@名古屋シネマテーク
終盤一度だけ盛り上った
それ以外殆ど寝てた
評価5点は全てシネマテークに捧げる
名古屋シネマテークとは
名古屋から地下鉄で5駅目
突然に現れるタイムスリップゾーン
思いっき>>続きを読む
イーサン・ホークは昔からファンだが
サリー・ホーキンスこの映画始まってほどなくファンになった
なので好きな二人の豪華共演に期せずしてなった
二人だけでストーリーはほぼ進むが
風景、小さな家、絵 す>>続きを読む
アメコミは遠慮分野だが
友達に勧められて観てみた
ただ単純に面白かった
キックアス
小さくて可愛くて強いヒットガールとの比較でどこの世界にも使えない奴が居るもんだなと思って観ていた
勧めてくれた>>続きを読む
「ダンガル」に感動 インドに行きたい病再発
4~5回目
インドの若者(学生?)の自殺率世界一とのセリフ発見
日本が一位と思っていたので意外だった
いずれにせよ世間体、自分の考えでなく親の言いなり、点>>続きを読む
走って車を追いかけるシーン、最後の電話、死ぬ直前にベッドで家族や友人と迎えるパーティー
とにかく切ない
尊厳死
誰も自分の選択で生まれることができない
条件がクリアーされれば死ぬ選択を与えても良いの>>続きを読む
このように育った子供たちがマジョリティーにならない限り黒人差別は撲滅できない
保安官が公平な人間として描かれている
珍しいケース
いい予感で前夜眠れなかった
髪切られるシーンで最初の落涙
どう見ても悪役にしか見えない悪役
盛り上げる大げさな音楽
凄過ぎストップモーション
お約束てんこ盛りできっちりとムードを盛り上げ
これまたお>>続きを読む
中学の時にこんなワラキアへの旅をしていたら人生変わっていただろうな
エンドロールの歌詞に全く共感
いろんな愛の形を突きつけられる
ホロコーストの被害者と加害者の孫同士には磁石のS極N極のようにひきつけ合う特殊なケミストリーがあるのかもしれない
ヨーロッパ特にドイツにはこんなホロコースト末裔カップ>>続きを読む
スキージャンプに喩えるとラストシーンは飛行に踏切る一刹那
6歳から18歳の長い助走はこのラストのためだけにある
ドイツ哲学の正統継承者とも思われる奇人の数奇な人生を縦糸に
医学・言語学・論理学・発達心理学等色んな要素を織り込んだハイブリッド
ドイツ流コメディ
一言でとても表せないぶっ飛んだ傑作
公開時以来2回目
大昔なのに明確に覚えているシーンが結構あった
それだけインパクト強かったのだろう
中身は伴わないが歳を重ねたせいか以前観た時よりずっと思うところが多かった
風に舞うビニール袋が美>>続きを読む
子供はいくつになってもいとおしくて心配なのはよくわかる
がこの親父は迷惑
親も子もそれぞれを選べないから
究極の縁
そしていつまでも一緒にいれるわけでもないから余計にいとしい
THE”The Post"に観客全員がスタンディング オベーション
勇気 決断 ミッションそして報道の自由
なんだかんだ言ってもアメリカのジャーナリズムかっこいい
最後の最後までコケにされたニクソ>>続きを読む
もはや死語となった「気骨」と言う言葉はこの政治家のためにある
タイピストの涙の理由
地下鉄シーン秀逸
Never
純粋無垢なジェルソミーナのまんまのアメリカーナがフェリーニに導かれイタリアで大人になっていく
フェリーニの世界と現実がしばしば混沌となるが
ただただ本物のジェルソミーナのような辛い思いをさせたくない>>続きを読む
「いこい」みたいなガラパ系タバコの香りがスクリーンから滲み出るよう
アメリカの辺境にはあんな一人暮らしの年寄り珍しくないだろう
それでも健康に生きられるのは
酒場やダイナー仲間とタバコそして
思考を>>続きを読む
こそ泥が手段を選ばず起業家として成り上がっていくサクセスストーリー
アメリカにはこんな人星の数ほどいそう
戦略戦術どれをとっても一流
主体的なビジネスや人生を目差す人は観るべき映画
はまり役 ジェ>>続きを読む
とにかく薄気味悪い
みんなが神に支配されていく
あのメロディーとともに奇妙な後味が後を引き続ける