前知識なしで楽しみにしてたtiff観客賞。今年はどんな海外映画がって思ったらまさかの日本だし稲垣吾郎主演だしで驚きが色々と。
でも大好きな池脇千鶴ちゃん出て期待通りでした。
演出がなーって思ったら他の>>続きを読む
連日武蔵野館で予約時点満席ですごい行きたかったやつ。
日常的一般的範囲内での急上昇急降下。
同じくオールナイトにて。
冒頭のどうしても同行してほしいっていうとこの理解は難しいものがあったけど
この3人だからなんとかなったのかな。
オールナイトでのリチャードリンクレイター祭りにて。
スタッフさんの前説がなければ自分の中で映画を収められなかったことに力不足を感じた。
20代のうちはやんちゃしなさい。
花火のシーンに爆笑
常々感じてたけどフランス映画人の感情の豊かさって異質。いい意味。
泣かしにかかってない。あくまでエンドのゴールに向かってストーリーが進んでいく、
一度も人を好きになったことがない女性が恋に落ちたら。
なるほど、シェイプオブウォーター。
スリービルボードもそうだけど最近鹿にハマってるのかね。
フェリーニを全く知らない状態で見たけど最後引き締まってた。
吉祥寺ココロオドル
のろのろ運転なんだけどずっと魅入られる感じ。
今年の映画始めがこの映画でよかった。
tiffにて
原題の「花花」が、なんだかいい。
女優さんのドレス姿が綺麗すぎてびびった。
爆音祭にて。
2049が前作引き継いでるらしいので近いうちに。
念願。東京国際映画祭のとき早々に売り切れて取れなかったリベンジ。
終盤にきて「あれ、この子達すごくね?」っていう感情が。
4時間映画。
ミュージカル映画としての新鮮さはあっても映画としてはってところなのかな。
話題性は確かにあった。
家族愛特有の一方的さ、歩み寄り。ここ最近で一番難しかった。
曲の使いどころとカットはドラン監督。