eyeさんの映画レビュー・感想・評価

eye

eye

映画(150)
ドラマ(0)

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

『ドロステのはてで僕ら』(2020)

京都の人気劇団ヨーロッパ企画の初長編映画

『2分』のタイムパラドックス概念かつイマジネーションを駆使した人力SF映画

まずこの "ドロステ" の
>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.9

ザ・バニシング -消失-(1988)

>「すべての映画の中で最も恐ろしい」

レジェンド級の扱いを受けている
このサスペンス映画の上記コメント

かの有名なスタンリー・キューブリックが
>>続きを読む

解放区(2014年製作の映画)

3.6

解放区(2019)

今回のレビューは私の昔話を中心に書き記しておこうと思う

私は当時通っていた都内の大学で何故か専門外の政治経済の講義を受講していた

別になんでもよかったのだが
>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

ANGST(1983)

時は1980年

オーストリアで実際に起こった殺人事件をインスパイアした映画

現在も刑務所で存命中とされる殺人鬼ベルナー・クニーセクによる一家惨殺事件

>>続きを読む

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

3.9

オーファンズ・ブルース(2018)

PFF2018グランプリ受賞作品

忘却を抱えたエマの希望のロードムービー

夏の日差しが永遠のように照り続け
ヤンの面影をただ追い続ける

>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

3.9

はちどり HUMMINGBIRD / 原題「벌새」

物事は世界を突然目まぐるしく変えていく

14歳という思春期真っ只中
中学2年生ウニが体験する出来事には

彼女がいかに多種多様な刺激
>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

3.6

チェイサー(2008)

韓国のアカデミー賞にあたる大鐘賞(テジョンサン)の『最優秀作品賞』受賞作品

韓国国内の映画祭では作品賞だけじゃなく監督賞や撮影・脚本などなど沢山受賞している

>>続きを読む

愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1(2019年製作の映画)

3.5

愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1(2019)

去年K's cinemaによく通ってた10月頃に公開されていた映画

結局なんだかんだで鑑賞しませんでした。。。

この映
>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

1987、ある闘いの真実(2017)

韓国国内における総合芸術賞にあたる百想(ペクサン)芸術大賞

・映画部門
・シナリオ賞
・男性最優秀演技賞
・男性助演賞

4部門受賞

>>続きを読む

密偵(2016年製作の映画)

3.9

密偵(2017)

ぜんぜん内容と関係ないけど

新型コロナ騒動の前の方がたくさん映画を観れた気がする・・なんでだろ・・

まぁ話を映画に戻すとして

今作『密偵』は第89回 アカデミ
>>続きを読む

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

目撃者(2019)

社会心理学における一研究の果てに証明された
"傍観者効果"(60年代のアメリカで起きたキティ・ジェノヴィーズ事件)

それをトレースした社会派サスペンス映画

>>続きを読む

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.7

アマンダと僕(2018)

遡ること2年前の2018年 秋

東京国際映画祭 コンペ部門で東京グランプリ・最優秀脚本賞を受賞した作品

ミカエル・アース監督の長編2作目にあたる『サマーフィ
>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

HOT SUMMER NIGHTS(2019)

久しぶりに映画が観れたのでティモシー・シャラメの映画をチョイス

劇場で観てみようと思ってたけど結局観なかった系の映画

内気で大人しめな
>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.1

工作 黒金星(ブラックヴィーナス)と呼ばれた男(2019)

韓国映画産業発展の名目の中で作られた映画祭

その名も釜日(プイル)映画賞

2018年度 "最優秀作品賞" に輝いた本作
>>続きを読む

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.8

嘆きのピエタ(2012)

三代映画祭の一つであるベネチア国際映画祭

その第69回で最高賞である金獅子賞を受賞したキム・ギドク監督の作品

10日間という短期間で撮影された作品でもあり
>>続きを読む

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.7

僕はイエス様が嫌い(2019)

2019年に気になってた映画で見逃していた映画の一つ

スペインは第66回 サンセバスチャン国際映画祭にて

今作の奥山大史監督が最年少22歳で新人監督部
>>続きを読む

魚座どうし(2020年製作の映画)

3.7

魚座どうし(2020)

ベルリン国際映画祭にて史上最年少で招待され PFFアワード2017に入選した

『あみこ/17』

オムニバス映画『21世紀の女の子』(/19) 

短編作品
>>続きを読む

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て(2018年製作の映画)

3.6

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て(2019)

テアトル新宿にて公開されてた映画

・カメラ一台

・ワンシチュエーション

・長回しでワンカットぽい

・覗き見スタ
>>続きを読む

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.6

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019)

毎年冬のユタ州にて開催される国際映画祭

その名もサンダンス映画祭

そこで審査員特別賞・オリジナリティ賞を獲得した本作

ドイツはベルリン
>>続きを読む

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.6

ケイゾク Beautiful Dreamer(2000)

最近は映画観るのをちょっとお休みして
TVドラマのケイゾクを見続けてた

90年代が終わる最後の年
1999年にTBSで放送され
>>続きを読む

超 感染 ファイナル・デッド(2018年製作の映画)

3.5

超感染 ファイナルデッド(2018)

中国発 ゾンビアクションスリラー

ゾンビ系映画が好きな人にはとりあえずストライクだろうなと思われる作品

内容も至ってシンプル

街にゾンビが
>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

殺人の追憶(2003)

80年代後半から90年代初頭

実際に農村で起こった連続強姦殺人事件(※迷宮入りと思われた華城連続殺人事件)をモチーフに脚色を加えた作品

傑作映画 パラサイト
>>続きを読む

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

3.0

死霊の盆踊り(1965)

サイテー映画の大逆襲2020!

もはや この作品 オカルトでもない
そして ホラーでもない

エロさを伴ったツッコミどころ満載の生粋のコメディ映画!ホント意
>>続きを読む

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.5

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018)

ふと気になったこのタイトル

言わずと知れた例の邦画・ドラマのタイトルまんまじゃないですか

コレも巷によくあるB級映画でパロディ色を前面に出した
>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.6

君が君で君だ(2018)

コメディとユーモアに溢れつつ 段々と辛らつなエッセンスを加えて後半はブラック節全開

軽快なテンポで駆け抜ける青春(?)映画

以下 けっこうバカなやつら

>>続きを読む

赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

3.7

赤色彗星倶楽部(2017)

まさかまた劇場で観測できるなんて…
3年ぶりの赤色彗星到来。。。

『赤色彗星倶楽部』は当時ポレポレ東中野で1週間限定公開されていた

山戸 結希監督(ホッ
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

パラサイト 半地下の家族 (기생충)

ジム・ジャームッシュ 監督作品
『The Dead Don't die』

クエンティン・タランティーノ 監督作品
『Once Upon a Tim
>>続きを読む

海抜(2018年製作の映画)

3.5

海抜(2018)

城西大学の学生による卒業制作作品
2019年にuplink渋谷で公開されていた

第31回 東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門で脚光を浴び 一部で話題となっていた

ドイツで
>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.6

わたしは光をにぎっている(2019)

時はゆっくり確実に流れ
やがて町の景色も人も別れを告げる

東京の下町が再開発の中に巻き込まれる中
人や場所がその姿を変えていくストーリー

>>続きを読む

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

4.2

象は静かに座っている An Elephant Sitting Still(2018)※原題:大象席地而坐

2020年 劇場1本目

後世に語り継がれるであろう
大傑作映画を目の当たりにした
>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

グエムル -漢江の怪物- (2006)

主演 ソン・ガンホ × ポン・ジュノ 監督

このタッグといえば 今年2020年ついに公開
(2019年に一部で先行上映されてたけど)

第72
>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

宮本から君へ(2019)

2019年 ひたすら映画を観続けた年の最後がこの映画でホントに良かった

あらゆる意味で素晴らしかった

同じような手法を用いてる映画を知らないし
ましてや
>>続きを読む

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

Summer of 84 (2019)

今年シネマカリテでのラスト上映の頃に

「テーマからして最高だなー」

っとずっと思って観ようと思ってたけど
結局 劇場で観なかった、、、という
>>続きを読む

みぽりん(2019年製作の映画)

3.6

みぽりん(2019)

そもそもこの映画を知った経緯から書き始めると、、

何らやら「神戸の方で盛り上がってる映画があって連日満席」という真偽不明のSNS情報を発見した

ちょっと調べてみ
>>続きを読む

追い風(2019年製作の映画)

3.7

追い風(2019)

安楽監督の20年来の友人 出倉俊輔 氏
彼は DEG(デグ)というラッパー

交友関係はストーリー上のフィクションかと思ったら本当の友達だったという…

デグ氏は恋
>>続きを読む

トーキョー・ロンリー・ランデヴー(2019年製作の映画)

-

トーキョー・ロンリー・ランデヴー(2019)

いやですね…導入からしっかりちゃんと観てたんです…この映画…

工藤ちゃん成る人物が社会の荒波にのまれて
ただ繰り返される日常に安堵してる
>>続きを読む