りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

りさ

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく悲しかったけど、勇気ももらえる作品。
たましいの、つがい。
わたしも誰かに手を差し伸べられるような人でありたい。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

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よい。ほっこりします。ディテールに感動できます。わたしがアキラちゃんだったらどういう選択してたかなあ

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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う〜ん分かってはいたけどちゃっちい。場面の変わり方好きくない。それでも花ちゃんは可愛いし、春はいいね〜

王様とボク(2012年製作の映画)

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レアな赤ちゃん菅田たるや。いつも通り不思議ちゃんふみちゃんたるや。松坂桃李って何年経っても顔も滲み出る雰囲気も変わらない。もりお、みきちゃんに気づいてくれてありがとう。わたしは普通に好きだったよーこの>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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ジャケットとタイトルから想像できる内容と全く異なって驚いた。でもなんか好きだった。特にクラブのシーンすき。でもわたし3人組きらい。

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.8

やばい。明日目腫れるな〜。登場人物みんな好き。学校の好きなところも嫌いなところも全部綺麗に思い出した。この物語をこれだけいい作品にできるのすごい。
中井友望。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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思い出したように1番好きなシーンをいうと、山添がやっぱりここで働きますって心に決めたことを伝えたときに上司が泣いてたところです。あんなん。最高です。

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

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ここまでどうしようもないやつ久しぶりに見たのにそれがどうでも良くなるくらいには最後どうしようもなく切なくなった。

ラストレター(2020年製作の映画)

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すずと森奈々の二人は贅沢だ〜と思いながら見てたけどすずの可愛さは話にならん。

王様になれ(2019年製作の映画)

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ところどころツチヤを彷彿させる天音の役どころでタイムリーだった。ピュアで土王道。最後のライブが圧倒的に圧巻。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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嫌いじゃなかったな〜。松たか子って演技してるとかじゃないその人そのものにしか感じない。阿部サダヲはその名を知らない鳥たち思い出した、こういう役に合うなあ。里子の目線で見てたらつらかったなあ

Gメン(2023年製作の映画)

4.1

こーれはキャスト選抜の大優勝個人的に120点満点超えです。全キャスト一人一人に驚いた気がする。初っ端の瀬名先生の天然?バーカ、ストレートだよ。も忘れられないし、岸くんてこんなに演技できんだーとも思った>>続きを読む

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.4

ぐうぇーんおら泣いてしまったあそこで涙ポロポロ流した。側から見たら羨ましくて幸せそうなことでも本人は全く幸せそうじゃなくて苦しそうだったなー!!!最後は結局家族のもとに戻ってきてなんだかんだあったけー>>続きを読む

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.9

この作品は、多少なりとも神経をすり減らしながらみるものですな…。辛くて痛くて悲しくて苦しかったー。家に帰りたいってみんなが口に揃えていう。そうなんだぁとしか思っていなかったけれど、みんなが家に帰った瞬>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良いとか悪いとか関係なしに想像と違う市子像で、意外なラストだった。市子、市子、、市子。、、。私には想像も共感もできない彼女の心のありようは、きっと境地まで達していた。やはり目の前にいてどれだけ近くにい>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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ものすごく静かでキラキラさがない映画だけど、途中で見てよかったなあと思える部分がある。会長、ずっとそばにいて欲しかったなあ。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

あれー早いじゃんもう出たんだなんて思ったけど、これを見に行くか行かないか毎日迷ってたのが6月で、あれからもう半年が経ったのかと思うとおっかない。ほんで最後の綾野剛の顔がむりwwwwwww結構ツボで困っ>>続きを読む

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

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ふざけててよかったわ〜。佐和子、強いね!石井監督はこの作品撮りながら満島ひかりに惚れたのかしら

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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むむむ胸糞わっりぃ〜!この監督絶対胸糞系得意やん、、、。最後の感動エピあんま響かない程度に見るのつらいかもぉ。出てくるやつみんな好きじゃない。
森田剛は犯罪者役にあう。

正欲(2023年製作の映画)

4.1

多様性とか個性とかセクシュアリティとかそんな簡単な言葉じゃ片付けられない気がして。人間の核を突かれたような気もするし、じゃあみんなが生きやすい世界を作ろうって言っても本当にそれが実現できるのかもわから>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

あのね、最後のあの空白の時間で息が漏れそうなくらい震えて泣いたのは久しぶりで、とにかくはちゃめちゃに悲しい気持ちになった。こんなにもずっぽりと感情がハマってしまったのも驚きで、でもやっぱり家族のために>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

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くっらーーーーーーーーー。こんなに暗いの久しぶりに見たや。果てしなく暗い。でも多少共感できるとしたら、お兄ちゃんくらいかな。監督はこの映画で何を伝えたかったのだろう?

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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本当に愛していたのになぜそこまでできたの?この映画がみれたという事実が幸せでした。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

5.0

今の気分で点数をつけさせてください。監督わたしやっぱりあなたのこと好きかも。これぞ役者魂エンターテイメント!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最初に出逢ったときの2人の掛け合>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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冷静に考えてみるとみんなキモーい❣️珍しく好きなキャラ一人も出てこなーい❣️それも悪くなーい。岸井ゆきのこういう変な役似合うなー。ラップおもろかったなー。あと若葉竜也の泣く演技が一番うまかったー。

(2023年製作の映画)

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う〜ん。変わったカメラワークとかこの絵なんの意味があるの?とかこの設定はなに?とか思ったりして。磯村勇斗も楽しみにしてたんだけどな〜!
私もずっとずっと愛し合う夫婦になりたい

くれなずめ(2021年製作の映画)

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心臓のくだりわろた。藤原季節がよかったなー。

前科者(2022年製作の映画)

4.0

あーわたしって有村架純がめちゃくちゃに好きなのかもしれない。作品見る度にあなたに惚れ込むよ。国宝だね。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.3

あぁ、完敗。初っ端からわたしの好きな時間が流れました。書きたいことたくさん。
あ、マフラーのところ爆泣きしました。いい意味で期待を裏切られましたね。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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成田凌かっけーこれはモテるわ、遊んでそう。あとは松本まりかの無駄遣い、似合ってたけど。笑笑

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

2人の歌声がよすぎてむっちゃ切なくなった。生きたい。


p.s. 楽曲がとてもよくって丸っとアルバムごと聴いてます。

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