一回観ただけじゃ物足りない!
オマージュが多すぎて何回も観れます。
VRワールドが舞台のSFアドベンチャー大作とだけあって、とにかく映像に度肝をぬかれます。
最初のレースのシーンなんて何が起こってる>>続きを読む
奥浩哉のGANTZが大好きで、漫画も全巻持ってる。そんな中、実写映画も作られて、おーなかなかやるじゃんという感じでした。アニメーションのGANTZ:Oの方がもちろんよかったんだけど。
そんな僕は、い>>続きを読む
お見事!
テーマは少し前のアカデミー賞作品賞『スポットライト』に似ているが、そこにふんだんに人間ドラマが盛り込まれている。
序盤はなかなか難しい。ワシントン・ポストの存続問題が描かれており、あれ?そ>>続きを読む
脚本に拍手。
笑わせてくれながら核心をついた話をしてくれる感じ。スリー・ビルボードにも繋がっていっている。
なかなかグロいのが予想外でした。
サイコパスを募集したら集まってきて…という物語ではな>>続きを読む
大興奮!!
トランスフォーマーやガンダムやエヴァの良いとこどりをしたようでしていない感じ。
目新しさは感じないけれど、それでもパシリム続編としてはしっかりと成功してるんじゃないでしょうか。
そもそもこ>>続きを読む
これ一本での単品だったら、最初の1時間は、まぁまぁやきもきする。
ハンガー・ゲームが始まるまで、世界観をふんだんに説明する。
後に3作も続編があるのだから、致し方ないシーンなのでしょう!と期待を込めま>>続きを読む
白石和彌監督が好きといってるくせに、凶悪を見てないなんて…と言われたので鑑賞しました。(笑)
ピエール瀧とリリー・フランキーの怪演が凄すぎる。
そして、ラストは深く考えさせられる。
日悪のように、>>続きを読む
全然面白いじゃん(笑)
他の方の評価が高くなかったので、あまり期待せずに見ましたが、普通に楽しめる。
確かに、アンジー版ララ・クロフトに比べるとアリシア版ララはキャラ負けしてるけども、それなりにアク>>続きを読む
重たいスパイ映画。
スパイ映画ってなんとなく、カッコいいイメージがあるけど、どこまでも生々しく、痛々しく、残酷。
予告見てたら、ジェニファー・ローレンスが悩殺ボディを使って、男どもをマインドコントロ>>続きを読む
過激な濡れ場を惜しげもなく披露する松坂桃李が本当にすごい。
日活ロマンポルノリブートプロジェクトでも思ったけど、意外とこういう作品は女性客が多い。大半は女性客だった。
映画と客層がリンクしている。
女>>続きを読む
これぞリュック・ベッソン!!
世界観が凄すぎて受け入れられない人がいるのは本当にによく分かる。
だけど、それをやりきってしまう監督バンザイ!
好みがめちゃくちゃ分かれそうだけど、SF映画好きには大満足>>続きを読む
正直全然期待してなかったんですが、めちゃくちゃ楽しめました。
冒頭、これは誰に語りかけてるの?っていう疑問がラストに解消。
主人公?に妄想癖ありというだけで、これだけ物語にイロがつくなんて。発想が>>続きを読む
目にも耳にもカラフルな映画。
死者の国がなんとも鮮やかで行ってみたくなる。アカンけど(笑)
メキシコ音楽のノリのように軽〜く物語が進んで行きますが、ピクサーの安心感と安定感はさすがでした。
ハラハラ>>続きを読む
ネタバレするのが恐いのであまり言えませんが…
ちゃんと騙されましたよ。
いや、騙されたとは違うな。
予想外の展開。
冒頭から感じる違和感。
その違和感が伏線となって回収されていく。
簡単な伏線の裏に>>続きを読む
あのスーツ欲しい(笑)
思ったよりワカンダの文明が発展していて、思ったよりSF感が強かったです。
そこは個人的にかなり楽しめました。
アクションに関しては、
1vs.1の対決シーンが多かったです。>>続きを読む
旅をしているシーンは、本当に旅をしている感覚に陥るし、
テロと対峙するシーンは本当に、テロと対峙しているかのような感覚に陥る。
クリント・イーストウッドは、緊張感を生む天才的な監督だと思っている。>>続きを読む
人魚姫が王子様に恋をして最終的に人間になるって話は聞いたことあるけど、
今回の主人公は人間で、逆に神と称えられている半魚人と恋をするというお話。
物語から半魚人の姿から、何から何まで気になっていたこの>>続きを読む
本当にいいお話でした。
お伽話のような、ファンタジーラブロマンス。
色々粗いところは目立つけど、嫌いにはなれない。
映画好きな青年が、映画に出てるお姫様と恋をするなんて、映画好きな僕らにはロマンがあり>>続きを読む
ファンタジーでもあり、オカルトでもあり。
空海を主人公にした幻想謎解き物語。
CGとか舞台とか、色々お金かかってんなぁ。
ただ、ファンタジー過ぎて、空海の存在が、陰陽師的なものにしか見えなかったです>>続きを読む
予告と全然違うかった…
予告を見る限りディザスター系のパニックものだと思っていた。
本当はディザスターを起こす装置を利用したテロ映画でした。
もちろん、予告で沢山流れるパニックディザスター系の映像>>続きを読む
劇場公開当時、面白くなかったら返金するみたいなキャンペーンやってたと思う。
タランティーノ好きにはたまらない面白さ!
全く予想つかないストーリー展開と、タランティーノの強〜いクセが抜群!
クリスト>>続きを読む
正直ね、めちゃくちゃ期待して見に行ったんですよ。
僕の中では、昨年のNo.1は
『LA LA LAND』で、その製作チームが〜って言われたら、嫌でも期待するじゃないですか?
で、その期待は大体裏切られ>>続きを読む
母親ミルドレッドの怒りを表す3つの看板が、メディアを動かし、警察を動かし、人を動かす。
先の読めない展開にグイグイと引き込まれていきます。脚本が素晴らしくよくできています。
誰が邪魔をして、誰が娘を殺>>続きを読む
アクションはいいです。
けど、あまりにも他がひどい(笑)
ジョン・ウー監督どうしちゃったの?
還暦過ぎたおじいちゃんが趣味で作ったような作り。
確かにアクションシーンのカットは良かったけど、それ以外>>続きを読む
ある地方の街が受け入れた6人の元殺人犯。政治的な理由が見え隠れするが、厚生プロジェクトとして6人を受け入れた街で事件が起きる。
この設定だけで、非常にサスペンスが面白そうだったので鑑賞。
それぞれの>>続きを読む
劇中で流れる音楽の違和感。その違和感がゾワゾワと不快感を駆り立ててくる。
暴力に一度染まってしまっては、後戻りは出来ない。
ARATAと瑛太の演技合戦はすごかった。
美しい景色すら恐ろしく暴力的>>続きを読む
アルツハイマーの元連続殺人犯vs.新しい連続殺人犯。
設定がうまく効いており、二転三転しながら進む緊迫感のある物語がよかった。
記憶喪失を設定に取り込む映画は多いけど、そこに連続殺人犯としての人格を混>>続きを読む
思いのほか面白かった。
スティーブン・キング原作!ってめっちゃ推してくるけど、ピンキリじゃないですか?
今作は、ミステリーではなく、純粋なSFアクション映画として楽しめます。
ダニエル・クレイグ後の>>続きを読む
泣けるとは思ってなかった(笑)
ALWAYSのように、短い物語をいくつも描きながら、最後は夫婦の物語へ。
予告でもバンバン流れてたので、ある程度のファンタジーは予想してましたが、黄泉の国では想像以上>>続きを読む
12年間も同じ役、同じ家族を演じ、それを映画にしたからこそ、流れる一瞬一瞬の大切さをより実感させてくれる。
当時劇場で鑑賞し、上記のように思った。
時間をあけてみると、さらに強く思う。
この映画>>続きを読む
ストーリー展開は別に悪くはない。
高橋一生もいい役作りをしていたし、伏線もよかった。
この物語のタイトル、“嘘を愛する女”を好きになれなかった。
つまりは長澤まさみが演じる主人公が、物凄く嫌な女に>>続きを読む
とても衝撃的なラストでした。
物語が終わったと思いきや…
蒼井優はエロいシーンばっかなのに、全くエロさを感じない。それこそ、彼女に全くの共感が出来なかったからだと思う。
阿部サダヲや松坂桃李に関し>>続きを読む
もう何回見たか分からないけど、また見たので記録。
言わずもがな。SF映画の伝説。
今見ても興奮の嵐。
ルークとベイダーの戦いはやはり何度見ても興奮する。
今から10年前、カンフーアクションのスターであるジャッキー・チェンとジェット・リーが共演するということで映画館に一人で見に行ったのを覚えてる。
物語が非常にファンタジーで、CGを駆使した妖術や、とん>>続きを読む
自分の子供をどう育てれば正解なのか。
親が持つ永遠の課題に対する答えはない。
ただ、この映画ではシンプルな答えを提示してくれる。
それだけでいいかは恐らく違うが、一番必要なものであることは間違いない。>>続きを読む
最初っからエンジン全開で見せてくれる超ド級アクションの数々。
なによりも見せ方がカッコいい。
スローモーションを使ったり、グルグルとカメラを回しながらアクションを続けたり。
1で見せたキングスマン無>>続きを読む