全力のコメディ映画で笑った。
活動弁士という文化があったこと、
活動写真が大正時代の映画だということを
この映画で初めて知った。
監督作った活動写真で、写真が同じでも活弁士によって話が変わるのが良しと>>続きを読む
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力をもっていて全てがわかってしまうのは悲しいなと思った。普通だったらバレずに墓場に持っていけば悲しい思いもせず、恨まずに終わること。
トカゲのしっぽの時点でお父さんが嘘を言っていなければ、こうなるこ>>続きを読む
幸せな気持ちになりたくて、部屋の電気を消してろうそくを炊いて鑑賞。
力を利用してたんだろうけど、
ずっと一緒に過ごしたお母さんに対して
あっさりしてたね。
もうちょっと泣いたり考えたり、
葛藤があった>>続きを読む
アメリカ目線だとこういう映像になるのか、と思った。原子爆弾を作った本人たちも、その影響を知らなかった、と。この映画を見て、どのようにして原子爆弾が作られたのか知れた。知れたことに意味があると思った。>>続きを読む
原作は重松清さんでしたか……
父と息子の、人生の話。
昭和のがんこ親父やね。
結婚の挨拶に来た日の居酒屋のシーン、
大好き。やすけんの演技、好き。
「幸せだったのかな」
遠くに住むおじいちゃんと重なっ>>続きを読む
脱出のゾーンは鼓動が早くなる、、、
「コロニア・ディグニダ」について、
この映画をきっかけに知ろうと思った。
こうして映画になったこと自体が
すごいことなのでは、と思うほど
コネクションが恐ろしい場所>>続きを読む
オスカー・シンドラー。
命を救った人の名前。
知ることができてよかった。
ホロコーストの恐ろしさが描かれていて、ちゃんと恐ろしいから、残してくれてありがとうと思った。
白黒映画だから途中で離脱する>>続きを読む
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言葉にできない、帰ってきて欲しかった。
生きて帰れるとわかって、それを教え子に託す？自分は突撃する？成功が死？って考えてしまう。でも、「たくさんの死によって生かされている」それが耐えられないことだとわ>>続きを読む
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2022.12.19
大好きな人をなくした人に、
それでも生きろと言える？
山本さんですら絶望したとき、
「おれは何もなくても生きたんだぞ」
ってあいざわさんの言葉が心に残る。
そう言ってくれた山本さ>>続きを読む
77年前。そんなに遠くない。
フォックスの戦略、ただ家族に会いたい日本人捕虜と、降伏を認めない日本人の争い。
戦争をする前にも、日本には今の私と同じような平凡で平穏な日々があったのだと思うと不思議な気>>続きを読む
好き。未来への希望って感じ。
あきこさんがお金を気にして、ちゃんと将来を考えていたからこそ、仲良くなれたり冒険できたりしたんだなって思う。
何歳になっても楽しくいたい。
お金より大事なものはある。信じ>>続きを読む
おもしろかった〜〜〜ん
サマンサがセックスに燃えてて
応援したくなっちゃう。
年をとっても楽しめるの最高だな〜
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公開をずっと待ってました〜〜！！！
芹澤のキャラが好き。
神木隆之介さんってすぐわかりました。
「自分の扱いが雑なんだよ」
「死と隣り合わせ」
「歴史は繰り返される」
ってそれぞれのセリフが心に残っ>>続きを読む
黒人てこんなに差別される(された)の？
またひとつ知らない世界を知りました。
ケンタッキー食べたくなる。
良い映画。
女優さんが可愛い！
かっこいいなあ、努力して勉強して
弁護士としての夢を持って。
1時間半くらいで観やすい！
仕事前に観ちゃった、最高だった。
ファッションが華やかで、何もかも話す感じ。
結婚や恋愛の話で、自分のことのように怒ったり悲しんだり喜んだりしてる友達最高だなって思う。妬みや嫉妬とかがなくて、観てて気>>続きを読む
