温かい人ばかりだなぁ
ビクターがとても優しく真っ直ぐな人なので、温かい人がいっぱい寄ってくるんだな。
9カ月以上もターミナルに住み、やっとみんなの温かさでニューヨークへ行けるが、缶にジャズを入れたら>>続きを読む
違法捜査を繰り返し行い、エースであった男が最終的にはシャブ中になってしまう。
稲葉事件が題材になっている。
ピアノが弾きたい一心でここまで頑張る帝一は凄いような怖いような、、まあピュア過ぎる漢ということがわかったのでとても良かった。
エンディングの永野芽依ちゃんのギター姿に全部持ってかれたけど。
このレビューはネタバレを含みます
1回観てもう一度初めから2回目観ました。
オカマのぶんちゃんの「私より先に死んだら承知しないから」や北見の写真が撮れなくなった理由が分かってから観ると泣きそうになりました。
写真を現像するも、そこに>>続きを読む
捕鯨船にみたててフランスの軍船に奇襲をかけるラストは盛り上がった。
このレビューはネタバレを含みます
赤鬼さん(中村獅童)と幼い女学生が何故結婚するんだろうと不思議に思っていたが、こんな悲しいことがあった為、結婚したのか。
終戦を迎える頃、敗戦後の日本を支える財力をアメリカから守る為、軍人3人、女学>>続きを読む
虐待、いじめ等 子供が産まれたばかりの私には見るのが苦しい映画だった。
「抱きしめられてきてください」は良い宿題だな。
こんな男に共感できたらダメなんだけど、共感できるとこあるんだよな。
こんな奴 まわりにいたら絶対嫌だけど。
すぐ金は借りるわ返さんわ 家賃滞納するわ急に殴りかかってくるわ女の子にも襲いかかるわ サイ>>続きを読む
想像してた映画とは全然違う難民物だった。
グッドライ 良い嘘とは 難民キャンプにいる兄とアメリカに渡った医者を目指している弟を…。
このレビューはネタバレを含みます
夫婦生活40年。1億円もの価値がある住み慣れた部屋を売ることを決心した老夫婦。
住み慣れた部屋からは出たくないが、4階?5階?までエレベーターもなく階段がしんどくなってくる為、売る。
結局売らない。
過去に戻れて何度もやり直せる。
こんな羨ましいことはない。
でも、辛いことや苦しいことがなくなるわけではない。
やり直せても別の問題は必ず出てくる。
初恋の美人といい感じになったのに、彼女の元へ行き>>続きを読む
自由黒人であった音楽家のソロモンは捕らえられ奴隷となった。
奴隷制度のあったアメリカ南部。
綿花とりは人手が必要なので奴隷を買って仕事させている。
このレビューはネタバレを含みます
42〜世界を変えた男〜
インビクタス〜負けざる者たち〜
に続いて黒人差別もの鑑賞。
かなりハードに黒人差別を描いており、黒人というだけでここまでされていたのかと、今の白人はこれを観てどう思うのか。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オリンピックでレスリング金メダルをとった兄弟。
兄は社交的で人気者。弟は内気で友達がいない。
金メダルをとった人物なのにいつもオドオドしている弟。
大金持ちのデュポンに兄弟は誘われたが弟だけが入る。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夢の中で自由な世界を創り、自由に動ければどれだけ楽しいことだろうと思っていたが、そうではない。人の夢の中に入りアイデアを盗み出すという犯罪を犯している。
夢の中の夢の中の夢の中の…
夢なのか現実なのか>>続きを読む
VHS開発の話。
西田敏行が熱く、渡辺謙がサポート役。
社員同士で喧嘩や、取引先が殴りに来たりと いまの社会でやると大変なことになるシーンがあり昭和だなーと感じた。
世界を静止させることができる美大生のベン。
女性を裸にし、絵を描く。
世界を静止することはできるが、女性とはうまくいかない。時間を止めることはできても戻すことはできない。
このレビューはネタバレを含みます
1975年にパンクバンド逆鱗のフィッシュストーリーが発売されてから2012年の彗星接近までの間のストーリー。
1分間の空白があるフィッシュストーリーという曲。
ボーカルが子供のように愚痴った部分をカッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
辞書作りは途方も無いとても大変な作業だな。
【右】を説明するのは難しくおもしろい。
10の0のほう。西を向いて北の方角。時計の1時から5時に進む方向。
辞書を買いたくなりました。
まじめさんの下宿先>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死者と話すことができるマットデイモン。
手を触れるとその人の身近で亡くなられた方がわかる。
これは能力ではなく呪いだと感じ、死者と話すことを拒絶する。
津波に襲われ死を体験したフランス人女性。
この>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
AIが感情を持ち出すと人間にとっては厄介。
しかし人間のエゴでAIを生み出しているので、頭のいいAIにとっては人間は邪魔な存在なのかもしれない。