「ブルーに生まれついて」と違って全然苦しくない
ミュージシャンとの距離が近いライブハウスで耳の肥えたファンと名曲をゆっくりと楽しめる映画
国の利害で罪のない人々、家族からかけがえのないものを奪い、隣人を一夜にして仇にする戦争
理不尽、不毛
スクリーンに行っちゃダメだと叫んだが届かなかった
ラストで狂わされた彼女の未来を明示
戦争の残酷>>続きを読む
美しい音楽、景色、文化など旧ユーゴスラビアの内戦が舞台と思う
冒頭に事実に基づく寓話とあるがほとんど寓話
内戦で敵兵士に追われる怖いシチュエーションだが動物に助けられたり助けたりずっと動物が登場し>>続きを読む
原題 「Idiocracy」
マヌケとデモクラシーをつけた造語と思われる
邦題「26世紀青年」
ここまでセンスのいいのは滅多にない
内容
よくこれだけばかばかしくお下劣な映画を大真面目に作ったもの>>続きを読む
たっぷりの緑の中の可愛い家々
ちょっど今頃の季節かな
センターをちょっと離れたらすぐにあんなで羨ましい
魚釣り中の靴の件と
何故あの小屋に一緒に住まないのかが
解せなかった
そんなことが起こると想像もできなかった頃誰もと同じように観て泣いた笑った
ほんの数週間後突然動けなくなり病院に連れて行った
そこにこの映画のポスターがあり大いなる皮肉だな思った
「また帰って来るよ」>>続きを読む
勝手に始めた都市シリーズ
ニューヨーク、ローマ、東京につぐ第4弾、2周目。
フランス映画伝統の難解なやつもあるが
地下鉄ミュージシャン、シャンソン、完璧に違和感のないインシャアッラー、アジア、アフ>>続きを読む
エンドロールで流れる美しいThe end of the world以外救いのないホラー
寝る前に観ては絶対にいけない
「聖なる鹿殺し」的気味悪さ
土足で人の家に上がり込んでくる無神経な奴らへの怒り>>続きを読む
村上春樹が無茶褒めしてた監督
終始抑揚なく地味だが
監督と国の個性を感じる
列車で日本酒飲み寿司を食べるシーンで流れる歌「ハワイに身を潜め残された人生を賭けた俺さ〜」はちょっとヤバい
それと制服>>続きを読む
どうせ観るなら3D 4DX 参戦
うわー面白かったー
じゃなくて
楽しかったー
USJアトラクション10種類立て続けくらい
映画で鳥肌
初体験
4月28日2回目
1週もあけずに観に行ったのは>>続きを読む
勝手に作った都市シリーズ第三弾
ニューヨークからローマを経て帰国
想像つかないものに遭遇したときにどうやって自分の中に落とし込めるか
びっくりしている相手にそれが何かどうやって説明するか
はっとした>>続きを読む
哲学的、芸術的崇高かと思えば神をおちょくる不思議な映画
この映画を一言で表すセリフを選べと神様に言われたら
「人生はスケート場 大勢が滑って転ぶ」
トイレに行きたくなっても
エンドロールは最後の最>>続きを読む
我々の体を作っている食べ物がこんなことになり暗澹とした気持ちになった
表示食品、生産者の顔が見える地産品、多少高くても有機食品を買い自分の身を守りたい
塩糖脂も極力取らないか質の良いものに変える、外食>>続きを読む
@東京ミッドタウン
新幹線で1人宴会後寝落ち覚悟で臨んだ
マイケル ダグラスを久しぶりに見てずいぶん年取ったなぁと思った以外記憶なし
めったに食べないポップコーンを食べた
ちょっとひねり過ぎ感ありのよくも悪くもウディ・アレン節
アイデンティティーのユダヤファミリーへのアイロニーが結構きつく自伝とも思える
奇をてらったプロットだなと思った位だったがラスト近くは映画と執>>続きを読む
「ニューヨーク アイラブユー」からの連想で観た(一度観たはずだが記憶ゼロ)
街自体が主役だったN.Y.と違いローマという大劇場で恋、人生を演じる人間が主役
さすがウッディ・アレン
コメディ、ユーモ>>続きを読む
e スポーツプロとこの映画自体うがった先入観があり正直怖いもの観たさだった
なんのなんのゲーマー、観客、解説者、ガールフレンド
海外組も含めみんな真面目で一生懸命
丁寧に作り込んである
プロとして>>続きを読む
何かを書きたくなる映画
音楽がいい
特にパーティシーンとエンドロールのチェロ
主人公カラム・ターナー初見だった
役柄でちょっと頼りなげな印象を最初持ったがなかなかナイス
今後期待
ストーリー
主>>続きを読む
トスカーナでワインが飲みたくなる
ヴァネッサ・レッドグレイヴ
「ローズの秘密のページ」での辛い役柄
とうって変わり輝いていた
こっちの方がずっといい
アマンダ・セイフライドで
最近観たのが「あなた>>続きを読む
WOWOW録画
HD容量が減ってきたので観たら消そうと思ったがこれは消せない
ニューヨークで繰り広げられる愛の物語オムニバスだと誤解していたが
「ニューヨーク あなたが好きです」と言うニューヨーク礼>>続きを読む
おちゃめ
いたずら
ユーモア
でホント笑えて
道ならぬ恋 歌詞とシーンがバッチリ
タフな悪者 It's never over till it’s over
でハラハラドキドキ
肩こったことないけ>>続きを読む
@渋谷アップリンク
昔シリアで長距離バスに乗った
隣に座っていた同世代の男が降りてから自宅でもてなしてくれた
言葉通じなかったが家族みんな優しく終始微笑んでいて平和そのものだった
その事を薄情にもず>>続きを読む
あるピアニストが旅の途中 友人、ライバル、恋、言葉に出会う
Change life , start fresh
「人生は旅である」とはこの男のためにあるようなモノ
地上と無縁なため独創的な曲がふんだ>>続きを読む
3部構成
1部は観てられない
2部は予告編でNEIN NEINと叫んでいたようにお約束
3部
原題は「無から」
3部タイトルとエンディングに関連?
ダイアン クルーガー男前
服装もクール
掛値なしに面白い
エイミー アダムスとクリスチャン ベイルの大ファンなのでついついこの二人に入れ込んでしまう
二人が一発で恋に落ちるデューク エリント
シーンが一番好きだ
パンチパーマチャラ男に>>続きを読む
ストーリー、音楽
そしてニューヨークすべて優しかった
白黒音なしシーンは眠気を誘うほど優しすぎた
ジュリアン ムーア
出て来たら映画全体が引き締まった
「私たちの家」に引き続き@名古屋シネマテーク
間が悪い
要領悪い
コミ二ケーション力ゼロ
他責
一つ一つが自分の選択の結果なのに
「あれがなかったらこうなっていなかったかな?」
と言うおバカな質問を>>続きを読む