eyeさんの映画レビュー・感想・評価

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Present, Past and A Piece of Future.
[Collage] http://Instagram.com/2out2strike1ball
[35mm Photo] http://octbts.tumblr.com

映画(101)
ドラマ(0)

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.6

牝猫たち (2017)

ロマンポルノシリーズ4本目の鑑賞

白石和彌監督の作品では

『ロストパラダイス・イン・トーキョー』
『凶悪』
『日本で一番悪いやつら』
『サニー』
『止
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光と血(2017年製作の映画)

3.6

光と血 (2017)

「神はサイコロを振らない」

かの天才物理学者アインシュタイン氏が
唱えた有名な名言だけど 

アインシュタイン氏は

「世の中の物事には全て法則性があって
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ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

3.6

ジムノペディに乱れる(2016)

かの有名なフランスの作曲家エリック・サティ
ジムノペディ第1番で静かに映画は始まる

ジムノペディは第1-3番までの構成である中で
第1番の独特のゆった
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娼年(2018年製作の映画)

4.0

娼年(2018)

なかなか凄い映画を観た
何故今まで観ずにスルーしてたのか

観終わったあとに激しく後悔してしまった

この映画は女性の欲望の広がり方を
奥深く大胆にセックスを通して
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

カッコーの巣の上で(1975)

映画史に燦然と輝く"カッコーの巣の上で"

第48回アカデミー賞

作品賞
監督賞
主演男優賞
主演女優賞
脚色賞

5部問を独占したハイレベ
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.6

風に濡れた女 (2016)

自給自足のような生活を送る
元 劇作家の男・高介は無欲

そんな高介の前に突然現れる
不思議な女・汐里は野生味溢れ貪欲

そんな汐里が突然自転車で海に突っ
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からっぽ(2018年製作の映画)

3.7

からっぽ(2018)

PFFアワード2018
エンタテインメント賞 受賞作品

弁セレで見逃していた作品で
劇場で鑑賞できるチャンスがあって
とてもラッキーだった

映画の主人公は
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ギャルソンヌ 2つの性を持つ女(2017年製作の映画)

3.5

ギャルソンヌ (2017)

穐山茉由監督 ("月極オトコトモダチ"/18)
映画美学校 卒業制作 作品

"Garçonne" は "Garçon" という
フランス語の"少年" から派
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かえりみち(2017年製作の映画)

3.6

かえりみち (2017)

2011年 3月11日 東日本大震災 発生
同日 福島第一原子力発電所事故 発生

原発事故により故郷である福島県 浪江町から
避難せざるをえなくなった現状が描
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月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.8

"月極オトコトモダチ" (2018)

祝 DVD & Blu-ray 化!

MOOSIC LAB2018長編部門グランプリ
加えて その他 4冠受賞した作品

哲学的テーマを軸にしつ
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チョンティチャ(2017年製作の映画)

3.7

"チョンティチャ" (2017)

タイ人とミャンマー人のハーフであり
出生時から日本で育ったにも関わらず

" 在日外国人 "の意識を持ち続けている

再婚した父親が日本人であること
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ふたり(2019年製作の映画)

3.6


" ふたり " (2019)

いつもひとりの時に感じる 大きな寂しさ
誰かと一緒にいても やっぱり感じる寂しさ

騒いでも寂しさが埋まらない
ぽっかりと開いている穴

うす暗い孤独
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誰もいない部屋(2019年製作の映画)

3.6


"誰もいない部屋" (2019)

>誰もいない部屋を見ることは、誰にもできない

そうであったかもしれない現実は
そうでなかった現実を映している

そうでなかったはずの現実は
そう
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BROTHER(2000年製作の映画)

3.7

" Brother "(2001)

>Fucking Japぐらいわかるよ バカ野郎!

"ソナチネ"に続き 北野監督作品 鑑賞

ヤクザ美学がシンプルにカッコいい映画
"兄弟" とい
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小世界(2018年製作の映画)

3.6

"小世界" (2018)

寺山 修司氏「あなたは.....」

映画はそのオマージュから始まる
冒頭のインタビューシーンには

>月にどのくらいお金があったら足りると思いますか

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三つの朝(2018年製作の映画)

3.6

"三つの朝" (2018)

>服飾の道を目指しながらも なんとなく無気力を引きずったまま日々をやり過ごす20歳の麻衣

>上司との不倫から抜け出せずにいる30歳のふみ

>一人で娘を育て
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暁闇(2018年製作の映画)

3.7

"暁闇" (2018)

普段あまり耳にせず 聞き慣れない この言葉

"暁闇(ぎょうあん)" とは

暁と闇の中間に位置するくらいの時間帯で

→ 日が出てくる前の ほのかな明るさ
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凶気の桜(2002年製作の映画)

3.6

"凶気の桜" (2002)

先日の北野監督作品 "ソナチネ" にも通じる
暴力的映画 とはまた角度が違う作品

なぜ今 観たのかよく分からないけど。。

愛国心・反米思想の元に白い戦闘
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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

3.7

"アンチポルノ" (2017)

園子温 監督 節全開な作品

フィクションからノンフィクション
映し出される光景 そのものがリアル

絵画で例えるなら
明らかに抽象画のような作風
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.7

"ソナチネ" (1993)

>あんまり死ぬの怖がってるとな、死にたくなっちゃうんだよ

北野武 演じる ヤクザの組長 村川のセリフ

痺れた、、、

生の本能に対して自ら死に向かって
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左様なら(2018年製作の映画)

3.7

"左様なら" (2018)

青春ゾンビ映画

この一言に尽きると思う

海辺の町が舞台で 且つ 田舎町で展開される
青春群像劇 というより 青春ゾンビ

捉える人によっては

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スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

3.5

"スマホ拾っただけなのに" (2019)

自分は観てないけど邦画で

"スマホを落としただけなのに"

っていう映画があるけど

タイトルのもじり方からパロった感あり
しかも格助詞
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星に願いを(2019年製作の映画)

3.6

"星に願いを" (2019)

何やらこの映画は3年という
月日を経て公開されているらしい

公開まで紆余曲折を経ていて企画が潰れる
段階まで至った大変な映画だったよう

ホラー秘宝祭
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ロージー 檻の中の情事(2018年製作の映画)

3.0

ROSY (2018)

ステイシー・マーティンを見たくて
ついつい鑑賞してしまった…

ロージー(ステイシー・マーティン)は
非常に不安定な生活を送っている

性関係にも奔放な自由人
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.7

アンダー・ユア・ベッド (2019)

どこかで聞いたことのあるタイトルだと
思ってたら作者は大石 圭 氏だった

遠の昔 アンダー・ユア・ベッドの原作を
読んでいたことは思い出したが、、
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無限ファンデーション(2018年製作の映画)

3.7

"無限ファンデーション" (2018)

冒頭からいきなり違う話になるが…

自分はけっこう石川寛監督好きで
これまで以下の作品を観てきた

・tokyo.sora (01)
・好きだ
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狂覗(2017年製作の映画)

3.6

"狂覗" (2017)

去る2017年
UPLINK渋谷で公開されていた映画

JKを中心とした物語かと思いきや
さらに下のJCの物語だったとは…

原案である宮沢章夫著「14歳の国
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松永天馬殺人事件(2018年製作の映画)

3.7

"松永天馬殺人事件" (2018)

冒頭より

「映画を殺したのが誰なのか」

「誰が松永天馬を殺したのか」

観衆に対し 哲学的な自問自答を繰り返す

松永天馬 氏 はメディア
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三尺魂(2017年製作の映画)

3.7

"三尺魂" (2018)

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017
長編部門にて『観客賞受賞』

第11回 田辺・弁慶映画祭では
『観客賞』『バンプレスト特別賞』をダブルで受賞

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来る(2018年製作の映画)

3.7

"来る" (2018)

昨年 公開早々に劇場で鑑賞したが
今回レビューを書く為 再鑑賞してみた 

何かがあるように見せるホラー系を醸しつつ

実際は 

"アレ" 

という
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鉄男 THE BULLET MAN(2009年製作の映画)

3.6

"鉄男" THE BULLET MAN (2009)

塚本晋也監督の作品 2作目
"6月の蛇" (2003) を観て以来の鑑賞

鉄男シリーズは
2019年5月に『立川シネマシティ』で
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

メランコリック (2018)

第31回東京国際映画祭
日本映画 スプラッシュ部門 監督賞受賞

第21回 イタリア
ウディネファーイースト映画祭
新人監督作品賞 受賞

その他 上
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アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

3.7

アストラル・アブノーマル鈴木さん (2018)

非常に奇想天外 そして クレイジー

この映画は 壮大な"自己意識"

"私" という "意識の塊" が描かれている

そもそも世の
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.7

サスペリア (1977)

冒頭から 横殴りな雷雨

物語の主人公 スージーはバレエ留学のために
アメリカからドイツへ移住する

タクシーを捕まえるが運転手は不明瞭な表情や会話

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19歳(2018年製作の映画)

3.6

"19歳" (2018)

短大に通い 20歳を目前に
就活・就職する前に改めて

"大人になること"

を自覚する 道本 咲希 氏

どこか自信が持てず 不安な心情の
飾らない等
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万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

3.8

"万歳!ここは愛の道" (2019)

石井達也監督の最新作
(セルフドキュメンタリー)

学生のときに福田監督と知り合い
その後 付き合っていた日々の記録

まず衝撃なのは2人が交
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