雨さんの映画レビュー・感想・評価

雨

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横道世之介(2013年製作の映画)

3.6

長いし別段インパクトがある場面があったわけでもないのに、なんで観入ってしまったんだろう
不思議な映画

高良さんも吉高さんも役にぴったりで。悲しいはずなのにほのぼのした

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.4

面白かった
ジェニファーガーナーかなり鍛えたんじゃないかな
めっちゃかっこよかったです
いきなり強くなって登場したので、わがままを言わせてもらうと消息知れずだった5年間の軌跡もあればなおよかったです

凪待ち(2019年製作の映画)

3.7

落ちぶれた人を変えるのは周りの環境がデカいとなにかの記事で読みましたが、それを後押しするような作品
なのに押し付けがましくはない
涙する感動とはまた違い、ホッと安心するような物語

香取くんがとことん
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

仕方がないかもしれないけど、クローン側の視線が、どうしても別撮りなのが気になってしまった

アクションシーンは素晴らしかった、演者の演技もよかったし
(ウィルスミス年取ったなあ)
話の展開はお察しなパ
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.7

ミシェルファイファーの悪顔が際立っててさすがだなあと思いました
悪役は上手い人じゃないとダメですね
自分の地位をフルに使ってたけど最後はちょっとショボかったのが少し物足りなかった

CGが進化しててひ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

エモい。そしてどこか懐かしい。
空気で語るしムズムズするしと思ったら原作が「そこのみにて光り輝く」の故・佐藤泰志さんでしたか
俳優陣も好演すぎて吐きそうになりました
石橋静河さんがめちゃくちゃ魅力的。
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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.5

「たった一日だけでも家族と暮らしたかった。皆は違うか?
工作員である前に人間だ!」

ドラマのようなアングル、低予算で作られたであろう撮影場所や出演人数でしたが、
俳優陣の演技力と、なにより内容が濃す
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.5

男の人の方が共感できるかもしれない物語
この映画、光州事件と繋がってるんですね
きっと彼は誤射する前に戻りたかったんだろうな…あそこから全てが(というか彼が)狂ってしまったようにみえた

しかしソル・
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プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

-

伝記映画をみるときは事前に勉強が必要ですね
またもや勉強不足でした
主演のロザンムンド・パイク、まるでメリー・コルヴィン氏が乗り移ったかのようでした
見た目もですが話し方がそっくりで、最初どちらがロザ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

「ジョンのために」
これで泣いちゃいましたわ…

米国では前回シリーズのおかげか爆死だったらしいけど、個人的には元メン復活モノは好きです
グレース(マッケンジー・デイビス)がんばったなあ
めっちゃ綺麗
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

高評価の中、敢えて低評価をつけさせていただきました
ちらほらと‘ノンフィクションだ’と言ってる人がいますが、これフィクションです
夢物語として観ました

以下、作品に対する感想です
(上から目線でしか
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

不死身がすぎるしやっぱり犬大事笑

3にして期待を裏切らないという素晴らしさ…なによりクオリティが下がってない!どこまでスタミナあるんだ!笑

ヘルメットのシールドめくってまで撃つところとか1人に使う
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

-

とても良い話で、とても感動したんですが、どうしても自分の家族とかぶってしまいました
アンドリュー・ガーフィールドの演技力は素晴らしいと思います

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.4

ベタなホラーかと思いきや、まさかの展開でなかなか面白かった
タイトルや最初の雰囲気とは全く違う終わりでまるで別の話みたいな繋げ方でした(ホラー?→ミステリー)
2時間ドラマみたいでした

監視者たち(2013年製作の映画)

3.8

最初の五分間、なげぇ…って思ったけどなるほどそういうことかと後で理解
しっかり覚えとかなきゃダメな五分でした
最後まで観入ってしまった
カメラアングルが素晴らしい
役者さんたちの演技もよくて(特に班長
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.8

本物のタイ刑務所で、本物の元囚人たちにまみれた撮影だったそうでものすごい臨場感
映し方も超接近する場面が多くて演者の鼓動が聞こえてきそうなほど
刑務所の中は終始むさ苦しく暑苦しかった
リンチ・レイプ・
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

中国の「ひとりっ子政策」の近未来バージョンって感じ
スマホがなかったり紙がないところがらしくておもしろかった
主演のノオミ・ラパスの七変化っぷりはお見事で、ストーリーも無駄があまりなくハラハラしました
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.7

市原悦子さんラストシネマ。
この映画の出演の半年後入院され旅立たれました。

綿引さんを久しぶりに拝見しました
山男の頑固さを体現していらっしゃった
主演の市原さんはじめ、脇を占める名優陣がさらに物語
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.4

面白かったけど関係性がややこしかったのと、偶然が重なりすぎて途中から頭の中がハテナでした…
(あとでネタバレを観てからやっと理解できた)

あと警察がドジっ子すぎますw
アクションシーンは面白く、斧や
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

思いのほか点数が低い理由のほとんどは主人公がクズ中のクズで、マイケル・キートンの演技も最高に上手いのもあって胸糞さが加速したんだと思う笑
絶妙に最低男を演じてるキートン…歳とりましたね
バットマンの頃
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

勝手に動いて自分でもコントロールできやしない心を他人がどうこうできるものではないのに
日本だけではなく他国でもLGBTへの偏見ってまだ全然あるんですね
この話は宗教も絡んでるからややこしい
(父親は敬
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.1

黒木華さんの役が途中まで自分と重なりました。
場面ごとの景色やお茶を立てる際の所作、掛軸が美しく、心が穏やかになります。
しみじみと伝わる言葉や場面が多く、時折、自然と涙が出てきました。

今だから理
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

樹木希林さんって方はなんでこんなにも空気で想いを伝えられるのでしょうか
微妙な距離感がわかりすぎる…家族ってこんなのなんですよ
まるでスルメみたいな映画
すごいなあ是枝さん

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

大泉洋さんはいつも役を自分のものにするところが好きです
周りの方も上手い方が多くて物語の中に素直に入っていけました

常に前向きな彼の野心に勇気づけられました
この物語を‘感動ポルノ’として見るか否か
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.7

原題は「Die Unsichtbaren-Wir wollen leben(見えない人たち-私たちは生きることを望んだ)」
‘見えない人たち’とは、助かったユダヤ人だけではなく、迫害に追われた彼らを助
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斬、(2018年製作の映画)

3.2

塚本晋也監督自費作品
人を斬りたいけど斬れない侍と、誰かを守るために人を斬る侍のお話
蒼井優さんの演技力が大爆発します…ここまでえぐえぐしい(語彙力)蒼井優はみたことがないw
塚本監督の作品はどの作品
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ハード・コア(2018年製作の映画)

2.2

なんだこれは…意味わからん笑
右翼団体の存在価値よ
どこかの劇団が舞台でやりそう…とりあえず生きててよかった

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

2.9

当時のカナダでは日本人への差別が横行してたんですね
戦争になると日本は敵国になり、住んでいた日本人はさらに過酷な状況にあったようです

野球を通して様々な時代の移り変わりを物語にしていますが、人々の絆
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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.2

この映画の焦点は、「日本赤軍によるテロ事件」をベースとした現場とそれを指揮する県警本部やモニター越しにみてる視聴者(国民)の熱の差と言いますか、それを表してる映画ですね
ドラマのように破天荒な動きをす
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.6

日本映画にはない韓国映画特有の胸糞さ
俳優勢がうまいんだよなあ…
本当に内容はもうクズすぎるんですけど、見入ってしまう
この隅々ある濃ゆさが日本映画にはない、撮り方とかもう習ってきて欲しい笑

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

果たして脳死は人の死になるのか

初めの五分でつらくなりました、ちょっと思い出してしまって。

どこかでは現実で起きてそうな話
突然自分や家族の身に降りかかる不幸に冷静に対処できる人っているのでしょう
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

firetvで1に続いてすぐに観たので1の内容を覚えていて、キャストやストーリーに妙な変動がなかったのが良かったです
この映画の配役がとても好きです
悪役に力を入れているところがいいですね
主役を食っ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

とにかくかっこいいキアヌがみれます
ホテルのフロントマン、どこかでみたことあると思ったら『FRINGE』のランス・レディックだったんですね、存在感が半端なかった
そしてウィレム・デフォーの贅沢使い…笑
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.1

ドラマから好きでした
映画化しても変な流れになってなくてよかった
東出さん演じるボクちゃんが、色んな意味で棒で、彼らしくて合ってますしw、なにより長澤さんのはっちゃけてるのに可愛い演技が大好きです
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ミスト(2007年製作の映画)

3.7

虫が大の苦手なのでちょこちょこ薄目で観ましたw
この映画は現実的にありがちな人間模様が描かれていて、そこが大きな見どころだと思います
途中まではホラー、でもホラーとは違いました
「生命の危機を感じ、不
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