ゴンドリーの映画はつくることへの深い愛を感じるから大好きだ。
いつか彼らが再会する日を願わずにいられない。
夏秋冬春、どれも素晴らしい。
ただ全編通して橋本愛ちゃんが食べてるところが美味しそうじゃないのが気になる…料理はどれもとても美味しそうなのに。
凛ちゃんは士郎にとってのヒーローでなくては。
ディーン版はヒロインに仕立ててしまったがために残念ながら中途半端な出来に。
尺の差はあれど、それでもufo版がいかに大事な部分を丁寧に描いていたかよく>>続きを読む
画面の隅まで瑞々しい。
自然と共生することが生き物の本分だ。
それが本当の豊かさ。
懐かしすぎて泣く。
大人になってから観るとわかるこの映画の凄さ…
面白い取り組み。
私もやってみたい。
結局、最低限で生きてはいけるけど、豊かに生きるためにモノが必要。
そして側にいてくれるヒトも。
唐突な箇所も多く粗は目立つけど、音楽は最高!
にしてもベッソン、ゲイリーオールドマンを爆死させすぎでは。
鳥になって空に昇ったシーンがあまりに美しくて。
涙が止まらなかった。
ただ、彼女はそれでも変われない。ような気がする。
このレビューはネタバレを含みます
妻シンディがあまりに身勝手すぎる。
アフターピルも飲まず望まぬ妊娠をして、堕胎も拒否。
そして父親ではない男性を巻き込んで学生結婚。
挙句おそらく産後クライシスと呼ぶのだっけ?夫への愛情は冷めて対話す>>続きを読む
個人的にルーニー・マーラが出演作のなかで一番かわいい映画。
(次点はドラゴンタトゥーの女)
音楽はとても良いのに、それに演出と脚本がついていけてない。
もったいない。
このレビューはネタバレを含みます
全員の血液テスト、化けの皮が剥がれる元仲間の隣に縛り付けられてる仲間たちが、それから離れようと必死にもがくところで笑ってしまった。
古典ホラーはどこかユーモラスで笑ってしまうところがあってすき。