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そうか、2014年の作品なんですね。
それを考えたとしてもなあ、うーん…。
都合よく話が進み過ぎた感じが否めなかった。
しかも事件が起こるまでの流れは妙にもたもた進んだのに、反撃が始まってから解決ま>>続きを読む
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面白かった！
パクソジュン氏の体型がサッカー選手向き。IU氏の演技、テンポが最高。
出演者がみんな個性も実力もある人たち。
人情重めの演出は抑えて笑う場面も多く、
とても楽しく観られました。
そし>>続きを読む
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「お分かりになってくださるかわかりませんが。」
おっしゃるとおり。
これは彼らの話だし、私がわからなくても仕方がない。
両親亡くした主人公が叔父の持つゴージャスなタワマンに引っ越す。住民の人気俳優>>続きを読む
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アクションが本当にすごいこの主人公は一体誰…？見応えがありました。あの肩甲骨をゆらゆらさせる構えは彼独自のスタイルなのですね。酔拳みたいなもんかな？と思ってましたが。
演技はびっくりするほど…でした>>続きを読む
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1982年から1986年。
Wham!が世に出てから解散するまで、わずか5年しかなかったんですね。その頃の自分は彼らの曲と活躍を、よくいる売れっ子のヒット曲としか認識せず、何も考えずにただ消費していま>>続きを読む
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山から野生動物が降りてくると、人々は怖がりますが野生動物の方だって、実は怖くてパニックに…。
というのを連想しました。
初めはビクついていた主人公が、よくわからないことに巻き込まれ、事がどんどん大きく>>続きを読む
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途中、主人公が腹を決めて動き出すところは面白かった。
あとあのテストには本当に賞金がついているのですね。
例えば元SASのボディーガードのアクションとか、悪魔の儀式のあたりは、これがアメリカ映画なら>>続きを読む
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とある人魚の恋物語か。
冒険し尽くした高齢者の締めくくりの冒険譚か。
面白いダンスをする保護者人形の殺戮話か。
考えた末にこれに決めて観た作品。
特にコナン君ファンではないので、単にお話面白いといい>>続きを読む
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とある俳優名検索から出てきた一作。この映画にも出てたんですねえ。この時から今みたいな演技の上手さは確立されてたんですねえ。
漫画の実写化って観るとガッカリする、という話を時に聞きますが、観る人がそう>>続きを読む
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「無数の原因を見つけても、
君は救われない」
どうして起こってしまったのか、どうすれば起こらなかったのか。
おっしゃる通り、そんなの後から考えたって何の役にも立たないってことは痛いほど身に沁みてる。だ>>続きを読む
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冒頭から殺人事件？な流れは興味をひきやすいというのもあるかもですが、全編かなり地味な作りでした。60年代の古き良き？アメリカの雰囲気もありつつ、当時からずっと変わらない貧困、DV、虐待、そしてうっすら>>続きを読む
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とにかく、スコットランドのインゴニッシュ湾にある島？（調べたけどカナダしか出てこない。カナダのノバスコシア州って新スコットランドって意味らしい)の風景が趣あって本当に素敵。傷心でひとり暮らしていたら心>>続きを読む
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夕飯作りながら何か観たかったので。
でも見事食事時向けではない内容でした(>_<)
キャストは知らない人ばかりでしたが、ストーリー的には途中で飽きさせない作りでした。
主人公が狙われた理由は、うらや>>続きを読む
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「祈りとは、神の前に、ありのままの自分を差し出すことです。」
だとしたら。
「愛あたう限り娘に注いできた」と言い切る母の姿は、娘にとって本当にありのままの母親だったと言えるのか？
親からであれ、男>>続きを読む
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敵も味方も百戦錬磨同士だと、そりゃ簡単に片付きませんよね。肉弾戦、凄かった。頭ぶっ叩かれふらついても、撃たれ刺されて血がぼたぼた落ちまくっても正気に戻ってまた戦い出す。痛覚除去してるかエピペンみたいに>>続きを読む
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わかってくれるよね…？
って、わかりませんわ。
途中の、主人公が死刑囚の男に惹きつけられる過程や、男が精神的に相手を絡めとる天才的な邪悪さを持っているという描写はすごく繊細に表現されていて、空恐ろ>>続きを読む
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声を上げた人たちの勇気と、先頭に立つことを決めたアシュレイに敬意を表します。
こういう地道な努力と粘り強い話を観ると、新聞の力って凄いと思う。
あとは記者の女性たちを支え、家を守り子供の世話を引き受け>>続きを読む
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日本の歌舞伎町とかで撮影するのかと思ったら、韓国にお邪魔する日本のヤクザの話でした。國村隼氏と青木崇高氏以外の日本語スピーカーが日本人役という韓国人だったので、韓国語字幕の方を読んでしまった。それだけ>>続きを読む
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音のない漫画の音を創る。それってすごい挑戦だと思う。特に音楽ジャンルは。
読者はそれまで個々の想像力を駆使できる限りの力でこの漫画の中の音を「創造」しながら読んでいた訳で、そんな本人にもどの程度だかも>>続きを読む
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吹き替えで見たせいでしょうか？なんだか学芸会みたいな感じでした。ハイソな家族たちの話なのかもしれませんが、取り乱し方とかも浅い感じで、カメラがいないところでは鏡見ながら化粧直ししてるんじゃないか、みた>>続きを読む
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うーん…。
私が知らない、じゃないんじゃないかなあ。
最後まで観てもやはりそう思ったけど。曝け出した自分の姿を、それまで自分でも気づかなかったなんて、なんか、繕った感じが抵抗ある。
自分のせいで相手>>続きを読む
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ザ・マザー。
これぞ母親！みたいなニュアンスを感じますね。こっちのタイトルの方が勢いあるし、ジェニファーの迫力にも合ってる。
兵士としてずば抜けた才能がある彼女が、軍という命令の世界から抜けるために>>続きを読む
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なんだかいろいろびっくりな作品でした。
猟奇連続殺人。精神病患者に疑いの目を向ける展開。自分自身が不安定なのに精神科医やってて大丈夫か⁈な女医（でも人物描写浅過ぎて医師に見えなさ過ぎ）。全ての容疑者>>続きを読む
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某サングラスのCMで、「撮影の時に頭で考えてもおもしろいものにならないなあと思った」と言っていた木村氏。
今回の信長像は頭で考えちゃったんでしょうか？
綾瀬はるか氏の方が惹きつける力が強かったような。>>続きを読む
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だから彼女は一生独りだったのですね。
初めて彼女に関する映画を観ました。そして彼女に関する映画が他にも何本もあることも初めて知りました。
他の作品はわかりませんが、オドレイのシャネルは凛としていて素>>続きを読む
誰といるにしても、独りでいるにしても、自分の足でしっかり立とうね、という話。
主人公の経験を通してそのメッセージを伝えてるんだけど、大して共感できなかったので、というかニューヨークの人たちってこうい>>続きを読む
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「一緒にいると.
すごくドキドキするんだけど、
すごく幸せで。」
対象がどんな相手であっても、
この気持ちはきっと共感できる人はたくさんいる筈。
その気持ちは誰でも、誰に対しても、
持っていい筈。>>続きを読む
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自分のために、正直に生きていきたい。
その気持ちはわかる。
そして、そこに何かのため、という理由ができると、もっと力が出る。その方が、自分が選んだ道は正しかったんだと思えるようになる。
なぎさはその>>続きを読む
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あれえ？こんな世界観でしたっけ？
いろんなヒーローもの出てちょっと違うイメージ混ざっちゃったかな？
とはいえアメリカものとは明らかに違う色味、演出でお話は面白く観ましたが。
あれこれ逸脱して刑務所>>続きを読む
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取引いっぱいありすぎて、３つどころじゃないですよね。
出て来る人、ひとりもいい人がいなかった。
マドンソク氏以外。
2010年の映画だから、それよりもっと前の話。今はもっとましな構造になっていれば>>続きを読む
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なんだ？
なんかすごいかっこよかったぞ？
いつも観てる韓国映画と違う感じがしたぞ？
いや、他の韓国映画もカッコいいのいっぱいありますけど、雰囲気が違ったというか。
冒頭の難解日本語会話（在日の方の日>>続きを読む
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偽預言者に注意せよ
羊の皮を着て来るが、
内側は強欲な狼である。
これはこの映画のテーマというより、現代社会に警鐘を鳴らしているようなメッセージですね。
キリスト教中心の歴史の中で、数々の奇跡を>>続きを読む
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これが最近のヤクザものなのですね。やってることは抗争と殺し合いで変わりませんがITとかグローバル化とか、多分見た目も、劇中ではまだ映画向けなのか区別つきやすくとんがってましたが、実社会にいる人たちはも>>続きを読む
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知らなかったんですが、日本ではテレビでも観れますが、海外ではNETFLIXとか入ってないと観れないんですね？なので海外で観ましたら周りの期待度と温度差があり過ぎて戸惑いました。みんなすごく観たかったっ>>続きを読む
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すごいサクセスストーリーだった。
エスターがどんな怪物ぶりを見せるのかと思ったら、もっとすごいのが現れた。
もうどっちも応援したくない感じ。
最後は良かったね、エスター、って言いたくなっちゃった。
