mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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聖の青春(2016年製作の映画)

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シーンとした中で正座して頭フル回転させてる棋士の方の集中力って常人ではないなと。村山聖の 将棋 や 勝ち への執念は見習いたいものです。
太く短くな人生って輝かしい。

禁断のエチュード マルグリットとジュリアン(2015年製作の映画)

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禁断ものを観ていて思うのは、放っておけばいいのに。そうすれば誰も傷つかないのに。周りが騒ぎ立てて反対すればするほど離れないよ。 です。

それでもやっぱり離れまいとする2人の姿はどここ美しい。
好きに
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女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

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ハヌル様〜🥺❤︎
悲壮感漂いまくりの幸薄い感じも素敵ですね、、惹かれる、、

ヴィジット(2015年製作の映画)

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夜中に婆さんがあんなことしてたらトイレ行けないじゃん!!!

白夜行(2010年製作の映画)

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友達がこのドラマ版が好きでよく話を聞いていたから観てみた。
くっらい!とにかく暗い!暗い!!!
内容がこれだけ重いのに画面がまた暗くて観てるだけでハァ。しんどくなる。
それなのに1人だけ浮いてる船越英
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パルコ フィクション(2002年製作の映画)

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コマーシャルのパルコに反応しちゃうはるこ婆さん
オヤジギャグ連発するムラチュー
購買欲をそそるピルコ
いえ、仕事ですから。飯でもウィズミー!の紳士な荒川良々

エンディングまでくだらなくておもしろい。
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黒い家(1999年製作の映画)

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西村雅彦と耳から離れない変な音と乳しゃぶれのくだりが強烈だった
見る役のせいかまともなイメージがない西村雅彦(笑)

こっぱみじん(2013年製作の映画)

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主人公は兄の友達が好きで兄の友達は兄が好きで兄には彼女がいてでもその彼女は二股してて、、、
あーなにこの関係すごい(笑)

出てくる人間みんな片想い。そしてみんなこっぱみじん。でも絶望ではなくて希望に
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エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

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エスターとミザリーを引き合いに出すなんてどうかしてるってぐらいにゆるゆるで怖くないからそういうの好きな人は期待しない方がいい
ただ私は、タンポンとビデオとヘビの件でフフフってしてるベビーシッターの顔を
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暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)

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黒電話が鳴る音、男の息、男からの電話
男と電話だけで成り立っている恐怖

女子寮にいる女たちが殺されていく話なのに殺しのシーンは屁でもない。とにかく男が怖い怖い怖い。それも気持ちの悪い怖さ。ストーカー
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ダニエラ 17歳の本能(2012年製作の映画)

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宗教や家族の縛りのせいでSEXSEXSEXになっているんだとしか思えない

の!に!

「女が疼く」???

ヤリマンでも変態でもただの反抗であっても突っ走るダニエラちゃんが清々しい!

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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このシリーズの魅力の一つは音楽だと勝手に思ってるけど今作はシリーズ1のかっこよさだなとエンドロールを眺めながら思った。特にサラザールのテーマ。

予告とは印象が違いすぎたサラザールのおかげで今作はとて
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ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

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映画天国でLGBTの映画を特集していて気になったので観た。
トランスジェンダーの男の子の話。

20年前はこんなに酷かったのかと衝撃を受けた。それと同時に理解してもらえない悔しさとやりきれなさ、悲しさ
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

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これが観たいだけにTSUTAYAへ行ってきた。

山内監督がつくりだす日常やっぱり好き。
ミツコ感覚や例のCMほどにインパクトのあるキャラはいないけれどこれもまた一癖ある。いろんな人間が出てきてそいつ
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裸足のピクニック(1993年製作の映画)

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主人公の可愛い女子高生を襲う不幸、でも暗い話ではないむしろ楽しい。
おばあちゃんが死ぬあたりまでは、ついてなかったんだね可哀想にだったけど、もうその後は誰かに呪われてるんじゃないかってぐらい不幸の連続
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お姉ちゃん、弟といく(2010年製作の映画)

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4月28日は江口のりこさんの誕生日!!!ってことで観た。

私はこっちより ユリ子のアロマ の方が内容も役も好き。でもこれはこれでおもしろい。
登場人物3人とも何かしらの性癖があって変態でここには書か
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妹の体温(2015年製作の映画)

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近親相姦と聞くとなんだか卑猥なものを想像しがちだけどこれは全然そんなことない。(自分もそういうのを想像していたからある意味裏切られた。)

兄が妹の家を訪ねて家の様子を見たときに「自分もここの家に生ま
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クソすばらしいこの世界(2013年製作の映画)

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題とパッケージだけで観たらとんでもない!想像していたものとあまりにもかけ離れていて完全に置いていかれた。

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

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これが実話だなんて、、、
私はこういうの信じる人間だから観ただけで、この話を知れただけで心が洗われた気がしている。
アナのまわりの環境が素晴らしいな〜うらやましい限り。

禁忌(2014年製作の映画)

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エロいのが際立つ部屋や登場人物の暗さがよかった。
うざキャラの大賀くんしかみたことなかったから新しい面をみれたのも私的に収穫。

でもこんな女教師いたら教え子はそういう目で見ちゃうよ。
杉野希妃さん美
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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夫婦のおおらかな対応が素敵。
どちらかが冷静ならこんな風に良い関係が築けるのか、、とこの夫婦を見て思った。

good answer !

ゾーイをちゃんとお茶に呼んだのかなアレックス、、、

この自由な世界で(2007年製作の映画)

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職の斡旋を仕事にして生きるシングルマザーの話。

悪いとわかってても一度足を踏み入れるとぬけられない。
おちていく主人公が哀れでみているのが辛くなる。
でも人間って所詮こんなもん。自分が幸せなら助かる
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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クラシック音楽がぴったりな映像とゆったりとした雰囲気に気持ちよくなりながらいつのまにか観入っていた。

七海と真白、どちらもどこかで寂しさを感じているから惹かれてあんなに親密な関係になれたのかな、、ど
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エミアビのはじまりとはじまり(2016年製作の映画)

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笑えない日々を、笑え。の通り、笑えないところをみて笑った気がする。
芸自体は全くと言っていいほどおもしろくない。でも、 俺を笑わせてから〜って始まるつまらない一発芸とそれをみている人、この状況がおもし
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ディセンバー・ボーイズ(2007年製作の映画)

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親のいない12月生まれの男の子4人が過ごす夏休みの話。

映画の説明でやたらとダニエルラドクリフの名前を出してるのに物語を語ってるのがダニエルじゃない。でも観ていてもメインなのは明らかにダニエルで、、
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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小学生だけの世界って今思うとくだらないけど最高に楽しかったよな〜って観た後の余韻を楽しんでる。

ヴェニスの子供自動車競走(1914年製作の映画)

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最初は、 チャップリン可愛いフフフ。 とか思ってたけど限度がある!しつこい!
↑怒ってない。褒めてる。

TVのカメラ見ると必死こいて映りたがる奴いるよね(笑)