続編への布石と考えます。
次が面白ければいいかなと。
次回作へのキャラ紹介みたいな作品でした。
もちろん、アクションもパワーアップしているのだが。
あまり次回作との期間を空けないで欲しい。
ちなみに>>続きを読む
下手なことは言えないですね。
匂わすようなことも。
こんな脚本を書けるなんてすげーわ
日本人、しかも地元の人が出てる。
そこのお店、麦家は美味しいのでぜひ。
型破りで肩肘張らず楽しめる。
まあ、そうなるだろってオチも良き。
他の人のレビュー観てこれ2作目と知る。
1作目から観てたらもっと面白かっただろうなー
ヨナの呪い
上司による部下のマネジメントを学ぶ視点で見れたと思う。
逃げ場がなく、敵が襲ってくる極限状態で失敗する上司もいる。
加えて判断の的確性が問われる。
帰還した後のことも考えていたのかな。
過去、今までの所業から逃れられない感じが良かった。
器用に生きようとする不器用さが○
ショーンペンさんお上手です。
この時選手交代制なかったのか。
1953年に交代制が始まったのこと。
それはさておき、作品の面白さとしては並
タイトルのような輝かしい奇跡かと言われれば疑問
今、サッカー界における差別問題がクロー>>続きを読む
分かる気がする、気がするのです。
今作では、気がすると分かるの差がとても大きく、没入度にも関わる。
韓国社会では徴兵制も関係しているのかなと観ながら考えていた。
女性の敵は男性的な簡単な話ではない。
未来と現在と過去のミックスの割合が最高
Marvel作品で個人的に1番リラックス出来る作品だと思います。
他の作品だと記憶が抜け落ちてる場合が多々あるが、このシリーズはそれが少ない。
それだけ脳に刻ま>>続きを読む
映像、音楽による盛り上げ方が相変わらず非常にお上手な監督
本で例えれば、目次読んだだけで即買いするような。
地縁、血縁、絆の三密な田舎だからこそ、落ちる時はとことん連鎖する。リスク回避として複数事業を>>続きを読む
社会的にアンタッチャブルな面を生々しく描いていた。
普通に生活していれば考えることもないことだがこれが現実(一部)なのだ。
言葉で表現さらることのない妹の細かい心情内面的な部分を汲み取れただろうか。>>続きを読む
いろんな要素が入っており、工夫されているなと思う。
面白い。
通常は怪物退治になるのだが、そうはいかない。その方向があるのかーと。
原題はDRUNK
テーマから面白い。
確かにちょっと二日酔いぐらいがパフォーマンスが良かったかも。
当時のアメリカの社会情勢でアーミッシュはどう捉えられていたのか。宗教コミュニティと主人公の交流等に時間が割かれている。
殺人要素はあくまでも物語のクライマックスに使うためと思た。
リーサルはどの作品で>>続きを読む
こういう役をさせたらケヴィン・スペイシーさんは天下一品ですね。
信じさせる演技。
感じ方はそれぞれ
はっきりとした悪がないんかなー
恐竜(動物)=悪ではないから。
人を悪に見せないといけない、描こうとはしているが。志を考えると。
そうなると、パニックで惹きつけるには物足りない。
少女の遠くを見つめているシーンが多く、大変印象的でした。
諦めの感情を彼女の瞳から受けたが、実際はどうなのか。
それよりも従姉妹ですね。
原作→映画の人でも割りかし良いと感じると思います。満足まではいかないかな。
特にドラケンはピッタリじゃないかと。
時を戻そう
有名すぎてハッピーエンドが見えていても娯楽として面白い。
80's作品として楽しめる視点でした。
一回落として上げる手法が弱かった気がします。
そこがあればもっと盛り上がっていたはず。
豆知識を覚えれ>>続きを読む
何を言ったかではなく、誰が言っているのか。
権威主義的、人によって態度を変えるということも自分を守る方法なのかも。
前回のドキドキ感はほぼないがこれはこれで面白いと思います。
前作から観ている人が大半かと思いますが、そうくるかーと。
スリラーよりコメディかも。笑う人はいなかったが
浜辺に打ち上げられた鯨を介抱するような脳内イメージが出来上がる。
A24の色も褪せずにここまでの作品を作るのはやっぱり好き。ほぼワンシュチュエーションで展開されるところが驚き。
救済と贖罪が根底にあり>>続きを読む
人生とは心の持ちよう、をテーマに美しい撮影と音楽で観るものを楽しませてくれた。
オリヴィア・コールマンさんの演技が良かった。繊細で純粋で真面目で魅力的な主人公を演じていた。新しい章の始まり、去年の自>>続きを読む
ラストの台詞が全てじゃないかな。
強烈に残る。それを言わせたかったんじゃないかと感じるほど。
船のシーンは予告にもあるため、言えるが、まさにあれがあの作品の中での革命なのだと思う。革命時はカオスになる>>続きを読む
オリジナルよりもポップで見やすい印象を受けた。もちろんきっちり泣ける。
オリジナルよりも、頑固おじいちゃん感は薄めと思います。
細部がどうこう言うより、シンプルに好きな映画でした。
良い映画だなーと自>>続きを読む
1つハッキリしたことは、親が子供に対して言う成長の定義は親が望んだ子になること。
「that's my boy 」の本当の意味とはそういうことかもしれない。
そうならないようにしているつもりでも
監督>>続きを読む
全てが唐突に進行していく印象が強すぎるし、カメラワークもクセ強い。
楽しめるかどうかは思い入れ次第かも。
誰が役を演じているか予想するのも面白いと思います。
一文字の「変身」言い方かっけー
映画館存続のためには、このような作品も必要だと思います。
「竜とそばかすの姫」と同じような盛り上がりメーターの動きでした、個人的に