とスパイと大作戦(1994年製作の映画)

4.6

ウディアレンの家族最高!!
オチもウディアレン♪
よかったよかった

セッション(2014年製作の映画)

4.4

“セリフ”より、
物語の“意外性”が
モノを言うのだと
改めて感じた作品。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

5.0

始まっていきなり、思っていた部屋と違うドアを開けてしまったかと思った。
やはり持っていた部屋とは違った。

しかし、ここまで興味深く面白い作品だとも思っていなかった。

求めていたものではなかったが、
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マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

5.0


今年No.1の映画!

ウディ・アレン
JAZZ
ニューヨーク
演劇
恋する男女
ドタバタ群像ラブコメディ

大好きな要素が詰まった映画。

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

4.1

確かに、今までの三谷幸喜とはテイストが全く違う作品。

しかし、劇中にあった
「卵を割らなければ、
目玉焼きは作れない」
という台詞が表しているように様々なことに挑戦し、ぶっ飛び、成長の過程を感じさせ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

ショーンがゾンビを彷彿とさせるようなノソノソと部屋から出てくるする登場シーンが良かった。
音楽も良かった。

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.2

リスカの痕でわさびするって不気味だけど、笑ってしまう。。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.5

脇腹ボリボリ掻きながら、煎餅こぼしてみる気の許せる映画。
つい観てしまう。。