まあ面白くはない。
"人肉食堂"っていうくらいだからちゃんと人肉要素も食堂要素もあるっちゃあるんだけど、スプラッター映画の割に、ゴア描写はイマイチ。
カニバリズム系だと思って観ると、それとは程遠い>>続きを読む
前作に引き続きウェス・クレイヴンが監督です。
前作よりも殺人鬼映画っぽさは増してた気がします。ティーン映画になってたからかな。ウェス・クレイヴン、彼の作品っぽくなってたとは思います。
ティーン映画>>続きを読む
ウェス・クレイヴンの初期作品は相変わらず殺人鬼もの。しかし食人ものなので真新しさはありました。作風は全然違います。
初期作品とはいえ数々の名ホラー作品を世に出してる監督なだけあって、やっぱり面白い。>>続きを読む
一応本家『オーメン』の前日譚です。
ジャンプスケアにウザさを感じつつも、これぞホラーといった具合にしっかり怖くてしっかり面白かった。本家の怖さに加えて最近の洗練された映像技術などが乗っかって、かなり>>続きを読む
ダリオ・アルジェント"魔女三部作"の2作目ですね。『サスペリア2』ではないけど実質的な"サスペリア2"です。
"THE THREE MOTHERS"なる本。読んだら殺される。
『サスペリア』もそう>>続きを読む
今作は平次&和葉メインの作品でした。から紅の続編みたいな。
あと、博士や子ども達はほとんど出番はなかったですね。
五稜星(みちしるべ)は流石に初見じゃ読めない😑
ラストが衝撃でしたね〜。本編関係>>続きを読む
一年温めてて、今年の『100万ドルの五稜星』観に行くからこのタイミングで。おもしろかったけど、正直黒ずくめ回ということで期待しすぎました。1年温めてなかったらもうちょっと評価高かったかも...。
ま>>続きを読む
良い子は観ちゃダメ系のスラッシャー映画です。子どもはトラウマになるやつ。
子どもが見るマスコットキャラクターだというのになかなかエグいことやりおる...。殺し方も斬新で面白かった。
義理の親父がク>>続きを読む
3話のストーリーからなるオムニバスホラー。
主役は全話共カレン・ブラック。ヒッチコック最晩年期の作品『ファミリー・プロット』に出演してた人ですね。3役とも見事にテイストが違いますが、その全てを演じ切>>続きを読む
カルト教団、未来、憑依、侵略。この時代によくありそうなSF映画要素の詰め合わせで、時代を感じました。『ターミネーター』も然り。
SFは最近のような大作映画も良いけど、こういう低予算感丸出しの(ていう>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。劇団員俳優の殺人容疑で逮捕された女性と、その殺人事件の真相を解明するべく奔走する人たちを描いた法廷サスペンス映画。
ここまでは前回観た『メリー』と同じ事言ってます>>続きを読む
なかなか面白いスラッシャースプラッター映画でした。スプラッター描写やドン引き描写が割とガッツリあるのでその辺は注意ですね。
イーライ・ロス監督ってなんとなくリメイク作品のイメージ強いけど、本作はオリ>>続きを読む
第35回アカデミー賞作品賞受賞作品。
本作は、アラブ民族の独立を、史実を元に描いたイギリスのスペクタクル歴史映画。
壮大でロマンに溢れた本作は、ロレンスという男の人生の壮絶さを220分もの時間で語>>続きを読む
『チャーリーとチョコレート工場』とは世界観が全く違いました。完全子ども向けで終始ポップな雰囲気。予備知識なしで観たから、『チャーリーと〜』みたいな雰囲気かと思ってました。
ファンタジーでミュージカル>>続きを読む
レスリー・ニールセン出てる時点で察し。あ、もちろんタイトルもジャケ写も三流ですが😑
クッソくだらん😂もう冒頭初っ端からレスリー・ニールセン映画なんですよね。ヒーローもののパロディは二の次。いろんなお>>続きを読む
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ4作目。
またまた相変わらず娘役の人出番少ないのなんの。
監督がマイケル・ウィナーからJ・リー・トンプソンに変わって、ストーリーの大筋も結構変わって>>続きを読む
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ3作目。
いつもに増してさらに気が短くなってきたポール・カージーさん。悪党がナイフを抜いた瞬間に何のためらいもなく銃をぶっ放すんだから。
前作までは>>続きを読む
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ2作目。
『狼よさらば』の続編ですね。最強お父さんの一角を担うチャールズ・ブロンソンですが、今作でもやってくれます。最近で言うところのリーアム・ニーソ>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。劇団員俳優の殺人容疑で逮捕された女性と、その殺人事件の真相を解明するべく奔走する人たちを描いた法廷サスペンス映画。
陪審員たちが有罪無罪を決めるシーンは『十二人の>>続きを読む
リメイク版です。まあいつも通り。これが『13日の金曜日』ですよね。
マイケル・ベイが絡んでいるそうで。
ナンバリングの続編みたいに訳分からない設定がなかった分、初心に戻って"13日の金曜日"を楽し>>続きを読む
ノーランの戦争映画。珍しいですね。SFのイメージがあるもんで。どちらにしても難しかった。
知らなかったけど、1964年のベルモンド主演の同名作のリメイク作品のようですね😳
すごい臨場感があった。
過去観賞
何故か3部作の1作目だけ記録漏れです...。
クリスチャン・ベールとかリーアム・ニーソンとかゲイリー・オールドマンとか、個人的にキャスティングが良かった。
内容を書けるほど覚えてません>>続きを読む
反戦運動で指名手配中の両親のもとで育った少年たちの成長を描いたヒューマンドラマ。
シドニー・ルメットは法廷や犯罪メインの作品を撮ってるイメージが強かったんですが、こんな青春ドラマも撮っていたとは驚き>>続きを読む
ついに"13日の金曜日"がサブタイトルになってしまったシリーズ10作目。
なんとジェイソンくん、宇宙に行っちゃいます。
何せ宇宙が舞台なもんだから新要素はあったにしても、やってることはいつも通り。>>続きを読む
せっかくニューヨークへ出たのに再び故郷のクリスタルレイクに戻ってしまったシリーズ9作目。
木っ端微塵になったジェイソンがまたもや復活する訳ですが、、、体乗り移りってそれもうジェイソンじゃないやん!!>>続きを読む
ジョン・カーペンター監督の『透明人間』ですね。
30年前ですか。にしてはよくできていると思います。なかなか面白かった✨
チェビー・チェイス、ダリル・ハンナ、サム・ニールっていうキャスティングがなん>>続きを読む
お?意外と面白かったかも😁
ただ、"サメ"ストーカーとはいうもののサメはほとんど出てこず、基本的には変態ストーカーがある一家と周りの人間を襲うサイコスリラー系。
どちらかというと狼男が主軸。
ボリス・カーロフじゃなくてベラ・ルゴシですね。こういうクロスオーバー的な作品はテンション上がります。
ミッキー初登場の記念すべき作品ですね。作品自体はずっと知ってましたが初めてちゃんと観ました。と言ってもたったの7分ですが...。
やんちゃなミッキー。白黒ミッキー。ある意味新鮮だったかも。
とうとうジェイソンがニューヨークに上陸したシリーズ8作目。
ついにクリスタルレイク脱出ですか。
でもサブタイトルでニューヨークって言ってる割に船内でのやり合いがメインのような気もする。いつニューヨ>>続きを読む
タイトル的に結構期待してたんですが...。
この時代のC級映画やそこらの"クソ"映画と同等レベルのクオリティ、、、なのは良いとしてもそもそもストーリーが壊滅的に面白くない😑あとはジャケ写詐欺。
他>>続きを読む
第4回アカデミー賞作品賞受賞作品。
西部開拓史劇でありながら、西部劇開拓映画でもあるのか。もちろんもう少し前から"西部劇"というジャンル映画自体はあったものの、今観ると逆に真新しささえ覚えるほど。こ>>続きを読む
さすがクローネンバーグ👍もうなんか冒頭から気持ち悪いんよなぁ。
もちろん超クセ強でちょっとグロい🤏
あくまでクローネンバーグ好きのための映画のようですね。
なんか変な映画見つけたけど、ただの変な映画でした。
話の内容的に単純になぜモンスター映画になっちゃった?って感じ。
クリーチャーの見た目は良いけど出すならもっとちゃんと出して欲しかった。何が起こっ>>続きを読む
これもトロマ製作でしたか。
くだらな過ぎて逆に面白い。
冒頭3連発のクローゼットに飲み込まれるシーンとかふざけてるやん。あの衣類撒き散らす演出なんやねん😂
モンスターの造形は結構好き。あの雑魚そ>>続きを読む
『フラッシュダンス』の影響を受けた作品らしいが、面白さは断然こっちですね。お話的にあっちはそこまで面白いと言えるような内容ではなかったので。
若干異色のジャッロ作品でありながら、雰囲気と音楽のせい(>>続きを読む