Karinさんの映画レビュー・感想・評価

Karin

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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

ストーリーは勿論なんだけど映像としても良かった。ところどころのサブリミナル効果がすごい。恭一の部屋とか自転車(Bianchi)とか一々お洒落で「この男〜〜いい暮らししてんな〜〜〜」とちょっと腹立つのも>>続きを読む

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

蜷川実花は太宰治が好きで映画を作りたいと思ったのではなく、自分の作品を作るにあたって太宰治という格好の素材を見つけただけなんだと思う。

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

キャスティング完璧だし衣装がホント良かった 楽しい

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.8

初日に観に行きました 通常も応援も行ったけど楽しかった〜
前回のキッドメイン作が残念だったので、久しぶりにキッドの活躍が見れてよかった

リアル鬼ごっこ(2007年製作の映画)

2.0

予算が少ないんだろうなと感じました。めちゃチープ!ツッコミどころ多すぎ!
暇な時に笑いながら流し見ると面白いです。監督スターウォーズ好きなのかな?

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

なんの予備知識もなく見たけど香川照之のサイコ演技が好き。先が読める展開だけどみんな演技力が高いから結構見れた。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

シリーズ2作目なだけあって起承転結の承って感じ。
この1作だけで評価をするのはナンセンスな気がするけど、1作目からの引き継ぎと3作目への期待を込めてこの評価で。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

漂うフランス映画臭。
私もブルーの壁の部屋に写真を飾りたい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

前作を観てないと全然面白くないと思う。
泣かされたし、アクションシーンは相変わらず激アツ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.2

公開初日に観に行きました。後日MX4Dでも観ました。
何度泣いたことか…

セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

2.0

橋本環奈ちゃんが可愛いだけで、びっくりするくらいつまらない。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

細部までのこだわりは流石ディズニー。
ミュージカル要素が強いけどしつこくなくて、最後まで飽きずに楽しめた。
ディテールや歌声、ストーリーに感動して何度か泣いた。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.6

クセが強い。これが95年の作品なのか、手描きアニメの本気を見せられた感じ。何回観ても本質は理解できなそう。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

ディズニーらしい作品。映像が本当に綺麗で、ストーリーも起承転結がしっかりしていて分かりやすいんだけど、少し物足りなさを感じちゃうかも。映画館のスクリーンで観て良かった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.8

沢尻エリカのりりこはハマり役。美しかった。最初から最後まで危なっかしい感じが、起承転結の甘さを感じさせてしまう気が。映像に関しては、あ~蜷川実花だな~~って感じ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

良かった。IMAXで観て正解。始まりから思わず拍手しちゃいそうだった。エマ・ストーンの表情の演技が素敵。もう1回観たいしサントラも買います。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.0

最初は良かったんだけど途中からおや?って感じ。あまり入り込めずに終わってしまった。映像やファッションは素敵。

キャンディ(1968年製作の映画)

2.8

ぶっ飛んでておバカな映画。暇な日にダラダラ観たい感じ。

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