KurashigeKanaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KurashigeKanaru

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半世界(2018年製作の映画)

3.2

前知識なしで楽しみにしてたtiff観客賞。今年はどんな海外映画がって思ったらまさかの日本だし稲垣吾郎主演だしで驚きが色々と。
でも大好きな池脇千鶴ちゃん出て期待通りでした。
演出がなーって思ったら他の
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.1

連日武蔵野館で予約時点満席ですごい行きたかったやつ。
日常的一般的範囲内での急上昇急降下。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.6

同じくオールナイトにて。
冒頭のどうしても同行してほしいっていうとこの理解は難しいものがあったけど
この3人だからなんとかなったのかな。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.5

オールナイトでのリチャードリンクレイター祭りにて。
スタッフさんの前説がなければ自分の中で映画を収められなかったことに力不足を感じた。
20代のうちはやんちゃしなさい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

アンハサウェイがただただ綺麗だった。
そこまではらはらなく。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.6

花火のシーンに爆笑
常々感じてたけどフランス映画人の感情の豊かさって異質。いい意味。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

どうしても松岡茉優って役に勝っちゃう感じがするのは気のせい?
役柄のせいかな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

泣かしにかかってない。あくまでエンドのゴールに向かってストーリーが進んでいく、

心と体と(2017年製作の映画)

3.7

一度も人を好きになったことがない女性が恋に落ちたら。
なるほど、シェイプオブウォーター。

スリービルボードもそうだけど最近鹿にハマってるのかね。

フェリーニに恋して(2016年製作の映画)

3.5

フェリーニを全く知らない状態で見たけど最後引き締まってた。

吉祥寺ココロオドル

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

のろのろ運転なんだけどずっと魅入られる感じ。
今年の映画始めがこの映画でよかった。

ソウル・イン(2017年製作の映画)

3.0

tiffにて
原題の「花花」が、なんだかいい。
女優さんのドレス姿が綺麗すぎてびびった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.3

まとまりが本当に良かった。
動物系がハッピーエンドで涙って斬新。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

結構好き。外国人イケメンしか出てこない映画。

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

さすがに三角巾は爆笑した。
これで池袋の映画館制覇。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.1

念願。東京国際映画祭のとき早々に売り切れて取れなかったリベンジ。
終盤にきて「あれ、この子達すごくね?」っていう感情が。
4時間映画。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画としての新鮮さはあっても映画としてはってところなのかな。
話題性は確かにあった。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.7

家族愛特有の一方的さ、歩み寄り。ここ最近で一番難しかった。
曲の使いどころとカットはドラン監督。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.7

期待が低かっただけにかなり良かった。正しい選択より優しい選択