第30回アカデミー賞作品賞受賞作品。
デヴィッド・リーン超大作ドラマの一つ。この"戦場にかける橋"っていうのは、バンコクのクワイ川に実際にかかっているクワイ川鉄橋がモデルになっています。
日本軍・>>続きを読む
第15回アカデミー賞作品賞受賞作品。
時代は第二次世界大戦真っ只中。空襲に怯える子ども達と家族を守るため、精一杯生き抜く女性(ミニヴァー夫人)の姿を描いた戦争もののプロパガンダ映画。どんな作品か、内>>続きを読む
ばっちりサメ映画🦈
セーヌ川ってあのセーヌ川?あんなところに大型サメがやってくるなんてヤバすぎやろ!
サメって怖いねェ...。
単独で結構怖いポイントがポツポツとあって、それらを純粋に楽しんでました。
ストーリーはしっかりしてるっちゃあしっかりしてるけどあくまでホラー演出を楽しむ作品かな🤔
『ミンナのうた』を観てると繋がっ>>続きを読む
ホラーマニアックスシリーズBlu-ray版にて。
『燃える昆虫軍団』、なかなか興味深い作品です。
基本的に、フナムシみたいな昆虫が燃える?燃やす?あたりをメチャクチャにする。そんな作品です。焼けた>>続きを読む
絶対サスペンスとかその類やろ!
邦題から察するに、『血を吸うカメラ』タイプの作品だと思いますよね普通。全く違います。コメディとかそんな感じ。
写真を複製したら、その人物が死んでしまう。そんなカメラ>>続きを読む
マリオ・バーヴァの代表作の一つです。バーヴァ作品ですが、なんと本作はクリストファー・リー様が主演でございます🙇
やっぱりリーが出演してるだけでゴシック感が増してる気がします。いや、いつも通りのバーヴ>>続きを読む
ビジョビジョの実の美女製造人間ことマリオ・バーヴァのイタリアンファッショナブルホラー。美人さんがたくさん出てきます。
バーヴァ初期作品で、ジャッロ映画の礎ともなった本作は、邦題そのままのシリアルキラ>>続きを読む
マギー・スミスさん、マクゴナガル先生役で初めて知りました。亡くなられたことを知らずに、ちょうど翌日の9月28日に本作を観賞しました。ご冥福をお祈りいたします。
児童文学『小公女』が原作。アルフォンソ>>続きを読む
家畜を世話する社畜のチャップリン。
何となくいつもより早回しが印象的だった本作。チャップリンの動きがより軽快に見えた。このガニ股歩き続けてると筋肉痛になりそうですな😫
終盤、切ないシーンもあったけ>>続きを読む
前半のちょこまかちょこまかとすばしっこいチャップリンがらしさ全開で大暴れしてました✨
ミラーハウスでの追いかけっこのシーンとか面白かったけど、アレはどうやって撮ってるんやろか🤔
建設現場で働くチャップリン。ある給料日のちょっとした一コマに、チャップリンのユーモアと面白おかしい小ネタが織り交ぜられてて、なぜか観ていて幸せな気持ちになった😊本作に限らずですが。
穴掘りのシーンを>>続きを読む
構えて一周回って逆方向にショット!いかにもチャップリンらしい仕草。そして倒れてるおっさんの口へホールインワンな訳ですから😅
相変わらずパンチを躱すのがうますぎるチャップリンさん😊
本作字幕がなかっ>>続きを読む
オトンとオカン、息子に娘。ごく平凡な家族の何気ない一日の行楽を面白おかしく描いた、チャップリンのいかにもチャップリンらしい作品です。
お笑いのセンスが、、、まるで古の時代のお笑いを見ているよう。いや>>続きを読む
王道っちゃ王道。このスコアは完全にキャスト補正👍
相変わらずのマーク・ウォールバーグのおちゃらけ具合は見ていて安心する。
ハル・ベリーはなんかめっちゃ久しぶりに見た気がするなー。
ブラムハウスの新作。劇場でやってたのかどうかは知らないけど、配信に来てたのが安くなってたので観てみた。
観る前までは面白そうだったけど、蓋を開けるとイマイチ。
結局何やったん?て感じ。いや、やりた>>続きを読む
ベッキー、キレる、、、。
ベッキーがキレます。マジギレです。武器もガチ。しかもちょっと楽しそう。見てるこっちも楽しい。
大人になったベッキー。オラオラ感は増してたかな。
主役の女の子、13歳なのにこの演技とこの表情。すごすぎる😲
一応R15指定でそこそこ激しめのバイオレンスアクション映画なんで要注意。
オカルトホラーですが、あまり面白くはなかった...。
う〜ん、、、『死霊館』タイプなんですけど、それには遠く及ばない気がします。
いつも思うけどグレン・クローズってメリル・ストリープと似てますよね>>続きを読む
あの『エルム街の悪夢』のマイケル・ベイによるリメイク版、、、と言いたいところですが、今作ベイさんは製作の方に回ってるようで。サミュエル・ベイヤー監督?知らない方のベイ監督ですね。
ジャンプスケアがな>>続きを読む
久しぶりのフレディさん。前作観てから随分経ちますが...。シリーズ7作目です。というかスピンオフ作品かなこれは🤔
ヘザー・ランゲンカンプが出てきましたね。そこは良かったです。あとはウェス・クレイヴン>>続きを読む
子ども向けっぽくもある大人向け作品でした。
空想上の友達っていうのがまた子どもらしい✨想像力が欠如してしまった大人には見えないのね...。
小さい頃の純粋な気持ちを大事に、ですね。
設定は斬新。強盗犯がこっち側サイドだけど、後半はアビゲイルを誘拐したなんてこと完全に忘れてしまってた👊というか激しい描写が続いてそれどころじゃなかった..。
血飛沫描写はかなり激しめ。ジャンプスケア>>続きを読む
基本的なドタバタ劇は変わらずとも、やっぱりチャップリン映画はおもしろいなぁってつくづく思います。
家が崖から転落するシーンとかよくできてます。約100年も昔の作品なのによくできてます。ミニチュアの家>>続きを読む
チャップリンがダグラス・フェアバンクスらと立ち上げたユナイテッド・アーティスト社製作の第1作目。
本作なんとチャップリンが"ほぼ"出演していないというかなりレアな作品。監督業に専念したそうで。
">>続きを読む
ちょっと前(いや、結構前かも)からU-NEXTに大量発生してるチャップリン映画。本作から。
チャップリン映画の中でも、『街の灯』、『モダン・タイムス』そして本作は特に評判が良いイメージがあります。と>>続きを読む
ラスボスが怖すぎ😱トラウマレベルなんですが、、、夢に出てきそう。このラスボスに関して言えば、いわゆる"エイリアン"ではなかったけど。
全体的にかなり怖かった印象。ジャンプスケアも多かったですし。>>続きを読む
思ったよりトロールでした。
そして意外にも面白い。他の有名怪物に比べて人間味が強いせいか、動きもクネクネしててリアリティもあって結構怖かったです。
ただ凶暴性はあまりない、かな。コイツが襲ってきて>>続きを読む
この邦題は小学生が考えたのかな?全部を反対にした邦題。ふざけてる🤣怒られろ!死霊のせいにしてる場合ではないですね。
中身はおもしろい。ちゃんとした家系ホラー。パロディでもなかった。
まあ元々別作品>>続きを読む
SF戦争映画?いやいや、ちょっと違います。
テレビ映画です。実験的な映画、というか、もしこの時代に核戦争が起きたらと仮想定した場合を描いた作品でかなりリアルだったと思います。
ドキュメンタリーチッ>>続きを読む
ずいぶん昔に『レッド・オクトーバーを追え!』を観たけど内容はあまり覚えていません。今作を観るにあたって前作をかなり流して観たけど、個人的にはアレック・ボールドウィンよりハリソン・フォードの方が適役だっ>>続きを読む
こっちは黒人版フランケンシュタインです。
お話は壊滅的です。面白くないどころか、内容がなかなか酷い。
名前の語呂は良い。
何だろう。ブラキュラの方はまだ普通に観れたけどこっちは全くダメだった。何>>続きを読む
なんと吹き替えが収録されてました。せっかくなんで吹き替えで。
吸血鬼ブラキュラとは。
黒人版ドラキュラです。ブラックドラキュラってこと?そういうことなのか?まあ原題と一緒ですがね。
内容は本家と>>続きを読む
この焼き付けるような暑さが続く中、季節外れ過ぎるクリスマス映画。ちょっと涼しくなりました👍
キーナン・シプカやイザベラ・モナー、ジェイコブ・バタロン等々、、、次世代俳優勢揃いでしたね✨
『ラブ・ア>>続きを読む
まあまあ怖いです。人間の狂気が怖いです。
大竹しのぶの演技がすごい✨特に最後の狂気の戦い。サイコパス!
下手な邦画ホラーよりも怖いですよこれ。
三吉彩花映画です。
ホラー映画なの?ファンタジー映画じゃなくて?ジャパニーズホラー的な要素がもうちょっと欲しかったかな🤔
最初から最後までずーっとこうじゃないよなぁって思いながら観てました。
冒>>続きを読む